目次
小見出しも全て表示
閉じる
簡単に衣類を省スペース化!
上手く空気を抜くコツは、空気を押し出しながらゆっくり巻いていくこと。
幅約39cm、容量約36Lほどのスーツケースに入れてみると、筒状に圧縮した袋の横幅とサイズがぴったり。端に寄せれば、すっきり収まります。
幅約39cm、容量約36Lほどのスーツケースに入れてみると、筒状に圧縮した袋の横幅とサイズがぴったり。端に寄せれば、すっきり収まります。
パッケージ裏面にある使用方法によると、圧縮したあとに広げて、薄く平らな形で収納することも可能とのこと。旅行バッグに合わせて、収納の形を選んでみてくださいね。
ボーダー柄が施された面は、中が見えないデザインになっているので見た目もグッド!
ボーダー柄が施された面は、中が見えないデザインになっているので見た目もグッド!
旅行で使用するときのポイント
- 収納の目安量を守って、衣類を詰めすぎない
- 細くタイトな筒状か、薄く平らな板状か、バッグのサイズや形に合わせて収納!
商品概要 |
---|
価格: 110円(税込) |
サイズ: 約 縦45×横60cm |
材質: ポリアミド、ポリエチレン |
4. アイマスク+耳栓セット
移動中も快適にすごしたい人におすすめの旅行グッズ「アイマスク+耳栓セット」。アイマスクと耳栓がひとつずつ入っています。目元と耳元の両方から睡眠環境を整えられる、お得なセットです。
袋から出してみると、アイマスクはサラサラしたポリエステル素材で、ふっくらとした厚みがあります。耳栓は、左右の区別はなく、どちらも片側に向かって細く丸みを帯びた形になっています。
耳栓の付け方には、少々コツがある様子。耳栓を軽く指で押しつぶして、耳を上の方にやさしく引っ張りながら入れると、装着しやすいようです。パッケージの裏面に、イラスト付きの説明が載っていますよ。
薄暗く静かな空間が即席で完成!
実際にためしてみると、完全にとはいきませんが、光も音もほどよく遮断してくれます。アイマスクは、2本のゴムバンドでホールドされてずれにくく、耳栓は、装着するときにつぶしたウレタン素材が膨らんできたら、雑音が気にならないレベルに。
パッケージはスタイリッシュなデザインで、ジップ付きなので、開封後もそのまま専用ケースとして活用できますよ。
パッケージはスタイリッシュなデザインで、ジップ付きなので、開封後もそのまま専用ケースとして活用できますよ。
旅行で使用するときのポイント
- セット使いなら、さらに睡眠環境向上
- 開封後のパッケージは捨てずに、ケースとして再利用可能!
商品概要 |
---|
価格: 110円(税込) |
サイズ: アイマスク/約 縦8.5×横19cm、耳栓/約 直径0.7×長さ2.5cm |
材質: アイマスク/ポリエステル、耳栓/ポリウレタン |
5. トラベル用エアーまくら
必要なタイミングまで、薄く小さくたたんでおける「トラベル用エアーまくら」。膨らませると、長時間の移動時に首をサポートしてくれる、ネックピローに早変わりです。
首に沿うような形ですが、広げただけではまだペラペラで、まくら感はゼロ。空気弁の突起を引き上げて、そこから空気を吹き込む必要がありますよ。
この空気弁から直接フーッと息を吹き込みます。ここだけ少し頑張って、膨らませてしまえば、あとは快適な旅へと出発!長時間の移動で仮眠をとるときや、読書をするときなどにも、首への負担を軽減してくれそうですね。
あるのとないのとでは、疲れが違う!
完成したまくらの手触りはスムースで、うっすらと起毛感があります。そのおかげで、首や顔まわりも心地よく使える印象です。パツパツに空気を入れて弾力のある使用感もいいのですが、個人的には、少しだけ余裕を持たせてふんわり膨らませても、肌当たりがやさしく感じましたよ。
出番が終われば、空気を抜いて、またコンパクトなサイズでバッグの隅にイン。
空気が上手く抜けない場合は、空気弁の根元の辺りをキューっと、空気を追い出すようにつまむと早く抜けますよ。
空気が上手く抜けない場合は、空気弁の根元の辺りをキューっと、空気を追い出すようにつまむと早く抜けますよ。
旅行で使用するときのポイント
- 持ち運びは薄く小さく、コンパクトに収納可能
- 空気パンパンか、ふわっとやわらか目か、使用感はお好みで調整
- 空気を抜くときは、空気弁の下あたりをキューッとつまむと早い!
商品概要 |
---|
価格: 110円(税込) |
サイズ: 収納時/約 縦18×14cm、使用時/約 縦22×横28cm |
材質: 本体/塩化ビニル樹脂(植毛加工)、空気弁/塩化ビニル樹脂 |
6. 携帯用スリッパ
移動時や旅行先で、疲れた足を解放したいときに便利な「携帯用スリッパ」。この商品には、持ち運びに役立つ、専用の収納袋が付いています。
110円とリーズナブルな価格ですが、足を入れてみると、ややふわっとする悪くない履き心地。適応サイズは25.0〜27.0cmと、一般的なスリッパのLサイズほどの大きさです。
スリッパの裏側には、ドット状にすべり止めが施されていて、安全面にも配慮されている商品に感じました。あくまで携帯用の簡易スリッパなので、ずっと長持ちする物ではありませんが、旅先で疲れた足を休めるには十分ではないでしょうか。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
暮らしの人気ランキング