目次
小見出しも全て表示
閉じる
消耗品は定期おトク便で注文する
Amazonの「定期おトク便」は、対象商品を定期購入で注文すると、割引価格で定期配送してくれるサービス。さらに、通常だと送料がかかる3,500円未満の商品も、定期おトク便なら送料無料になるんです！
洗剤やお水、おむつをはじめとした消耗品が多数対象になっています。定期的に購入しているものがあるなら、定期おトク便を利用するのもおすすめ。
同一お届け先・お届け日の受け取りで、3種類以上の商品を定期おトク便で注文すると、5％のまとめ割が適用されてよりお得になりますよ。
洗剤やお水、おむつをはじめとした消耗品が多数対象になっています。定期的に購入しているものがあるなら、定期おトク便を利用するのもおすすめ。
同一お届け先・お届け日の受け取りで、3種類以上の商品を定期おトク便で注文すると、5％のまとめ割が適用されてよりお得になりますよ。
以前はAmazonで送料無料にする裏技があった!?
Amazon発送の本・ギフトカードは送料無料であることから、以前は「本やギフトカードと一緒に注文すると送料無料になる」という裏技があったようです。しかし、この裏技は現在では使えなくなっているため注意しましょう。
送料無料にしたいときは、先に紹介した「Amazon発送商品を送料無料にする方法」を使ってくださいね。
送料無料にしたいときは、先に紹介した「Amazon発送商品を送料無料にする方法」を使ってくださいね。
Amazonで送料が無料にならない！有料になるケース
注文金額が3,500円以上、またはプライム会員なのにもかかわらず送料無料にならないケースもあります。具体的なケースを紹介するので、「なぜか無料にならない」という方は確認してみてください。
マーケットプレイスの商品を選んでいる場合
Amazon以外の個人や法人が出品している「マーケットプレイス」の商品は、注文金額にかかわらず送料がかかるものがほとんどです。
注文金額が3,500円以上なのに送料無料にならない場合は、商品ページの「出荷元」の項目を確認してみましょう。「Amazon.co.jp」以外の記載があれば、マーケットプレイスの商品です。
了承のうえ注文するか、送料無料にしたいならAmazon発送商品を探してみてください。
注文金額が3,500円以上なのに送料無料にならない場合は、商品ページの「出荷元」の項目を確認してみましょう。「Amazon.co.jp」以外の記載があれば、マーケットプレイスの商品です。
了承のうえ注文するか、送料無料にしたいならAmazon発送商品を探してみてください。
複数商品の「まとめて発送」を選んでいる場合
複数商品を同時に注文すると、「通常配送」のほかに「できる限り商品をまとめて発送」というオプションが表示される場合があります。
送料無料にするには「できる限り商品をまとめて発送」を選んだほうがよいのでは？とも思いがちですが、逆に送料がかかってしまうことも。
表示されている配送料をよく確認してから注文しましょう。「通常配送」は無料、「できる限り商品をまとめて発送」は有料で表示されているなら、通常配送を選ぶと送料無料になります。
送料無料にするには「できる限り商品をまとめて発送」を選んだほうがよいのでは？とも思いがちですが、逆に送料がかかってしまうことも。
表示されている配送料をよく確認してから注文しましょう。「通常配送」は無料、「できる限り商品をまとめて発送」は有料で表示されているなら、通常配送を選ぶと送料無料になります。
一度に複数の配送先を指定している場合
Amazon配送商品の送料無料の条件は、1回の注文で1つの配送先に対して3,500円以上購入すること。合計金額が3,500円以上でも、配送先を複数指定しているとそれぞれに送料がかかります。
もし配送先ごとに注文金額が3,500円を超えるなら、分けて注文しましょう。ひと手間かかりますが、それぞれ送料無料で注文できます。
もし配送先ごとに注文金額が3,500円を超えるなら、分けて注文しましょう。ひと手間かかりますが、それぞれ送料無料で注文できます。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
暮らしの人気ランキング
