ライター : ヨシルミ

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大阪・関西万博2025のグルメ情報を紹介!

世界各国のグルメが集まる大阪・関西万博では、どこで食事しようか悩みますよね。また、大阪・関西万博会場が広く「どこにレストランがあるのかよくわからない」「手早く食べられるカフェを利用したい」などと悩む方もいるでしょう。

そこで今回は、万博のおもなレストランやカフェをゾーンごとに紹介します。参考にして、万博を余すところなく楽しんでくださいね。

サスティナブルフードコート「大阪のれんめぐり〜食と祭EXPO〜」(西ゲートゾーン)

大阪のれんめぐり〜食と祭EXPO〜の特徴

  1. 万博最大級のフードコート(約2,000㎡、約1,000席)
  2. 大阪・道頓堀を中心とした大阪市内の有名飲食店12店舗が集結
  3. たこ焼き、お好み焼き、串カツ、うどん、和スイーツなど大阪名物が勢揃い
  4. 店舗ごとに「ねぶた」デザインの看板が目印
  5. 配膳ロボットによる次世代飲食体験も可能
  6. 有料予約席と立ち食い席あり(予約席は50分・550円/いろはす&グッズ付き)
サスティナブルフードコート「大阪のれんめぐり〜食と祭EXPO〜」入り口には、史上初の女性ねぶた師・北村麻子さんの手がけたねぶたがお出迎え!なんと、各店舗の看板も北村さんがねぶたの技法を用いて制作されました。

なかには大阪を代表する12店舗が集結。黒毛和牛の希少部位も食べられる焼肉や、老舗さつまいもスイーツ専門店が手がけるおいもスイーツなど、食事からデザートまで楽しめます。

また、大阪府市町村から集まった名物グルメや特産物を楽しめるブースも設置されています。約2週間ごとに入れ替わるので、どの市町村の名物に出会えるかは行ってからのお楽しみ!
場所西ゲートゾーン
営業時間9:00~21:00
席数1,000席 ※予約可能・有料席は予約必須

ふわっとろっで口福「たこ家道頓堀くくる」

大阪と言えばやっぱりたこ焼き!数あるたこ焼き店のなかでも、「たこ家道頓堀くくる」はふわふわとろ~り食感の生地と、ぷりぷりとした大きめのたこが特徴です。

焼きそばやビールセットも用意されており、手軽に持ち運べるので、屋外のベンチを利用して青空の下で食べるのもいいですね!

絶品餃子に舌鼓「大阪王将」

創業50年以上にわたって愛され続けている老舗の餃子専門店・大阪王将。職人が丹精込めてつくる餃子は絶品。薄めの皮は香ばしく焼き上げられ、パリパリ・サクサクとした食感が楽しめますよ。

「元祖焼き餃子」や「ねぎマヨ餃子・唐揚げセット」などがお手頃価格で提供されています。

二度漬け禁止の元祖の味「大阪新世界元祖串かつだるま」

粉もんと並ぶ大阪名物と言えば、串かつ!「大阪新世界元祖串かつだるま」では夢洲セットや万博コロッケなど、万博ならではのメニューも豊富です。

カウンター席が用意されているので、店舗を訪れたような雰囲気も味わえますよ。

リングサイドマーケットプレイス(東・西)

リングサイドマーケットプレイスの特徴

  1. さまざまなジャンルの飲食店やファストフード、カフェが集まるエリア
  2. くら寿司やローソンカフェ、SPY×FAMILY DINING フードトラックなど話題の店舗が出店
リングサイドマーケットプレイスは多国籍なグルメが集まるエリア。「SOLEIL EXPO2025 STORE」はさまざまな国や地域の食文化が融合する「ボーダレスなフュージョン(多国籍)料理」をコンセプトに、ピザやパスタといった定番洋食をはじめ、本場のタイ料理や中東料理が提供されます。

