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【1位】横浜といえば外せない「シウマイ弁当」
Photo by ＠sttsshinshin
「シウマイ弁当」は、全国に根強いファンをもつお弁当。1954年に発売されたお弁当で、横浜らしさがあり、冷めていてもおいしく食べられるようにこだわって作られました。新横浜駅の新幹線のホームやキュービックプラザにある店舗や、駅構内の「キヨスク」や「デリカステーション」でも販売されています。
シウマイ弁当は、崎陽軒名物の「昔ながらのシウマイ」をメインに「鮪の漬け焼」「鶏のから揚げ」「蒲鉾」などが盛りだくさんな内容。ごはんは俵型になっていて、黒ゴマと梅がトッピングされています。横浜のお土産としても活躍するお弁当です。
シウマイ弁当は、崎陽軒名物の「昔ながらのシウマイ」をメインに「鮪の漬け焼」「鶏のから揚げ」「蒲鉾」などが盛りだくさんな内容。ごはんは俵型になっていて、黒ゴマと梅がトッピングされています。横浜のお土産としても活躍するお弁当です。
| 値段 | 950円（税込） |
| 買える場所 | 「崎陽軒」各店 |
おすすめポイント
- 横浜といえば外せない定番の人気弁当
- シウマイをはじめさまざまなおかずが入っている
新横浜駅にはおいしい駅弁がたくさん
新横浜駅では、横浜ならではの中華弁当や定番のシウマイ弁当が人気です。品川・東京駅からの距離が近いこともあり、東京の味をお弁当で楽しむことができます。おいしい駅弁をお供に、素敵な移動時間を過ごしましょう。
※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
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