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時短調理に大活躍!ダイソーのハンドル野菜カッターが人気
ぶんぶんチョッパー®︎とは、K&Aが販売する手動式のみじん切り器のこと。ダイソーでは同じようにハンドルを引っ張って野菜をカットできる「ハンドル野菜カッター」という商品が購入できます。
ダイソーならではの低価格なのに「機能性は抜群」と大人気!この記事ではサイズの違う3種類のハンドル野菜カッターと、それぞれの特長や魅力を紹介します。ぜひ参考にしてくださいね♪
ダイソーならではの低価格なのに「機能性は抜群」と大人気!この記事ではサイズの違う3種類のハンドル野菜カッターと、それぞれの特長や魅力を紹介します。ぜひ参考にしてくださいね♪
ダイソー「ハンドル野菜カッター」の口コミ
- 秒でみじん切りができる。かなり便利で感動!
- 離乳食作りに大活躍!料理の時間が楽しくなった♪
- なんでもっと早く買わなかったのか後悔……
売り場はどこ?売ってないお店も?
ハンドル野菜カッターは、まな板や包丁などの調理器具が並ぶエリアに陳列されています。ただしお店によっては取り扱いがなかったり、人気商品のため売り切れていたりする場合も。見つからない場合は店員さんに確認してみてくださいね。
ダイソーのハンドル野菜カッターは3種類
- 定番人気の「中サイズ」
- たっぷり入る「大サイズ」
- 小さな食材を切るのに便利な「小サイズ」
【定番中サイズ】ハンドル野菜カッター
大きすぎず小さすぎない、ほどよいサイズ感で人気の中サイズの野菜カッター。価格は税込330円で、ワンコイン以下で購入できます。サイズは12.5×12.5×9cm。1〜3人分ほどの野菜をカットするときにおすすめですよ。
パーツは本体のボウル、3枚刃のみじん切りカッター、ハンドル付きの蓋の3つ。ボウルの底には滑り止めのゴムが付いていて、ハンドルを引っ張っても動きにくいよう工夫されています。
使い方
まずボウルの中に突起があるので、そこに付属のカッターをのせて固定します。
次にお好みの野菜を入れます。スムーズにカットできるよう、ひと口大にカットしてから入れるのがポイントです。
蓋をしっかり閉めてロックし、ハンドルを引っ張ります。途中ボウルを上下に振って食材を動かしながら、好みの大きさになるまで数回ハンドルを引っ張ればOKです!
定番の玉ねぎはもちろん、硬いにんじんもスムーズにカットすることができますよ♪ ハンドルを引っ張る回数によって、粗め・細かめを自由に調整できるのもポイント。
中サイズの野菜カッターはピーマン、キャベツ、きゅうり、セロリ、パプリカなど幅広い食材におすすめです。
中サイズの野菜カッターはピーマン、キャベツ、きゅうり、セロリ、パプリカなど幅広い食材におすすめです。
商品特長・ポイント
- 1〜3人分くらいの野菜をカットするのに便利
- 使いやすい大きさで玉ねぎ、にんじん、キャベツ、きゅうりなど幅広い野菜に使える
商品概要
価格 | 330円(税込) |
---|---|
サイズ | 12.5×12.5×9cm |
材質(耐熱温度) | ボウル:ポリスチレン(70℃) 蓋、ハンドル:ポリプロピレン(100℃) カッタースタンド:ポリエチレン(60℃) 滑り止めリング:合成ゴム(70℃) カッター:ステンレス鋼 |
【2WAYの大サイズ】ハンドル野菜カッター(ミキサー付)
ダイソーの野菜カッターのなかで一番大きいのが「ハンドル野菜カッター(ミキサー付)」。サイズは12.5×12.5×14cmで、中サイズと直径は変わりませんが高さがあるのが特長です。
カッターのほかにミキサー羽根のパーツも付いていて、「刻む」「混ぜる」の2WAYで使うことができます。
カッターのほかにミキサー羽根のパーツも付いていて、「刻む」「混ぜる」の2WAYで使うことができます。
中サイズのカッターは3枚刃でしたが、こちらの商品は5枚刃なのがポイント。ミキサーのパーツに付け替えれば、食材のかき混ぜや泡立てを簡単におこなうことができます。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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