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「麻布台ヒルズ クリスマスマーケット 2025」に行ってきた!
2025年11月22日(土)〜12月25日(木)の期間、麻布台ヒルズ(東京都港区)にて「麻布台ヒルズ クリスマスマーケット 2025」が開催。クリスマスグルメや雑貨を扱う全17店舗が出店中です。
マーケット全体の雰囲気や注目グルメをピックアップしてレポートします。
マーケット全体の雰囲気や注目グルメをピックアップしてレポートします。
aicolas_monyo
食べることが大好きな二児の母。日常に寄り添うコンビニスイーツやアイスを丁寧にレビューし、休日には心惹かれるカフェをめぐって味と時間を楽しんでいます。
大きなクリスマスツリーが目印のマーケットに入場
桜麻通りから麻布台ヒルズ 中央広場に入ると、大きなクリスマスツリーがお出迎え。温かみのあるシャンパンゴールドのライティングが上品ですね。
中央広場の’Christmas Market’のアーチをくぐると、手前には物販5店舗、さらに進むと飲食12店舗の計17店舗が立ち並びます。
クリスマスが楽しみになる雑貨がずらり
世界的に有名なドイツのクリスマス用品専門店「ケーテ・ウォルファルト」の関東エリア最大級店舗が今年も出店。クラシカルなクリスマスアイテムがたくさん並んで見応えありです。
初出店となる「SiKiTO (シキト)」は麻布台ヒルズの植栽を取り入れた特別なブーケに注目。同じく初出店の「MAMBO by CLASKA(マンボ バイ クラスカ)」には’MAMBO’のマスコットやクリスマスグッズが並び、ゆるかわな雰囲気に癒されます。
初出店となる「SiKiTO (シキト)」は麻布台ヒルズの植栽を取り入れた特別なブーケに注目。同じく初出店の「MAMBO by CLASKA(マンボ バイ クラスカ)」には’MAMBO’のマスコットやクリスマスグッズが並び、ゆるかわな雰囲気に癒されます。
ライブ感たっぷりのできたてクリスマスグルメに注目
12店舗ある飲食店では、目の前で仕上がるライブ感を楽しめます。温かいうちに頬張れば、おいしさ倍増です。
フランス料理シェフ 三國清三氏がプロデュースする「Dining 33(ダイニング 33)」の注目メニューは、「とろけるラクレットチーズと冬野菜&ソーセージのグリル」。
とろりと溶けたラクレットチーズを豪快にたっぷりとかける様子は多くの人の目を惹き、注文の列が絶えませんでした。
とろりと溶けたラクレットチーズを豪快にたっぷりとかける様子は多くの人の目を惹き、注文の列が絶えませんでした。
日本とドイツの食文化を融合させたメニューが特長の「CAFÉ & BAR B(カフェ&バー ビー)」(初出店)。「クリスマスホットドッグ」を注文すると、その場で具だくさんのトマトソースをのせ、削りたてのチーズをふんわりとかけて提供されます。
厳選!4品のクリスマスマーケットグルメを食べ比べ
数あるフードメニューのなかから、食事メニュー3品、デザート1品を厳選。
本格的な伝統料理からワンハンドで食べやすいグルメまで、個性あふれるクリスマスフードをチョイスしました。
本格的な伝統料理からワンハンドで食べやすいグルメまで、個性あふれるクリスマスフードをチョイスしました。
1. CAFÉ & BAR B(カフェ&バー ビー)「クリスマスホットドッグ」
弾力のあるパン生地に、ぎっしりと中身が詰まった肉感の強いソーセージを合わせたホットドッグ。
「CAFÉ & BAR B」にはほかにも「オマールビスク」やホットドッグと相性の良い「クラフトビール」も用意されているので、あわせて楽しんでみては。
「CAFÉ & BAR B」にはほかにも「オマールビスク」やホットドッグと相性の良い「クラフトビール」も用意されているので、あわせて楽しんでみては。
aicolas_monyo
ドイツ料理らしくレンズ豆をたっぷりと使ったトマトソースはほくほくと素朴な味わい。
削りたての香り高いチーズが良いアクセントになっています。
削りたての香り高いチーズが良いアクセントになっています。
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