焼き上がりの特徴

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生地にもトッピングにもチョコレートを使ったチョコパウンドケーキを焼いてみました。特に油脂は塗っていませんが、型からはするっと簡単に取り出すことができました。型の形状から角が丸く焼き上がるのが特徴です。型から出さずにそのままラッピングもできるので、プレゼントにもおすすめ。

プロのおすすめポイント

  1. 熱伝導が高く、焼き上がりがきれい
  2. 油脂がなくても型離れがいい

商品概要

商品名アルミパウンドケーキ型S
素材アルミニウム
価格(税込)110円
内容量6枚
サイズ16×8.6×高さ4.5cm
耐熱温度180℃

【紙】イタリア製シフォンケーキカップ 4号

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商品価格:110円(税込)
ダイソーには紙のケーキ型がたくさん売っていますが、筆者が紙製の型で特におすすめしたいのがシフォンケーキの型です!シフォンケーキ型は大きくて場所を取るうえに、型外しで失敗する方も多いケーキ。紙製なら使い捨てなので場所を取ることもなく、むずかしい型外しも必要ありません。さらに型崩れもしないため、そのままラッピングしてプレゼントも可能です。

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シフォンケーキの生地はやわらかいため型に張り付いて膨らみます。お菓子作りでよくあるフッ素加工の型は、生地がくっつかないので向きません。型に油脂を塗る必要もないため紙製の型がぴったりです。デメリットとして熱伝導が低いため、温度や焼き時間の調整が必要になってきます。

焼き上がりの特徴

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紙の型でキャラメルシフォンケーキを焼いてみました。熱伝導が低いため、金属製の型で焼くよりも少し時間がかかります。そのため、少し水分量が少なめな仕上がりになりました。型を破けば簡単に取り出せるのが嬉しいポイント。型のままラッピングすればプレゼントにもおすすめです。

プロのおすすめポイント

  1. むずかしい型外しが必要ない
  2. 使い捨てのため、型の場所を取らない
  3. 形が崩れずそのままプレゼントできる

商品概要

商品名イタリア製シフォンケーキカップ 4号
素材バージンパルプ 耐熱紙
価格(税込)110円
内容量2枚
サイズ14.5×14.5×高さ10.5cm
耐熱温度220℃

ケーキの型ならダイソーがコスパ最高

製菓用品店で買うと結構いい値段がするケーキ型。ダイソーならケーキの種類や用途に合わせて、いろいろな種類の型から選ぶことができます。見ているだけでワクワクするほどたくさんの型があるので、ぜひお近くのダイソーに足を運んでみてくださね。
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