そのほか「SAIGON 屋台」ではベトナム料理を、「PAULANER IMBISS(パウラナー・インビス)(樽生ドイツビールと洋食の店)」ではドイツミュンヘンのパウラーナー醸造所の樽生ビールや「ブラートヴルスト」「アイスバイン」をはじめ、本格ドイツ料理などを楽しめますよ。

実演販売もあり「インドカレーの店」

無添加やアレルゲン、動物福祉にも配慮したカレーが提供されており、子供用カレーやかき氷などメニュー数も充実。ナンをその場で焼き上げる実演販売も実施されており、手作りのワクワク感を楽しめますよ!
場所東ゲートゾーン
営業時間9:00~21:00
席数60席 ※予約不要

本格パキスタン料理「大阪ハラルムガルEXPO2025店」

本格パキスタン料理を楽しめるフードダイバーシティ型ファストフード店。パキスタンで有名なバスマティライスを使用した「チキンビリヤニ」をはじめ、多彩なハラルやヴィーガンメニュー、アレルギー対応食などが提供されています。
場所東ゲートゾーン
営業時間9:00~21:00(ラストオーダー 20:30)
席数68席 ※予約不要

スープも麺も自家製「河童ラーメン本舗 大阪・関西万博店」

背あぶら系とんこつ醤油ラーメン店「河童ラーメン本舗 大阪・関西万博店」のラーメンは、スープも麺もすべて自家製!大阪・関西万博では、限定の動物性を使用していないヴィーガンのラーメンをはじめ、河童ラーメン本舗のこだわりの味を堪能できます。

万博会場の店舗は昭和の小学校や中学校をテーマに、学校で使われなくなった椅子や机が活用されていますよ。
場所西ゲートゾーン
営業時間9:00~21:00(ラストオーダー 20:50)
席数86席 ※予約不要

こだわりのだしが特徴「つくもうどんEXPRESS 大阪・関西万博店」

のどごしのよいうどんと濃厚ないりこダシが特徴。ダシは長崎県産九十九島産のいりこと瀬戸内海産のいりこ、国産昆布を使って手間暇かけてつくられています。

メニューには甘辛くじっくり煮込まれた肉うどんやとり天うどん、炊き立ての銀シャリがおいしさを引き立てる天丼などが用意されていますよ。

夏の暑い日にはかき氷をのせたうどんも提供され、心身ともに涼しさを感じられますよ。
場所西ゲートゾーン
営業時間9:00~21:00
席数182席 ※予約不要

EARTH TABLE〜未来食堂〜(静けさの森ゾーン)

EARTH TABLE〜未来食堂〜の特徴

  1. 未来の食文化を体験できるレストラン
  2. サステナブル食材やプラントベースメニューなど、健康志向・環境配慮型の料理を提供

大阪で話題の新スタイルとんかつ店「とんかつ乃ぐち」

油っこさを感じないサクッとした衣と、国産銘柄豚を使用したしっとりしたお肉の食感が上品にマッチしたとんかつが特徴。

一貫ずつ提供される「お任せコース料理」やテイクアウトのカツサンドなどが用意されています。
場所静けさの森ゾーン
営業時間10:00~21:00(ラストオーダー 20:00)
席数14席 ※予約可能

日本と世界の食文化が融合「 Earth Sweets PRESENTED BY TAKESHITA SEIKA」

スイーツをメインに、「EARTH FOODS(世界に共有したい日本発の食のリスト)」を用いた新感覚メニューが楽しめます。

グルテンフリーの米粉チュロスは、サクッ&もちもちの新食感。また、100%植物性で乳製品不使用のアイスはクリーミーな味わいが表現されています。
場所静けさの森ゾーン
営業時間10:00~21:00
席数43席 ※予約可能

