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味や大きさに違いはあるの?コンビニ3社のツナマヨおにぎりを比較!
本記事で比較したのは、コンビニチェーン大手3社から以下の7つです。
・セブンイレブン/手巻おにぎり ツナマヨネーズ(税込138円)
・セブンイレブン/和風ツナマヨネーズ(税込205円)
・ローソン/手巻おにぎり シーチキン®マヨネーズ(税込157円)
・ローソン/和風シーチキン®マヨネーズおにぎり(税込157円)
・ファミリーマート/手巻 シーチキンマヨネーズ(税込155円)
・ファミリーマート/直巻 和風ツナマヨネーズ(税込138円)
・ファミリーマート/手巻寿司 シーチキンマヨネーズ(税込160円)
地域によってラインナップは変化しますが、パリッとした海苔の手巻きタイプとしっとりとした海苔の直巻きタイプに分かれます。
ファミリーマートだけ手巻き寿司タイプでツナマヨ味が販売されているので、合わせて比較してみました。
・セブンイレブン/手巻おにぎり ツナマヨネーズ(税込138円)
・セブンイレブン/和風ツナマヨネーズ(税込205円)
・ローソン/手巻おにぎり シーチキン®マヨネーズ(税込157円)
・ローソン/和風シーチキン®マヨネーズおにぎり(税込157円)
・ファミリーマート/手巻 シーチキンマヨネーズ(税込155円)
・ファミリーマート/直巻 和風ツナマヨネーズ(税込138円)
・ファミリーマート/手巻寿司 シーチキンマヨネーズ(税込160円)
地域によってラインナップは変化しますが、パリッとした海苔の手巻きタイプとしっとりとした海苔の直巻きタイプに分かれます。
ファミリーマートだけ手巻き寿司タイプでツナマヨ味が販売されているので、合わせて比較してみました。
セブンイレブンのツナマヨおにぎり
セブンイレブンで販売されているツナマヨおにぎりは、手巻きタイプ・直巻きタイプの2種類。ほかのコンビニと比べてやや値段が高いのが特徴です。
ひとつずつチェックしてみましょう!
ひとつずつチェックしてみましょう!
手巻おにぎり ツナマヨネーズ
海苔を自分で手巻きするおにぎりの、ツナマヨネーズ味です。お値段は138円(税込)でした。
まず見た目で違いがわかったのが「海苔」。透け感がありパリッとしていて、パッケージを開けた瞬間の香りも、今回比べたなかでもっとも豊かでした。
ごはんはふんわりとしていて、まるで手で握ったかのようなやわらかさ。また、どこを食べても具材が入っているので、満足度が高いと感じました!
ツナも大きめに解されていてジューシー。ツナの旨みとマヨネーズの酸味のバランスがいいツナマヨです。
ツナも大きめに解されていてジューシー。ツナの旨みとマヨネーズの酸味のバランスがいいツナマヨです。
和風ツナマヨネーズ
セブンイレブンの和風ツナマヨネーズはちょっと変わったひと品。北海道で購入したのですが、みらいデリというシリーズのものでした。
ごはんには味がついており、甘めの香りが漂ってきます。大きさは普通のおにぎりよりも少し大きめ。持つとしっかり重さがあります。
食べてみるとごはんもツナマヨもあじがしっかり!甘さが強く、ツナからジュワッと味が口に広がります。香ばしさもありますが、ごはんとツナマヨの甘さのおかげで、お子さんでも好きそうな味になっています。
ローソンのツナマヨおにぎり
つづいて紹介するのがローソンのおにぎり。ローソンでも2種類が展開されています。ほかの2社よりも値段が低く、2つとも157円(税込)なので純粋に味や気分で購入できるのはメリットですね。
ひとつずつどんな味なのかチェックしてみましょう!
ひとつずつどんな味なのかチェックしてみましょう!
手巻おにぎり シーチキン®マヨネーズ
ローソンの手巻きおにぎりは、有明の海苔を使ったひと品。北海道では「北海道米」を使った商品となっています。
ごはんの密度がギュッと詰まっているのが特徴的。しっかり食べ応えがありそうです。
食べてみるとマヨネーズの酸味が強く、ツナマヨの味がしっかりしています。というのも、おにぎりの端までしっかりツナマヨが入っているんです。食べ応えはもちろん、濃い味好きな方はローソンのおにぎりだと満足度が高いかも。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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