黒いバナナは食べられる?期待できる健康効果&おすすめレシピ

買ってきたバナナ、すぐに食べてしまっていませんか?時間が経つと出てくる黒い斑点(シュガースポット)は、熟成した証なんです!斑点が出てから食べたほうが、健康効果が高まるのだとか。どのような効果があるのか、黒バナナを使ったレシピもご紹介します。

2019年7月25日 更新

ライター : noranora69

でかいプードルを飼っています。飼い主さんより大きいねとよく言われます^^;

健康効果の高いバナナ

一年中、比較的安く手に入り、手軽に食べられておいしいバナナ。今ではさまざまな健康効果が期待されており、毎日習慣として食べている人もいるかもしれませんね。 腹持ちがいいのでダイエット時のエネルギー補給に使えたり、食物繊維やビタミン、ミネラルも豊富なため、体の調子を整えるサポートもしてくれます。

いつ食べるのがもっとも効果的?

バナナは買ってしばらくそのままにしておくと、黒い斑点が出てきますよね。この黒い斑点は、「シュガースポット」と呼ばれています。しかし、見た目の黒さで傷み始めている証拠だと、出てくる前に食べようとしていませんか?

黒い斑点が重要!

バナナは、黒い斑点が出た状態が「熟成した」という証なんです。特に黒い斑点が大きくなり、薄茶色の斑点も出てきている状態がベスト。どのくらい期間が経ったものかというと、バナナを買って5~7日経過したものを指すようです。 全体の6割くらいを黒い斑点が占めているのものを「黒バナナ」と呼びます。もともとおいしいバナナですが、熟成することでさらに糖度がアップするのだとか。

黒くなったバナナに期待できる健康効果

ダイエット効果

黒いバナナには、アミノ酸の一種である「ヒスチジン」が豊富に含まれています。このヒスチジン、体内で「ヒスタミン」という成分に変わり、交感神経を刺激することによって、脂肪燃焼を促してくれるのです。(※1) また、食欲を抑えるという効果も期待できることから、ダイエット中の方にとっては見逃せない成分なんですよ!(※1)

精神安定、不眠の緩和

精神の安定や不眠を緩和させるためには、「ビタミンB6」や、アミノ酸の一種である「トリプトファン」などの存在が不可欠です。黒バナナには、その両方ともを豊富に含んでいます。 トリプトファンやビタミンB6は、脳内で「セロトニン」という成分を作るための材料になります。セロトニンは主に、不快感を抑制して精神を安定させる働きが。また、セロトニンがさらに「メラトニン」という成分に変わると、体内時計を整え睡眠サイクルを正常にする効果が期待できます。(※2)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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