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これだ!と思えるブランチに出会う。週末は「1 Hotel Tokyo」へ
おいしいものを食べて、好きなだけおしゃべりして、グラスが空いたらまたシャンパンを。そんな週末を過ごしたくて、赤坂の「1 Hotel Tokyo(ワンホテル トーキョー)」へ。
2026年3月にオープンしたサステナブルラグジュアリーホテルの38階には、オールデイダイニング「NiNi(ニニ)」があります。東京の絶景とDJの音楽に包まれながら、南仏リヴィエラのエッセンスを取り入れたブランチを楽しめる場所。
シーフードプラッターから、目の前で選ぶデザートトロリーまで。大人の休日にぴったりな、心満たされるブランチを体験してきました。
2026年3月にオープンしたサステナブルラグジュアリーホテルの38階には、オールデイダイニング「NiNi(ニニ)」があります。東京の絶景とDJの音楽に包まれながら、南仏リヴィエラのエッセンスを取り入れたブランチを楽しめる場所。
シーフードプラッターから、目の前で選ぶデザートトロリーまで。大人の休日にぴったりな、心満たされるブランチを体験してきました。
38階のオールデイダイニング「NiNi(ニニ)」
向かったのは、38階のオールデイダイニング「NiNi(ニニ)」。そこに広がっていたのは、窓いっぱいの東京の街並みと、ゆるやかに流れるDJが選曲する音楽でした。
レストランなのに、どこかリゾートのラウンジにいるような開放感。聞けば、NiNiのコンセプトは「Two Coasts, Two Cultures.」。南仏リヴィエラの自由な空気と、日本の四季や繊細な技を掛け合わせたお店なのだそう。
この肩の力が抜けた心地よさは、ニースやサントロペの休日をイメージしていたんですね。席に着いた時点で、すでに「今日は来てよかった」と思っていました。
この肩の力が抜けた心地よさは、ニースやサントロペの休日をイメージしていたんですね。席に着いた時点で、すでに「今日は来てよかった」と思っていました。
週末だけの「ウィークエンドブランチ」
お目当ては、120分のシャンパンフリーフローが付いた「ウィークエンドブランチ」。15,000円(税・サービス料込み)と一見贅沢な価格ですが、実際に体験してみると、その充実した内容に大満足でした。
まずはフレッシュブレッドとグリーンサラダからスタート。パンに添えられたプロヴァンス産オリーブオイルとハーブの香りに、早くも南仏気分が高まります。
色鮮やかなサラダのドレッシングには梅干しが使われていて、「ここで和を入れてくるのか」とちょっと嬉しくなりました。
色鮮やかなサラダのドレッシングには梅干しが使われていて、「ここで和を入れてくるのか」とちょっと嬉しくなりました。
運ばれた瞬間、歓声が上がる「シーフードプラッター」
そして運ばれてきたのが、NiNiのブランチの顔ともいえる「シーフードプラッター」。
本日の鮮魚のクルード、海老、蛤、ムール貝がにぎやかに盛り付けられていて、テーブルに置かれた瞬間、思わず「わぁ」と声が出ました。
本日の鮮魚のクルード、海老、蛤、ムール貝がにぎやかに盛り付けられていて、テーブルに置かれた瞬間、思わず「わぁ」と声が出ました。
さらに、追加料金2,500円でキャビア付きのプラッターにアップグレードすることも可能。パリの老舗「キャヴィアリ社」のキャビアで、海の環境保全や持続可能な養殖を推進する国際認証「Friend of the Sea(FOS)認証」も取得しています。
メインには南仏と日本のテイストが共存
メインディッシュは好きなものを選べるスタイル。筆者が訪れたときには、夏限定メニューとして、旬の食材を使った2品が提供されていました。
この日に選んだのは「みやび鯛のロースト ソース・ヴィエルジュ、トマト、ブラックオリーブ、ハーブ、みょうが」。南仏のソースにみょうがを合わせるという発想が、まさにNiNiらしさ。
持続可能な養殖で育てられた「みやび鯛」のうまみを、みょうがの爽やかな香りがきゅっと引き締めてくれます。
持続可能な養殖で育てられた「みやび鯛」のうまみを、みょうがの爽やかな香りがきゅっと引き締めてくれます。
ほかにもクロックマダムやリビエラ・ベネディクトといったメニューに加え、しっかり食べたい日は「NiNi和牛バーガー(+1,000円)」や「国産牛ステーキ(+1,500円)」も選べます。
日本の食材と文化を知るシェフだからこそ生まれる味
料理を手がけるのは、ヘッドシェフのニコ・ポリカーピオ(Nikko Policarpio)氏。
カナダ・トロント出身で、カナダ、イタリア、日本の3か国で15年以上にわたり経験を積んできました。東京の「Crony」や「Kabi」「茶禅華」など国内外の名店で研鑽を重ね、食材の調達からメニュー開発まで、サステナブルな視点を大切にしてきたシェフです。
日本の四季や職人文化から強い影響を受け、素材の持ち味を丁寧に引き出す料理が特徴。ひと皿ごとに感じた和のエッセンスにも、シェフの経験と哲学が表れているようでした。
カナダ・トロント出身で、カナダ、イタリア、日本の3か国で15年以上にわたり経験を積んできました。東京の「Crony」や「Kabi」「茶禅華」など国内外の名店で研鑽を重ね、食材の調達からメニュー開発まで、サステナブルな視点を大切にしてきたシェフです。
日本の四季や職人文化から強い影響を受け、素材の持ち味を丁寧に引き出す料理が特徴。ひと皿ごとに感じた和のエッセンスにも、シェフの経験と哲学が表れているようでした。
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