お盆に「お団子」を供える意味って?作り方や飾り方も知っておこう

日本の夏の風物詩のひとつに「お盆」がありますが、みなさんはお盆にお団子を供える意味を知っていますか?今回は、お団子をお供えする意味や、作り方や飾り方をご紹介します。今年のお盆は家族で楽しく「お団子」を作ってみませんか?

2017年8月9日 更新

夏の風物詩「お盆」にお団子を供える意味とは

夏といえばレジャーに旅行と、今から楽しみにしている方も多いはず。しかし今回は、そんな楽しみから少し外れていますが、日本の伝統的な文化である「お盆」について、紹介したいと思います。

お盆にキュウリやナス、お団子を供える意味をみなさんはご存知ですか?知っているようで意外と知らない、お供え物の種類や意味。その中でも「お団子」に注目してみましょう。

お盆の基礎知識を知ろう!

お盆の正式名称は「盂蘭盆会(うらぼんえ)」といいます。自分の母親が地獄に落ちて、逆さ吊りにされて苦しんでいることを知ったお釈迦様の弟子が、お釈迦様の教えに従い供養したことがはじまりとされています。

以来、その供養が行われた旧暦7月15日が、先祖供養の大切な日となりました。現在お盆の期間は地方で異なり、新暦の7月15日前後に行う地域と、旧暦の8月15日前後に行う地域に分かれています。

飾り方やお団子の数は?

お盆を迎える前に、いろいろな飾りやお供えの準備が必要です。また、近所にお墓がある場合はあらかじめきれいに掃除をして、お参りをしておきましょう。
一般的なお盆のお供えには、「五供(ごく)」と呼ばれる物があります。「五供」とは、香、明かり、花、水、食べ物の5つを指しています。
そして五供とともに、お供え物として有名なのが「お団子」。お盆のお団子とひと言でいっても、タイミングによってどんなお団子をお供えすればよいのか変わるんです。

お迎え団子

お盆の初日にご先祖様をお迎えするためにお供えするお団子のことを「迎え団子」といいます。

盆の入りの13日にお供えする「お迎え団子」は、タレやあんこのお団子を6個以上、積み上げる形にする場合は20個で四段が最も一般的とされていますが、明確な規定はないみたいです。
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kanagon

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