焼くだけで心とろける。“幸生牛”ヒレステーキをお取り寄せ
「お肉は赤身派」という方にこそ知ってほしい、山形県寒河江市発の“隠れた逸品”をご紹介します。その名も「幸生牛(さちうぎゅう)」。
あまり聞き慣れないかもしれませんが、じつは寒河江市のふるさと納税でしか手に入らない、知る人ぞ知るブランド牛なんです。
今回は、この幸生牛のヒレステーキをmacaroni編集部で、実際に調理し、その味わいを詳しくレポートします。
あまり聞き慣れないかもしれませんが、じつは寒河江市のふるさと納税でしか手に入らない、知る人ぞ知るブランド牛なんです。
今回は、この幸生牛のヒレステーキをmacaroni編集部で、実際に調理し、その味わいを詳しくレポートします。
山形・寒河江市が誇る、こだわり抜かれた赤身の逸品「幸生牛」とは?
「幸生牛(さちうぎゅう)」は、山形県寒河江市で丁寧に育てられたクラフトビーフ。一番の魅力は、赤身の旨みとさっぱりとした脂身が絶妙に調和していること。脂は驚くほど軽く、食べ進めても胃にもたれず、最後までおいしくいただけます。
やわらかく上品な口あたりで、噛むたびにじんわり広がる深い旨み……。
その味わいは、まさに“幸せを運ぶ牛”という名前にふさわしい一枚。お祝いや贈り物、自分へのご褒美にもぴったりな特別感のある存在です。
その味わいは、まさに“幸せを運ぶ牛”という名前にふさわしい一枚。お祝いや贈り物、自分へのご褒美にもぴったりな特別感のある存在です。
フライパンで焼くだけで、ごちそうに。
今回届いたのは、150gのヒレステーキが2枚入り(計300g)。調理はとてもシンプルに塩こしょうで下味をつけただけです。そのヒレステーキをフライパンでミディアムレアに焼きました。
焼いている間に立ちのぼる香ばしい香りと音に、自然とテンションも高まります…!ここからは、実際に試食したmacaroni編集部のリアルなコメントをご紹介します
焼いている間に立ちのぼる香ばしい香りと音に、自然とテンションも高まります…!ここからは、実際に試食したmacaroni編集部のリアルなコメントをご紹介します
編集部の実食レビュー!「噛まなくてもとろける柔らかさ」「脂が軽くて、ぺろっと食べられる!」
ちゃんれい「ひと口食べてまず驚いたのは、お肉のやわらかさ!繊維がほぐれるように口の中でとろけて、噛む力がいらないほどでした。脂もくどさがなく、赤身の旨みが際立っていて本当に上質。女性でもぺろっと完食できちゃう、バランスのよさに感動です」
はまち「初めていただいた“幸生牛”、脂の軽さにびっくりしました。しっかり旨みがあるのに後味がすっきりしていて、最後までおいしく食べられました。ミディアムレアで焼きましたが、端のよく焼けた部分までやわらかく、どんな焼き加減でもおいしいと感じました」
こばもえ「脂の軽さ、赤身の味わい、食感……すべてが“ちょうどいい”お肉。食べたあとに胃もたれしないのも嬉しいポイントです。特別な日にも贈り物にも喜ばれる“とっておき”の赤身ステーキだと思いました!」
こばもえ「脂の軽さ、赤身の味わい、食感……すべてが“ちょうどいい”お肉。食べたあとに胃もたれしないのも嬉しいポイントです。特別な日にも贈り物にも喜ばれる“とっておき”の赤身ステーキだと思いました!」
「赤身派」にこそ贈りたい。 知る人ぞ知る“とろける赤身”は、寒河江市ふるさと納税で
“幸せを運ぶ牛”という名の通り、食べた人の気持ちまでとろけるような味わいの「幸生牛」。脂と赤身のバランスがよく、冷めてもやわらかく、胃にやさしい。まさに、大人のための“ご褒美ステーキ”です。
希少なブランド牛のため、ふるさと納税返礼品としてのみ入手可能。赤身派の方へのギフトはもちろん、自分へのちょっと特別なごほうびにもぴったりです。
この機会に、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか?
希少なブランド牛のため、ふるさと納税返礼品としてのみ入手可能。赤身派の方へのギフトはもちろん、自分へのちょっと特別なごほうびにもぴったりです。
この機会に、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか?
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