ライター : donguri

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ダイソー「フリーザーバッグ」の使い心地は?

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雑貨や小物だけでなく、キッチンアイテムも充実しているダイソー。食品を冷凍するときに欠かせない「フリーザーバッグ」も購入できるのをご存じですか?

口コミでは「厚みがあっていい」「コスパ抜群」「いろいろ使えて便利」と大人気!この記事では商品の特徴やおすすめの活用法を、実践レビューとともにご紹介します♪

紹介する商品はこちら

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価格:各110円(税込)
ダイソーには柄入りやスライダータイプ、ダブルチャックタイプなどさまざまなフリーザーバッグがあります。この記事で紹介するのは、シンプルなデザインにチャックがついた一番スタンダードなタイプ。ほかの商品と比べて内容量が多く、コスパが良いのが魅力ですよ。

ダイソー「フリーザーバッグ」の特徴

サイズはS・M・Lの3つ

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「フリーザーバッグ」は、16×17cmのS、23×18cmのM、27×31cmのLの3つのサイズから選べます。

サイズが小さいほど内容量が多く、Sは22枚、Mは18枚、Lは11枚入り。1枚あたりの価格はSが約5円、Mが6.1円、Lが約10円です。

厚みは70ミクロンでしっかり

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100均のフリーザーバッグと聞くとペラペラなものをイメージする方もいるかもしれませんが、本商品は70ミクロン(0.07mm)と厚手です。

ちなみにフリーザーバッグは0.06mmが一般的で、人気のジップロック®︎も厚さ0.06mm。ダイソーの商品はそれ以上に厚みがある、かなりしっかりとした素材といえるでしょう。(※1)

日付や中身を書けるメモ欄付き

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保存袋の正面にはメモ欄付き。冷凍するとくもって中身が見えづらくなったり、いつ保存したものか分からなくなったりすることがあるので、メモを残しておけるのはとっても便利ですよね♪

密閉性バッチリ

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フリーザーバッグといえば気になるのが密閉性。実力を確認すべく水を入れて逆さまにしたところ、まったく漏れることなくしっかり密閉できているのがわかりました♪

大根おろしのような水気のあるものを冷凍したり、冷凍した食材を流水にあてながら解凍したりしたいときでも安心ですよ。
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