AIオーブン「THEO君」が焼き上げる「THEO’S CAFÉ」

バウムクーヘン専用AIオーブン「THEO」が1本ずつ焼きあげたバウムクーヘンを好きなだけ食べられるコースメニューが用意されています。

ほかにも、イタリアの老舗ジェラートブランド「Badiani(バディアーニ)」の各種ジェラートや、神戸牛を贅沢に使った神戸牛のミートパイなどが楽しめますよ。
場所静けさの森ゾーン
営業時間10:00~21:00
席数40席 ※予約不要

ウォータープラザマーケットプレイス(東・西)

ウォータープラザマーケットプレイスの特徴

  1. 水辺の開放的な雰囲気で、軽食やカフェメニュー、スイーツなどを楽しめる
「ウォータープラザ」に近いウォータープラザマーケットプレイス。昼夜の水の演出を楽しみながらグルメを堪能できるスポットです。

「MARE produced by Mrs.Istanbul(マーレ・プロデュースド・バイ・ミセス・イスタンブール)」ではライブキッチンで作るピザやパエリアなどの地中海料理が楽しめます。セブンイレブンやファミリーマートもあるので、困ったときも安心です。

発酵食品がテーマ「醗酵食堂 Hasshoku」(東)

発酵食品をテーマとしたカフェレストラン。発酵調味料の味噌や醤油、麹などを使用した和食やカレー、パスタなどバラエティ豊かなメニューを楽しめます。

発酵ドリンクやアルコールも提供されていますよ。
場所エンパワーリングゾーン
営業時間10:00~21:00
席数176席 ※予約不要

幅広いジャンルの飲食店が集結「好きやねん大阪 フードコート EAST SIDE」(東)

「好きやねん大阪 フードコート EAST SIDE」には、老舗の味からトレンドグルメまで幅広いジャンルの飲食店が集結しています。

日本一の串かつ・横綱やひよこ飯店をはじめとした大阪で有名なレストラン、老舗ぎふやが手がけるハンバーグといった洋食、万福うどんなどが提供されていますよ。
場所エンパワーリングゾーン
営業時間10:00~21:00
席数604席 ※予約不要

サントリーとダイキンが手がける「水空 SUIKUU」(西)

プレート料理やコース料理を楽しめるレストラン。国内産の食材を活かした料理とサントリーが手がけるビールやワイン、ウイスキーなどを楽しめます。

会場限定販売の、再生農業原料を使用したサントリー初のビール「サントリー 水空エール」も見逃せません!
場所セービングゾーン
営業時間10:00~21:00
席数197席 ※予約可能

サラブレッド魚を堪能できる「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所」(西)

近畿⼤学とサントリーホールディングスによる産学連携の飲食店です。

看板メニューは「近⼤サラブレッド⿂と近⼤マグロの紅⽩⼿桶寿司」。世界で初めて完全養殖に成功した「近⼤マグロ」のほか、サラブレッド⿂の「クエタマ(クエ×タマカイ)」「ブリヒラ(ブリ×ヒラマサ)」「キンダイ(イシダイ×イシガキダイ)」が贅沢に使用されています。

近畿大学水産研究所でしか体験できない新しい発見がありそうですよ!
場所セービングゾーン
営業時間10:00~21:00
席数110席 ※予約可能

風の広場マーケットプレイス

風の広場マーケットプレイスの特徴

  1. 屋外型の飲食エリアで、ピクニックスタイルの食事が可能
  2. レジャーシート持参で芝生エリアでも飲食OK
風の広場マーケットプレイスには、本場の料理人による5カ国の料理が楽しめる「グランドフードコート」や物販店が軒を連ねています。

風の広場マーケットプレイスは大型ステージ「EXPOアリーナ・Matsuri」の近くなので、イベントの観覧前後に利用しやすいですね。

ブランド史上最大規模「牛カツ京都勝牛」

ブランド史上最大規模となる「期間限定旗艦店」として、万博限定の個室専用プランやプラントベースメンチカツ膳、オリジナルドリンクなどが提供されています。

テイクアウトメニューも豊富なので、屋外で万博の雰囲気を感じながら食べられるのが嬉しいですね。
場所フューチャーライフゾーン
営業時間10:00~21:00(ラストオーダー 20:30)
席数179席 ※予約可能

