目次
小見出しも全て表示
閉じる
もっとカズチーを楽しめるおすすめアレンジ5選
1. 香ばしさアップでさらにおいしい「炙りカズチー」
Photo by あき
カズチーは常温でも冷やしてもおいしいのですが、炙っていただくのもおすすめです。表面のチーズが溶けてよりマイルドになり、焦げ目がついて香ばしさがアップ！そのままいただくよりもさらに旨味が凝縮されたように感じます。
調理に少しの手間がかかりますが、炙ったほうが断然おいしくいただけたので、ぜひお試しください。
調理に少しの手間がかかりますが、炙ったほうが断然おいしくいただけたので、ぜひお試しください。
2. 間違いない鉄板アレンジ「ブラックペッパーのせ」
Photo by あき
スパイシーな味わいが好きな人におすすめしたいのが、ブラックペッパーをトッピングするアレンジ。チーズのまろやかさとブラックペッパーのピリッとした辛さがマッチして、お酒がどんどん進む味に仕上がります。
製造元の直営店またはオンラインショップのみでの販売になりますが、カズチーのブラックペッパー味が登場しています。製品化された鉄板の組み合わせなので、おいしさも保証済みですよ。
製造元の直営店またはオンラインショップのみでの販売になりますが、カズチーのブラックペッパー味が登場しています。製品化された鉄板の組み合わせなので、おいしさも保証済みですよ。
3. 日本酒に合わせたい「一味マヨネーズのせ」
Photo by あき
ブラックペッパーが合うなら一味が合わないわけがない、と試してみたのがこちら。おつまみの定番ともいえる、一味マヨネーズをトッピングしてみました。
想像の範囲内ではありますが、これもおいしい……！ブラックペッパーのスパイシーな辛さに対し、こちらは唐辛子のピリリとした辛さでクセになる味わいです。おいしい熱燗をちびりとやりながら、一緒に頂いてみてはいかがでしょうか。
想像の範囲内ではありますが、これもおいしい……！ブラックペッパーのスパイシーな辛さに対し、こちらは唐辛子のピリリとした辛さでクセになる味わいです。おいしい熱燗をちびりとやりながら、一緒に頂いてみてはいかがでしょうか。
4. ちょっとしたおもてなしに「カナッペ風」
Photo by あき
カズチーをクラッカーにのせれば、ちょっとしたカナッペ風オードブルのできあがり♪ 見映えを意識して明太子をトッピングしてみました。とても簡単なのにプチ高級感もあって、おもてなしにぴったりのひと品です。
カズチー×明太子で塩気が強まりますが、素朴な味わいのクラッカーと合わせることでバランスよくまとまります。カズチー単品ではあっという間に食べ終わってしまう、という人にもおすすめですよ。
カズチー×明太子で塩気が強まりますが、素朴な味わいのクラッカーと合わせることでバランスよくまとまります。カズチー単品ではあっという間に食べ終わってしまう、という人にもおすすめですよ。
5. おかか醤油と相性バツグン「カズチーおにぎり」
Photo by あき
メーカーの公式サイトでおすすめされていた、カズチーを使ったおにぎりのアレンジです。ひと口大にちぎったカズチーとおかか醤油を混ぜ合わせ、ボリュームたっぷりに仕上げました。
公式レシピでは小ねぎを使用するとありましたが、本記事では大葉で代用。燻製の香ばしさと魚卵の旨味、大葉のさわやかな香りが織り交ざって、まさに至福のおいしさです。カズチーの塩気でご飯が進むので、食欲のないときにもぜひどうぞ。
公式レシピでは小ねぎを使用するとありましたが、本記事では大葉で代用。燻製の香ばしさと魚卵の旨味、大葉のさわやかな香りが織り交ざって、まさに至福のおいしさです。カズチーの塩気でご飯が進むので、食欲のないときにもぜひどうぞ。
おつまみだけじゃない！おやつでもカズチーが楽しめる
Photo by muccinpurin
カズチーが気になる人にもう1点おすすめしたいのが、「カズチープレッツェル」です。カズチーの製造工程で出た規格外品を生地に練り込んで作っているので、カズチーの味がそのまま再現されています。
プレッツェルのまわりについた白いパウダーがやみつきになるおいしさで、食べ始めたら手が止まらなくなりそう。おつまみとしてはもちろんおやつにもぴったりなので、お酒を飲まない人もぜひ手に取ってみてくださいね。
プレッツェルのまわりについた白いパウダーがやみつきになるおいしさで、食べ始めたら手が止まらなくなりそう。おつまみとしてはもちろんおやつにもぴったりなので、お酒を飲まない人もぜひ手に取ってみてくださいね。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
フード&ドリンクの人気ランキング
