なつかしさもおいしさも大満足。作る時間も楽しい

Photo by pomipomi

レンチンすると、生地が名前の通り“モコモコ”と膨らんでいきます。カップから飛び出す様子はワクワク感があり、作る時間も楽しめるのが魅力です。

電子レンジから取り出したあともふっくらとしていて、つい写真を撮りたくなるほどの愛らしさ。眺めているうちになつかしさがよみがえり、思わず「おかえり」と声が漏れてしまいました。

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見た目だけでなくおいしさも健在で、生地は驚くほどしっとりふわふわ。パサつき感がなく、電子レンジで作ったとは思えないほどの本格的な仕上がりです。

「バニラ」は、どこかほっとする素朴な甘みが印象的。卵の風味が生きたやさしい味わいで、シンプルでありながら、つい次のひと口を誘われます。

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「チョコ」は、ココアのコクと風味があとを引く仕上がり。甘すぎず、後味も軽いため、ホイップクリームを添えてもまた違うおいしさを楽しめそうです。

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どちらも、なつかしさを知る大人はもちろん、初めて食べる子どもにも好まれる味わい。世代を問わず、家族みんなで楽しめるのが嬉しいポイントと言えるでしょう。

常備しておけば、いつでも気軽におやつ作りができるのも魅力。ちょっと甘いものがほしいときだけでなく、小腹が空いたときや、子どもがお友達を連れてきたときのおもてなしにも重宝しそうだと感じました。

永谷園に聞いた。「モコモコ」復活までの裏側

12年ぶりの復活を果たした「モコモコ」。当時を知る社員にもファンが多いという人気商品は、どのような思いでリニューアルされたのでしょうか。

永谷園の担当者の方に、復活の経緯やこだわり、苦労したポイントについて伺いました。

12年ぶりの開発にあたり、特に大切にしたポイントは?

株式会社永谷園

味わいの面では、「当時よりもさらにおいしく!」という点を大事にしました。

「モコモコ」には、譲れない3つの必須条件があります。

1. マグカップから吹きこぼれないこと
2. ふんわり、しっとりしたケーキになること
3. 膨らんだカタチをある程度キープできること

これらにこだわり、当時と同じポイントを守りながらも、さらにしっとりした味わいに仕上げています。

一番苦労した点は?

株式会社永谷園

苦労したのは、以前よりもしっとりとした食感を実現しながら、吹きこぼれしにくさも両立させることです。

極力吹きこぼれないよう、細かなバランスを調整しています。

どのような試作を重ねて現在の仕上がりに?

株式会社永谷園

原料の微量な差で、しっとり加減や出来上がりが全く異なってしまいます。何度も試作を重ね、黄金バランスを導き出しました。

「ここを楽しんでほしい」というポイントは?

株式会社永谷園

作る工程はいたってシンプルです。お子さんと一緒に、またお子さんひとりでも挑戦できる商品だと思いますので、ぜひご家庭で一緒に作る楽しさ、さらにモコモコと膨らむの待つ楽しさを体験いただけますと嬉しいです。

モコモコと膨らむのと同時に広がる、あま~い香りも一緒に楽しんでください!
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。

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