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赤ちゃんの五感を刺激!離乳食後期の手づかみおやつレシピ。

赤ちゃんにとって第4、第5の食事と言われる「おやつ」。後片付けなど手間も増えますが、赤ちゃんの成長にはとても大事な手づかみおやつ。おやつが必要になる1歳以降の赤ちゃんにおすすめのシンプルで簡単にできる手作りレシピを紹介します。

手づかみおやつを作ってみない?

こんにちは、離乳食インストラクターの中田馨です。今日は、離乳食後期以降の赤ちゃんにおすすめな、手づかみできるおやつをご紹介します。

手づかみ食べってどんなイメージでしょう。手がベトベトになる、食卓まわりが汚れてしまう……そんなイメージはありませんか?うちの息子もそうでした。食べずにずっと手でにぎにぎベタベタするのが好きな子もいます。

ちょっとネガティブなイメージのある手づかみ食べ。大人が食べさせた方が楽だし、後片付けもいりません。
では、手づかみ食べって必要あるのでしょうか?はい、必要なんです。赤ちゃんにはどんどん手づかみ食べをさせてあげてほしいと思います。

続いて、手づかみ食べの利点をお話ししますね。

手づかみ食べがいい!3つの理由

1.指先の感覚を発達させる

例えば、つまむという動作。豆腐と大根をつまんでみましょう。大人にとっては何気なくできることですが、その力加減を学ぶのも赤ちゃんにとっては大切なことです。大根は力を入れても潰れにくいけど、大根と同じ力加減で豆腐をつかむと潰れてしまいます。そんな感覚も手づかみ食べをしなければ学べないことですね。

2.自分で食べるから意欲モリモリ!

「自分で食べる!」という意欲を持つことは、とても素敵なことですね。自分で食べることで、いっそう満足感を得ることができます。

3.スプーンを使えるようになる近道

手づかみ食べで手のひら指先の感覚を養った赤ちゃんは、その後のスプーンの使い方がとっても上手になります。更に言うと、お箸の使い方も上手になります。これは私の保育士での経験で感じたことです。

シンプルな手づかみおやつレシピ、4種

では、手づかみおやつを手作りして赤ちゃんに食べさせてあげましょう。

手づかみ食べがまだうまくいかない時は、テーブルと椅子の下にレジャーシートを敷いて、いつでも拭けるように濡れタオルも用意。ポケット付きのエプロンがあるとさらに安心ですね!

やわらか3色チビおにぎり

手づかみおやつの定番、おにぎりです。赤ちゃんの小さいお口で一口でパクリと食べられるように、小さく作ってみましょう。

材料
軟飯 60g
すりごま 少々
青のり 少々
しらす 少々

作り方
1.軟飯を作る
2.しらすはお湯で1分ゆがいてザルにあげ、塩抜きしたあと細かく切っておく
3.軟飯にそれぞれの材料を混ぜ合わせる
4.ラップに包んでひと口サイズのおにぎりを作る

蒸しかぼちゃ

材料
かぼちゃ 50g

作り方
1.かぼちゃの皮・ワタ・種を取って赤ちゃんの一口サイズに切る
2.蒸し器で10分蒸す

小豆の米粉お焼き

材料
米粉 大さじ2
豆乳 大さじ4
小豆 5g

作り方
1.材料をすべて混ぜ合わせる
2.フライパンを熱して、1を流しいれて両面焼く

キャベツのじゃがいもお焼き

材料
じゃがいも 50g
キャベツ 5g
にんじん 5g
片栗粉 5g

作り方
1.皮をむいたじゃがいもを乱切りにして湯がく
2. キャベツも別で湯がいてみじん切りにする
3.にんじんはすりおろす
4.じゃがいもをつぶしてキャベツとにんじんと合わせる
5.小判型にしてフライパンで両面焼く
赤ちゃんの成長に大切な手づかみおやつ。身体に優しいシンプルな手作りおやつで、赤ちゃんと一緒に楽しんでくださいね!

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