ライター : 秋山 ちとせ

ティータイムコンサルタント/webライター

日東紅茶から25年ぶりのチルド紅茶「りんご紅茶」登場!

Photo by 秋山 ちとせ

140円(税込)
日東紅茶から2026年5月26日(火)より約25年ぶりのチルド紙パック商品として、「日東紅茶 りんご紅茶」が、関東地区のファミリーマートにて先行発売となりました。この記事では、紅茶の専門家である筆者が、プロの目線から今回のチルド紅茶について本音レビューします。

ティータイムコンサルタント

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世界のお茶専門店で10年間勤務し、紅茶コーディネーター、世界のお茶マイスターの資格を取得。紅茶や緑茶をはじめ、世界のお茶の楽しみ方を中心に発信しています。

若年層も手に取りやすい!コンビニで気軽に楽しめる紅茶

Photo by 秋山 ちとせ

「日東紅茶 りんご紅茶」は、“すぐ飲めるチルドティー”として開発され、こだわりの紅茶エキスにりんごの香りを合わせています。

メーカーによると、手ごろな価格と500mlという容量の多さから、若年層が紅茶を楽しむきっかけとなる“エントリーパッケージ”として開発されたそう♪ コンビニで気軽に手に取り、そのまま日常に取り入れられるような設計が意識されていると感じました。

Photo by 秋山 ちとせ

1927年に日本初の国産紅茶ブランドとして誕生し、2027年に100周年を迎える日東紅茶。今回のりんご紅茶はその節目に向けた取り組みの一環であり、「日東紅茶を知らない若い世代にも気軽に手に取ってほしい」という想いが込められています。

日東紅茶の新しい味わいがコンビニで手軽に楽しめるのは、紅茶ファンにとっても嬉しいですね。

思わずほっこり!全4種、キュートなパッケージデザイン

Photo by 三井農林株式会社

りんご紅茶はパッケージにも注目!パッケージは、オリジナルキャラクターとひと言メッセージが添えられた4種類を展開。思わずほっこりするかわいさがあります。

「日東紅茶 りんご紅茶」のこだわり

  1. 茶葉の抽出から加工まで自社工場で一貫して行った紅茶エキスを使用、香り高くすっきり仕上げ
  2. りんごの香りと紅茶が調和した、次のひと口が楽しみになる味わい
  3. 気分に合わせて選べる、4種類のパッケージ展開

「日東紅茶 りんご紅茶」の味は?実際に飲んでみた

Photo by 秋山 ちとせ

グラスに注ぐと、茶液はきれいな琥珀色でした。りんごのやさしい香りが広がり、さらに紅茶の香りが華やかに重なります。

フレーバーに「りんご」を選んでいる点も印象的でした。アップルティーは、紅茶に普段あまり馴染みのない人でも手に取りやすい定番フレーバー。若年層から年配層まで好みがわかれにくく、「まずは気軽に試してほしい」という今回のコンセプトにぴったりだと感じました。

軽やかで飲みやすいのに、紅茶らしさはしっかり

Photo by 秋山 ちとせ

実際に飲んでみると、まずりんごの香りがふわっと広がります。渋みはかなり控えめで、ほどよい甘さも感じられました。それでいて紅茶の風味も感じられ、軽すぎない飲み心地です。

本商品はりんごフレーバーとの相性を考えて、セイロン系のブレンド茶葉を採用したそう。くせがなくフルーティ―なニュアンスを持つセイロン紅茶が、りんごの甘い香りをうまく引き立てていると感じました。

カフェイン控えめでもしっかり感じる紅茶の味わい

Photo by 秋山 ちとせ

カフェイン量にも注目です。紅茶で0.003g/100mlという数値はかなり低めで、一般的な紅茶と比べても抑えられています。

メーカーによると、最近は苦味や渋味の少ない紅茶が好まれる傾向があるのだとか。そのため、独自の低温抽出によってそれらを抑えつつ、紅茶らしい香味を引き出しているそうです。すっきりとした味わいと紅茶感の両立を目指したとのこと!

カフェインの量の低さも含めて、日常的に飲みやすい軽さを意図的に作り出しているのだと感じました。

Photo by 秋山 ちとせ

濃厚な紅茶を求める人にはやや軽く感じるかもしれませんが、食事と合わせながらごくごく飲めるため、日常向けの紅茶として飲みやすい仕上がりでした。気軽に楽しめるのはもちろん、日東紅茶をより身近に感じられる一本です。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。

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