ライター : kachi

食生活アドバイザー / 調理師

キャンドゥで買える!旅行に便利なトラベルグッズ

Photo by kachi

計画したり、準備したりする段階から、旅の楽しさって始まっていますよね。キャンドゥには、そんなワクワクをさらに盛り上げてくれる旅行グッズが、数多くそろっています。そこでここでは、旅のあらゆるシーンで活躍する、キャンドゥの旅行グッズを、幅広く12点ご紹介します。

1. 折りたたみ収納リュック

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価格:330円(税込)
小さくたたんで持ち運べて、必要なときにリュックにできる便利グッズ「折りたたみ収納リュック」。旅行はもちろん、日常使いのエコバッグとしても最適なアイテムです。端にちょこんと付いたゴムベルトに、フックやバッグハンガーを引っかけることも可能。

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収納時は片手サイズのポーチ型、ぐるっと一周施されたファスナーを開けて広げると、リュックが出現!ポーチ部分をひっくり返してもう一度ファスナーを閉じると、ちょうどリュックのポケットの形になります。ショルダーベルトは、長さを調整できるようになっていますよ。

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ちゃんと元のコンパクトな形に戻せるかな……と心配な方もご安心を。付属のリーフレットに、丁寧な図解で折りたたみ方が示してあります。

おみやげをたくさん買っても大丈夫!

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ポリエステル製の軽い素材で、シックなブラックカラーのリュックなら、どんな服装でもどんなシーンでも使いやすそう!上部についている持ち手は、フックなどに掛けることもできますよ。

個人的には、収納ポーチが変身してできた簡易ポケットも、小物入れとして活用したいところ。ただし、うっかりファスナーが開いてた!なんてことになると大変なので、貴重品を入れるのは避けて、開閉に十分注意が必要ですね。

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内ポケットや仕切りなどはないシンプルな造りですが、収納力は十分!耐荷重量は、約2Kgとなっています。この折りたたみリュックを持って行けば、旅行先で荷物が増えても余裕で対応できそうですね。予備のサブバッグとしてぜひ。

旅行で使用するときのポイント

  1. 収納時は、コンパクトにバッグに入れて持ち運べる
  2. すぐ取り出せるよう、カラビナやフックでスーツケースに引っ掛けておくことも可能
  3. 買い物やおみやげなど、旅先で荷物が増えたときに実力を発揮!
商品概要
価格: 330円(税込)
サイズ: 収納時/約 縦15×横19×幅2.5cm、使用時/約 縦40×横31×幅11cm
材質: 本体/ポリエステル、ファスナー持ち手/亜鉛合金、アジャスター/ポリプロピレン
耐荷重量: 2kg

2. フラットハンギングポーチ

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価格:440円(税込)
収納力抜群のポーチをフックで吊るせる「フラットハンギングポーチ ロゴテープ」。一度使ってみると、もう旅には欠かせない!という声多数の人気トラベルグッズです。

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コンパクトにたたんだ状態の時に、留め具の役割を果たしているパーツが、使用時にフックとして吊るせる部分。ここが、この商品いちばんのポイントです。

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でも、ポイントはそこだけじゃないんです。フックをはずして広げてみると、ファスナー付きの3つのポケットが。いちばん上は、やや浅めで中は見えない造り、下ふたつはメッシュ状になっています。フラットというネーミングどおり、たたむとコンパクトですが、真ん中のポケットにはマチもありますよ。

まとめて運べて、見やすい使いやすい!

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実際に吊るして使ってみると、3つのポケットが仕分けしやすく、省スペース!もし、洗面台に広げて使えば散らかしてしまいそうな量のアイテムも、すっきりです。

洗面用品やコスメなどの収納が、旅行先でのスタンダードな使い方かなと思いますが、用途は自由自在。薬や衛生用品にはもちろん、スカーフやネクタイ、ハンカチ・ソックスなどファッション小物をまとめるのにも使えそうです。

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たたんだ形で持ち運ぶときは、フックをしっかりゴムバンドに通して留めておきます。ロゴテープ部分が持ち手になりますよ。

このポーチに、一緒に使うもの同士を上手にまとめておけば、出し入れがとても楽になりそうですね。

旅行で使用するときのポイント

  1. 吊るしたときに見やすいように、仕分けて収納
  2. たたんで持ち運ぶときには、フックで閉じて、ロゴテープの持ち手を利用
  3. 同時に使う物、同じ場所で使う物などを上手くまとめる!
商品概要
価格: 440円(税込)
サイズ: 約 縦17×横23cm
材質: 表地/ポリエステル100%、裏面コーティング/塩化ビニル樹脂、内生地/ポリエステル100%

3. 衣類用 圧縮袋 L

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価格:110円(税込)
手でぎゅーっと巻いていくだけで、衣類を約1/3程度までに小さく収納できる「衣類用 圧縮袋 L」。旅上手さんにとってはおなじみの便利グッズかもしれませんが、やはり、快適な身軽旅を目指すにはこれは欠かせません。

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広げてみるとかなりの大きさ。圧縮できる衣類の目安は、セーターやトレーナーなら約1〜2枚程度との表記があります。

ダウンジャケットや、カシミヤなどの繊細な素材、シワになりやすい衣類などには利用できないので、注意書きをよく確認してみてくださいね。

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実際にスエット2枚を圧縮してみると、簡単!まずは、服を圧縮袋の幅に合わせてたたんで、入れます。チャックの内側がきれいな状態であるよう、念のため軽く拭いて、端からスライダーを滑らせて閉じたら、いよいよ空気を抜いていきますよ。チャック側から、逆止弁がある下に向かって丸めて行けばOK。
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