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大戸屋福袋「まんぷく袋」全2種が今年も発売!
定食チェーンの大戸屋では、2025年の福袋「まんぷく袋」が2024年12月27日(金)より店頭発売され、それに先駆けて2024年11月1日(金)~12月5日(木)の期間中はネット事前予約が開始されました。
毎年大人気の福袋は「特盛」と「大盛」の全2種。どちらも数量限定販売のため、確実にゲットしたい方は事前予約がおすすめですよ。
毎年大人気の福袋は「特盛」と「大盛」の全2種。どちらも数量限定販売のため、確実にゲットしたい方は事前予約がおすすめですよ。
大戸屋2025年福袋の内容は?
大戸屋の福袋「まんぷく袋」には、『八幡屋礒五郎』とコラボレーションした「七福味」のほか、店舗で使える「まんぷく―ぽん」、自宅でも大戸屋の味を楽しめるオリジナル商品など大戸屋の魅力が詰まったグッズがたっぷり。
ここからは、それぞれのグッズの詳しい内容や魅力についてご紹介します。
ここからは、それぞれのグッズの詳しい内容や魅力についてご紹介します。
1. 大戸屋オリジナルてぬぐい(特盛限定)
特盛限定で登場するのは、伝統的な “型染め” の技法をベースに生きものや植物など日常に溢れる物語を描く染色作家ユニット「Designed by katakata」が手がけたオリジナル手ぬぐい。
手ぬぐいのデザインは大戸屋の食材とイメージカラーの紺色を使ったレトロモダン調の「てぬぐいA〜大戸屋の食卓〜」と、どこか懐かしさを感じる稲穂の田園風景と自然の恵みを表現した「てぬぐいB〜実りの風景〜」の2種類です。
大戸屋で使用されている食材や自然の恵みを表現したやさしい手触りのてぬぐいは、キッチンや洗面台、インテリアなどさまざまな用途で使用できますよ。
手ぬぐいのデザインは大戸屋の食材とイメージカラーの紺色を使ったレトロモダン調の「てぬぐいA〜大戸屋の食卓〜」と、どこか懐かしさを感じる稲穂の田園風景と自然の恵みを表現した「てぬぐいB〜実りの風景〜」の2種類です。
大戸屋で使用されている食材や自然の恵みを表現したやさしい手触りのてぬぐいは、キッチンや洗面台、インテリアなどさまざまな用途で使用できますよ。
種類 | 全2種(どちらか1種類がランダムで入っています。) |
2. 謹賀大戸屋「七福味」
日本三大七味である長野県の善光寺名物「八幡屋礒五郎」とコラボした大戸屋オリジナルデザイン缶の七味が、昨年に続き2025年デザインで登場。干支がデザインされた七福味「赤」と七福味「黒」の2個セットは、この時期ならではの限定商品です。
七福味 赤
陳皮やレモンのやさしい香りと、黒胡椒や花椒でほどよくしびれる辛みが感じられます。どんな定食にも合うように配合されたこだわりの七味です。
七福味 黒
辛みを抑えコク深さが感じられる、柚子や紫蘇の香り漂うさっぱり七味。大戸屋の黒酢あん定食との相性は抜群です。しゃぶしゃぶサラダにもおすすめ。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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