デザートも楽しめる「好きやねん大阪 フードコート WEST SIDE」

「好きやねん大阪 フードコート EAST SIDE」にも出店している日本一の串かつ・横綱や新世界ぎふやのほか、ピザや牛丼などが提供されています。ソフトクリームやクレープといったデザートも楽しめますよ!
場所フューチャーライフゾーン
営業時間10:00~21:00
席数423席 ※予約不要

EXPO ナショナルデーホール ラウンジ&ダイニング(レイガーデン)

EXPO ナショナルデーホール ラウンジ&ダイニング(レイガーデン)

  1. 関西の厳選食材と世界の料理を一堂に楽しめる大型レストラン
  2. 寿司、鉄板焼き、各国料理、ハラールやビーガン対応メニューも提供
  3. 大阪湾を一望できる開放的な空間(260席)
万博参加国の式典や催事が行われるナショナルデーホール。2階には、幅広いジャンルの食事を楽しめるビュッフェや、大阪の鮓文化を取り入れた鮓(すし)コース、鉄板焼き、フレンチと、シーンに合わせて利用スタイルを選べるレストランがあります。

フレンチコースは個室が利用でき、質の高い料理とともに特別な時間を過ごせますよ。海に面しているので解放感も抜群です。
場所東ゲートゾーン
営業時間11:00〜21:00
席数約280席 ※予約不要

厳選食材の味を楽しむ「大阪鮓」

コースは「晴れ」「祭り」の2種類。寿司職人が関西や国内の食材を調理し、厳選された素材の持つ味を楽しめます。予約時間枠は各回90分。退店時間に合わせて寿司が提供されるので安心です。

西日本初出店「うかい亭 大阪」

今回が西日本初出店となる「うかい亭」。ランチとディナーコースがあり、旬の食材を使った料理が提供されます。職人の見事な手さばきを間近で見ながら会話を楽しめますよ。

アニバーサリーのお祝いにもピッタリ「レセプション」

神戸牛をはじめ、厳選された上質な食材でつくられたコース料理をアルコールとともに楽しめます。コースは3種類あり、個室でメインディッシュ付のビュッフェを楽しむメニューもありますよ。

個室利用となり、要予約で予約時間枠は110分です。

各国のレストラン・カフェにも注目!

各国のレストラン・カフェの特徴

  1. 各国の特色豊かな現地の食事を楽しめる
  2. パビリオン入館不要で立ち寄れるカフェもある
各国のパビリオンで異国文化を感じたあとは、食文化も楽しみたいところ。パビリオン内外にレストランやカフェが併設されているので、利用しやすい飲食店を選べますよ。

モナコやクウェート、アゼルバイジャン料理など、日本でなかなか食べられないグルメも満載なので、ぜひ味わってみてください。

オーストラリア館「カフェ・ココ」

オーストラリア館「カフェ・ココ」では、オーストラリアを象徴する食事や飲み物が提供されています。クロコダイルフィレロールやオージーパイ、現地でも手つかずの自然が生んだサーモンのポケボウル、ビーフスペアリブ、ベジマイトトーストなど、本場の味を楽しめますよ。
場所コネクティングゾーン
営業時間9:00~21:00
席数85席 ※予約不要
※入館不要

シンガポール館「Shiok!カフェ」

シンガポール館の「Shiok!(シオック)カフェ」で提供される地元料理はシンガポールの食品メーカーによる提供。チキンライスやラクサヌードル、ロティプラタ、サテー、カラマンシーソーダなど、地元の味を堪能できますよ。
場所セービングゾーン シンガポール館内
営業時間9:00~21:00
席数8席 ※予約不要
※入館必要

