最も身近なスーパーフード!「ローチョコレート」のススメ

「ローチョコレート」が今、じわじわと注目を集めていることをご存知ですか?最近ではダークチョコも体に良いと話題ですが、果たしてローチョコレートとはなんなのでしょうか。普通のチョコとどう違うのか、その効能などについてご紹介したいと思います。

2019年4月11日 更新

「ダークチョコレート」は知ってるけれど……

みなさんは「ダークチョコレート」を知っていますか?カカオ含有率が85%以上のチョコレートで、糖分も少なくヘルシーで美容にも効果があると、最近話題になっていますよね。
肌の保湿効果や食べたときの満足度、腹持ちの良さも認められており、ダイエット中の方でも安心して食べることのできるチョコレートなんです。

……と、さまざまな“いいこと”のあるダークチョコレートですが、今回ご紹介したいのはそのダークチョコレートではなく、「ローチョコレート」というもの。
聞いたことのある方は少ないかと思いますが、どうやらじわじわと注目されつつあるようですよ。

「ローチョコレート」とは?

「ロー」とは、“low(低い)”ではなく“raw(生)”という意味。何が“生”なのかというと、原料として使うカカオが“生”なんです。つまりカカオをローストせずに使用し、栄養分を丸ごと体に取り入れることができる……それが、「ローチョコレート」なのです!

チョコレートはカカオの種を発酵・焙煎したカカオマスを主な原料に、砂糖・カカオバター・粉乳などを加えて練って固めるのが定番の製法ですが、ローチョコレートは砂糖も粉乳も使わずに、45度以下の低温で作られています。

砂糖ではなくメイプルシロップなどを使用

精製された白砂糖でなく、天然の甘味料であるメイプルシロップやアガベシロップ、パームシュガー(ヤシ糖)などを使っています。
アガベシロップは日本ではあまり知られていませんが、「アガベ」という南米の植物から採れるオーガニック甘味料で、血糖値が上がりにくいとされている糖類です。

カカオの栄養素が生きたまま体に!

生のカカオには、なんと30種類もの栄養素があるのだとか。主なものとしては、抗酸化作用のあるポリフェノールや、糖尿病改善の効果があると言われるクロム、肥満予防に効果的なトリプトファンなど。

そして、もっとも注目したい栄養素が「PEA」という栄養素。ポリフェノールやトリプトファンなどに比べ、聞いたことがある方は少ないと思います。
いったい、体内でどのような働きをしてくれるのでしょうか。
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noranora69

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