2. 麦とろ×白だしの組み合わせは大正解!「白だしで簡単麦とろごはん」

Photo by Ayaka Kimura

某牛丼チェーン店や牛タン屋さんなどでも楽しめる「麦とろごはん」。すりおろした長芋に白だしを加えるだけで、自宅でも簡単に絶品麦とろご飯が味わえます。いつもは長芋にしょうゆをプラスする筆者ですが、やさしい味わいの白だしとろろにハマってしまいました……!

今回はきざみのりと青のりをトッピングして仕上げましたが、ねぎやなす、甘辛く炒めた牛肉など、お好みでカスタムしても良さそうです。とろろの味付けがシンプルなので、さまざまな食材と相性が良いでしょう。ぜひいろいろ試してみてくださいね。

3. もち麦の食感がアクセントに!「パラパラもち麦炒飯」

Photo by Ayaka Kimura

「パラパラもち麦炒飯」は、なんと電子レンジだけで作れちゃうんです!もち麦ご飯やハム、溶き卵や調味料などを混ぜ合わせ、600Wの電子レンジで3分加熱するだけ。火を使わなくて良いので、暑い夏にもおすすめです。

もち麦のぷちぷち・もちもち食感が良いアクセントになります。白米で作る炒飯より、食べ応えがありますよ。手軽に温かいご飯が食べたいときに、ぜひ試してみてください。

4. ぷちぷち食感が楽しい!「ナスとズッキーニのもち麦煮びたし」

Photo by Ayaka Kimura

夏野菜とはくばくの『あとのせもち麦』を合わせて作った「ナスとズッキーニのもち麦煮びたし」。中華風の味がしっかりしみ込んだ野菜と、もち麦のぷちぷち食感が楽しめます。

ナスやズッキーニは、色をきれいに出すためにしっかり温めた油で一気に炒めるのがおすすめです。
とうもろこしやピーマン、ちんげん菜など、ほかの野菜で作ってみても良いでしょう。

5. 手軽に栄養チャージ!「夏野菜ともち麦の冷製トマトスープ」

Photo by Ayaka Kimura

ゆでもち麦を使って作る「夏野菜ともち麦の冷製トマトスープ」。カットした野菜を炒めたら、ゆでもち麦とトマトジュースを加えるだけの簡単レシピです。ぜひ冷蔵庫でしっかり冷やして食べてみてください。野菜の旨味とトマトの酸味、もち麦のぷちぷち食感が楽しめますよ。

ゆでもち麦を作るのが面倒なときや時間がないときは、はくばくから販売中の『あとのせもち麦』を使ってもOK!手軽に作れるさっぱりトマトスープで、栄養と元気をチャージしましょう。

使い方はさまざま!日々の食卓にもち麦を取り入れてみて♪

もち麦は、普通のお米に混ぜて炊いたり、ゆでて煮浸しにプラスしたり、スープに入れたり、さまざまな使い方があります。ぜひこの記事を参考に、日々の食卓にもち麦を取り入れてみてはいかがでしょうか。
商品提供:はくばく
※掲載商品・店舗の情報は公開時点のものです。販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
【参考文献】
(2024/7/17参照)
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