トルコ館「SOFRA」

「SOFRA」で提供される料理は、世界3大料理であるトルコ料理のなかでもオスマントルコから続く宮廷料理がコンセプト。宮廷料理やケバブ、伝統菓子を味わえますよ。

伸びるアイスで有名なトルコアイスも提供されており、パフォーマンスを間近で見られるので、気分も盛り上がりますね!
場所東ゲートゾーン
営業時間10:00~21:00
席数184席 ※予約不要
※入館不要

イタリア館「Pizza Da Mario」

イタリア館の「Pizza Da Mario(ピッツァ ダ マリオ)」では、イタリアのスライスピザやパスタなどの食事メニューや、ジェラートといったイタリアンスイーツが振る舞われます。

キッチンカーなので、手軽にイタリアの本場の味を楽しめますよ。
場所西ゲート イタリア館横キッチンカー
営業時間9:00~21:00
席数100席 ※予約不要
※入館不要

ハンガリー館「ミシュカ」

ハンガリー館「ミシュカ」で提供されるのはビストロスタイルのハンガリー料理。現地のスターシェフが手がける国民的な煮込み料理のグヤーシュをはじめ、パプリカ料理やハンガリーワイン、伝統スイーツを味わえます。
場所セービングゾーン ハンガリー館パビリオン2階
営業時間14:00~19:00
席数69席 ※予約不要
※入館必要

そのほかの注目グルメ店舗を紹介

その他注目グルメ店舗

  1. スシロー未来型万博店:養殖魚を使った寿司、未来型回転寿司体験が可能
  2. くら寿司大阪・関西万博店:人気回転寿司チェーンの限定メニュー
  3. NATUREVERSEキッチン:フードカートでの軽食やスイーツ販売

店舗体験もできる「スシロー未来型万博店」

魚を使ったメニューはすべて養殖の魚が使用されており、サステナブルな寿司を体験できます。

デジタルの大型水槽をはじめ、参加型イベントタイムもあり、上位5位にはオリジナルグッズのプレゼントが! 食べて、遊んで、スシローを満喫できますよ。
場所静けさの森ゾーン
営業時間10:00~21:00(ラストオーダー 20:30)
席数196席 ※予約不要・当日受付のみ

70カ国のメニューが楽しめる「くら寿司 大阪・関西万博店」

135メートルもの回転ベルトと338席を誇る世界最大規模のくら寿司。約70もの国と地域のシンボリックなメニューが提供され、どのメニューを選ぼうか迷ってしまいそう!

くら寿司の代名詞ともいえる「ビッくらポン!®」も店舗限定バージョンで登場し、何が当たるかワクワクしながら食事を楽しめますよ。
場所フューチャーライフゾーン
営業時間10:00~21:00
席数338席 ※予約可能

プラントベースフードが特徴「NATUREVERSE キッチン」

パソナグループが出店するキッチンカーでは、NDCが開発した大豆と米を活用した新しいプラントベース食品「かるあげ」が使用された「かるカツバーガー」や「かるカツサンドイッチ」、「かるカツコンボ」などが提供されます。

また、パソナグループが兵庫県淡路島に開設した「ヴィーガンスイーツ研究所」のジェラートも楽しめますよ。
場所西ゲートゾーン「PASONA NATUREVERSE」エントランス横 
営業時間10:00~19:00

万博で世界のグルメを体験しよう!

大阪万博2025では、ゾーンごとに大阪の名物から世界各国の本格料理、未来志向のサステナブルフードまで、幅広いグルメが楽しめます。手ごろな価格の食事から数万円のリッチなコース料理までさまざま用意されているので、シーンや同行者に合わせて利用するレストランやカフェを変えるのもおすすめ。

予約不要で入れるレストランやカフェは多いとはいえ、混雑具合によっては待ち時間が長くなることも。事前予約席やピクニックエリアも活用しながら、会場内の多彩な食体験をぜひ満喫してくださいね。
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