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シンガポールのお弁当が発売!
日本とシンガポール外交関係樹立50周年にあたる今年、成城石井とシンガポール政府観光局との共同企画が実現!「新・食文化 シンガポール・フードを楽しもう!プロジェクト」がスタートしました。
日本人の口にも合うような絶妙な工夫を凝らしたお弁当や、惣菜4品を2016年を4月26日(火)から順次発売されます。GWにお出かけの予定がない方は、こちらのお弁当でシンガポールに行った気分になってみませんか?
お弁当の一部をご紹介
「シンガポール風海南チキンライス」
シンガポール料理の代表格ともいえるチキンライスは、ライスとチキンの味わいのバランスがポイント。ご飯は本場で使用される「長粒米」に、濃厚なチキンのうまみを絡ませ生姜とともに炊き上げています。
チキンはしっとりと柔らかく、職人の技が光る仕上がり。まろやかな甘みを出したソースをかけて日本人好みの味付けに、添付のチリソースをかけて辛さを楽しんで!
「シンガポール風海老麺」
現地では「プロウン・ミー」という名前で親しまれる料理です。味付けには、海老のペーストに少し辛味を効かせた「サンバルブラチャン」と「蝦醤(シャージャン、えび味噌)」を使用。
有頭海老をまるごと一匹トッピングした、まさに海老づくしの逸品。シンガポール人だけでなく日本人も大好きな海老のうまみをぎゅっと詰め込んでいます。
「シンガポール風甘辛五目焼きそば」
「チャー・クェイ・テォ」と呼ばれるこの料理は、現地ではラクサと並び、ホーカーセンターでよく食べられる麺料理。特長であるまろやかで甘めの味付けを再現するため、中国醤油とオイスターソースを使用し卵と一緒に炒めてあります。
さっぱりと食べられるよう、麺のトッピングには生姜や紫玉ねぎ、パクチーも。麺のコシを存分に味わってみてはいかが?
「10種スパイスのチキンカレー」
有機のトマトとココナッツクリームをベースに、10種のスパイスを独自にブレンドして使用。味わいに深みを出しつつ、日本人にも親しみやすい、トマトの酸味とココナッツクリームのまろやかさの中に、香り豊かなスパイスをきかせてた一品です。
シンガポールのソウルフードが楽しめる今回の企画。食べたらあなたもシンガポールの屋台を、旅行をした気分が味わえるかも?
【商品情報】
発売日:2016年4月26日(火)より順次発売
発売店舗:全国の成城石井
公式サイト:https://www.seijoishii.com/
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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