ハンガリーの伝統スイーツ「チムニーケーキ」とは?日本で食べられるお店も紹介!

ハンガリーで生まれた伝統的なお菓子「チムニーケーキ」。煙突のような筒状のスイーツなのですが、ニューヨークをはじめとする世界各国で、いま注目を浴びているんです!日本でも食べられるお店があるので、あわせてご紹介します。

ハンガリー発の「チムニーケーキ」

ニューヨークでも人気を博す、ハンガリーの伝統的なお菓子「チムニーケーキ(chimney cake)」を知っていますか?海外ではかなり注目を浴びているようですが、日本ではまだあまり知られていないため、初めて聞いたという方が多いかもしれませんね。

今回は、そんなチムニーケーキについてご紹介していきたいと思います。

チムニーケーキとは?

ハンガリーで生まれた伝統的なスイーツ、それがチムニーケーキです。直訳すると、“煙突ケーキ”。名前のとおり、煙突のような筒状をしており、くるくると巻かれた姿が特徴的ですね。

ハンガリーでは「クルトシュ(kurtosh)」と呼ばれることもあり、お祭りやお祝いごとには欠かせないケーキなのだとか。お店に行けば焼きたてを食べられますが、行列必至の人気ぶりなんですよ。
ハンガリーではチムニーケーキ専用の機械も存在しており、そのマシンを使えば、なんとわずか5分で焼きあがるのだそう。あとは、トッピングをすれば完成!ケーキという名前ではあるものの、日本人からするとパンに近い味わいなのだとか。表面はカリッと香ばしく、中はもっちりと。どこか懐かしさを感じるお菓子のようです。
チムニーケーキはそのまま食べても十分おいしいですが、中にアイスや生クリーム、チョコレートクリームを詰める食べ方もあるようです。まるで、筒状のチョココロネみたいですね。中に入れるだけでなく、外側に砂糖などをまぶしてもおいしそうです。

世界中で大人気!

アメリカではもちろんのこと、今や世界各国で有名なチムニーケーキ。アレンジが簡単で、各国の舌に合わせやすいのがポイントのようです。“ケーキ”という名前なので、甘いものばかりかと思いきや、食事系の甘くないチムニーケーキを発売している国もあるのだとか。チムニーケーキだけでも、いろいろと楽しめそうですね。
手が汚れないようにラッピングをすれば、そのまま持って食べ歩きもできちゃう手軽さも、人気となる理由のひとつなのかもしれません。これなら、最後に残るのは包み紙とスプーンだけなので、邪魔にもならないですね。

日本でも発見!チムニーケーキのお店

チムニーケーキのことを調べていくうちに、日本でもチムニーケーキ(クルトシュ)専門店を発見しました。貴重なチムニーケーキ専門店なので、気になる方はぜひチェックしておきましょう!

ハークリー マリー

まず1軒目は、兵庫県神戸市にある「ハークリー マリー(Herkli Marie)」。木目調の落ち着いた外観が、入りやすい雰囲気です。軒先にぶら下がっているのは、ハンガリー製の食器のようですね。2015年7月にオープンしたばかりの、新しいお店です。
もちろんテイクアウトも可能ですが、イートインスペースがあるので店内でも食べられます。特徴は、木の棒に刺してあり、巻いてある層をクルクルとはがすようにして食べていくという点。このような食べ方をするのは、「ハークリー マリー」ならではと言えますね。
トッピングは「シナモン」「ピスタチオとピーカン」「チョコレートとアーモンド」「ココア」「くるみ」など。やはり、焼きたてほかほかのチムニーケーキを食べるのがベストです。お値段は1個600~700円と、リーズナブルですよ。

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noranora69

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