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香港で人気の「サーサースープ」が日本初上陸!
今回、「譚仔三哥(タムジャイサムゴー)」のグランドメニューに新登場した「砂砂湯(サーサースープ)」は、マレーシア発祥の「ラクサ」からインスパイアされたスープです。
本場香港でもトップクラスの人気を誇るこのスープは、タムジャイサムゴー秘伝のスパイスと、海鮮のコクが溶け込んだココナッツミルクが絶妙に調和しているのが特徴。
まろやかな口当たりながらも、ピリッとした辛さがアクセントとなり、クセになる味わいを楽しめる一杯に仕上がっています。
サーサースープの特徴
- マレーシア発祥の「ラクサ」からインスパイア
- スパイシーさとココナッツの香りが漂う南国らしい異国情緒さたっぷりスープ
- これまでの6種類の定番スープとは異なる新しい味
- マイルドでクリーミーながらも辛さもしっかり味わえる
- 直線的な辛さが苦手な人におすすめ
「サーサースープ」を実食!
さっそく、新しくベーススープに加わった「サーサースープ」を実食してみましょう!
今回は、「サーサースープ」の基本スープに、海老、フィッシュボール、油揚げ、パクチーをトッピングしています。とても色鮮やかですね。
今回は、「サーサースープ」の基本スープに、海老、フィッシュボール、油揚げ、パクチーをトッピングしています。とても色鮮やかですね。
まずはスープから味わってみます。レンゲですくってみると、ココナッツミルクが使われているため、スープはほんのり白っぽい色合い。
ひと口飲むと、最初にふわっと広がる海老の香りが印象的です。辛さレベルは2番(ピリ辛)とのことですが、ココナッツミルクのおかげで辛さは控えめに感じられ、思ったよりもマイルドでやさしい味わいでした。
ひと口飲むと、最初にふわっと広がる海老の香りが印象的です。辛さレベルは2番(ピリ辛)とのことですが、ココナッツミルクのおかげで辛さは控えめに感じられ、思ったよりもマイルドでやさしい味わいでした。
次に「米線(ミーシェン)」と一緒に食べてみます。ミーシェンは、中国雲南省特産の米と水だけで作られる麺のことで、もちもちとした食感が特徴。香港ではとても愛されている麺なのだそう。
もちもちツルツルっとした麺がマイルドでクリーミーなサーサースープにぴったり!よくある春雨よりもスープとの絡みがよく、伸びにくいので最後までおいしくいただけました。
もちもちツルツルっとした麺がマイルドでクリーミーなサーサースープにぴったり!よくある春雨よりもスープとの絡みがよく、伸びにくいので最後までおいしくいただけました。
「サーサースープ」おすすめトッピング3選
スープに好きなトッピングをいろいろ組み合わせられるのが「タムジャイサムゴー」の楽しみ方。そこで「タムジャイサムゴー」がおすすめする「サーサースープ」と相性のいいトッピング3つを紹介します!
海鮮の味を引き立てる「海老」
海鮮の風味豊かなスープに合わせるなら、やっぱり「海老」は外せませんよね。殻付きで提供されるので、海老そのものの味わいを楽しむことができます。
プリッとした食感と濃厚な旨味がスープと見事に調和し、ひと口ごとに海老の風味が広がります。殻から染み出すダシもスープに深みを加え、より一層贅沢な味わいを堪能できますよ。
プリッとした食感と濃厚な旨味がスープと見事に調和し、ひと口ごとに海老の風味が広がります。殻から染み出すダシもスープに深みを加え、より一層贅沢な味わいを堪能できますよ。
魚の味がギュッと詰まった「フィッシュボール」
「フィッシュボール」は、魚のすり身を団子状にしたもので、日本でいうかまぼこに似た具材です。
魚の旨味がぎゅっと詰まっており、魚介のコクが溶け込んだ「サーサースープ」との相性は抜群。スープに深みと豊かな風味を加え、より一層おいしさを引き立ててくれます。
魚の旨味がぎゅっと詰まっており、魚介のコクが溶け込んだ「サーサースープ」との相性は抜群。スープに深みと豊かな風味を加え、より一層おいしさを引き立ててくれます。
爽やかな香りで味を引き締める「パクチー」
女性に人気の高い「パクチー」。パクチー好きならぜひおすすめしたい追加トッピングです。
その独特で爽やかな香りが、クリーミーな「サーサースープ」のまろやかさを引き締め、後味をすっきりとさせてくれます。さらに、彩りも加わるので、見た目も華やかになりますよ。
その独特で爽やかな香りが、クリーミーな「サーサースープ」のまろやかさを引き締め、後味をすっきりとさせてくれます。さらに、彩りも加わるので、見た目も華やかになりますよ。
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