無性にお肉が食べたいのはなぜ? 栄養不足やストレスが原因かも

ふとしたときに「お肉が食べたい」と、無性に感じること、ありませんか? それはもしかしたら、体からのサインかもしれません。今回は、お肉が食べたいと感じる原因をまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

2019年2月14日 更新

お肉が食べたいときの"心理的"原因

ストレスがかかっている

強いストレスがかかっているとき、お肉を食べたいと感じる方が多いようです。原因は、体内の「セロトニン」という物質が不足しているため。セロトニンは精神安定に関わる成分で、足りなくなると不眠や不安感などの原因にもなります。(※1)

そんなセロトニンは、お肉などに含まれる「トリプトファン」という必須アミノ酸から作られています。(※2)お肉を食べればトリプトファンが補給され、体内のセロトニン量を増やし、ストレス軽減につながるのです。

肉に依存している

「依存」というとすこし怖い印象ですが、お肉の依存は軽度であれば問題ありません。

まずは、依存してしまうメカニズムからお話しします。依存の原因となる物質に「ドーパミン」というものがあります。これは脳から放出されるもので、興奮や快感の元になる物質です。ドーパミンによる"幸福感"を何回も覚えると、ドーパミンが足りなくなったときに不快感を覚えるようになり、依存状態になってしまいます。(※3)

お肉に含まれるトリプトファンは、このドーパミンを作り出す物質であるため、お肉を食べたときに覚える幸福感を求め、「お肉が食べたい」という思考に至るわけです。依存が原因の場合、欲のままにお肉を食べると、当たり前ですが食べ過ぎになってしまうので、気をつけてくださいね。

女性なら「生理」や「妊娠」が原因の場合も

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noranora69

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