連載

赤ちゃんの五感を刺激!離乳食後期の手づかみおやつレシピ。

赤ちゃんにとって第4、第5の食事と言われる「おやつ」。後片付けなど手間も増えますが、赤ちゃんの成長にはとても大事な手づかみおやつ。おやつが必要になる1歳以降の赤ちゃんにおすすめのシンプルで簡単にできる手作りレシピを紹介します。

2016年5月24日 更新

ライター : 中田 馨

一般社団法人離乳食インストラクター協会代表理事

保育士で中田家庭保育所施設長。関西と関東中心に離乳食講座を開催、クックパッドベビーでも執筆中。“かおりの「和の離乳食レシピ」ブログ”で離乳食レシピを毎日投稿中。

手づかみおやつを作ってみない?

こんにちは、離乳食インストラクターの中田馨です。今日は、離乳食後期以降の赤ちゃんにおすすめな、手づかみできるおやつをご紹介します。 手づかみ食べってどんなイメージでしょう。手がベトベトになる、食卓まわりが汚れてしまう……そんなイメージはありませんか?うちの息子もそうでした。食べずにずっと手でにぎにぎベタベタするのが好きな子もいます。 ちょっとネガティブなイメージのある手づかみ食べ。大人が食べさせた方が楽だし、後片付けもいりません。 では、手づかみ食べって必要あるのでしょうか?はい、必要なんです。赤ちゃんにはどんどん手づかみ食べをさせてあげてほしいと思います。 続いて、手づかみ食べの利点をお話ししますね。

手づかみ食べがいい!3つの理由

1.指先の感覚を発達させる

例えば、つまむという動作。豆腐と大根をつまんでみましょう。大人にとっては何気なくできることですが、その力加減を学ぶのも赤ちゃんにとっては大切なことです。大根は力を入れても潰れにくいけど、大根と同じ力加減で豆腐をつかむと潰れてしまいます。そんな感覚も手づかみ食べをしなければ学べないことですね。

2.自分で食べるから意欲モリモリ!

「自分で食べる!」という意欲を持つことは、とても素敵なことですね。自分で食べることで、いっそう満足感を得ることができます。

3.スプーンを使えるようになる近道

手づかみ食べで手のひら指先の感覚を養った赤ちゃんは、その後のスプーンの使い方がとっても上手になります。更に言うと、お箸の使い方も上手になります。これは私の保育士での経験で感じたことです。

シンプルな手づかみおやつレシピ、4種

では、手づかみおやつを手作りして赤ちゃんに食べさせてあげましょう。 手づかみ食べがまだうまくいかない時は、テーブルと椅子の下にレジャーシートを敷いて、いつでも拭けるように濡れタオルも用意。ポケット付きのエプロンがあるとさらに安心ですね!
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS