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ダイソーの材料でクリスマスリースやスワッグを手作り♪
クリスマスが近づくと、ツリーやリースなどでお家をデコレーションして楽しむ方も多いのではないでしょうか?この記事では、ダイソーの商品でおしゃれなクリスマスリースを作る方法をご紹介します。
好きなカラーやデザインを取り入れることで、世界にたったひとつのクリスマスリースを手作りできますよ。むずかしい工程はないので、リース作り初心者さんもぜひチャレンジしてみてくださいね。
好きなカラーやデザインを取り入れることで、世界にたったひとつのクリスマスリースを手作りできますよ。むずかしい工程はないので、リース作り初心者さんもぜひチャレンジしてみてくださいね。
リース作りに必要な材料・ダイソーの購入品
リース作りに必要な材料は大きく分けて4つ。「土台のリース」「フェイクグリーンの葉っぱ」「デコレーション用パーツ」「作業用道具」を用意しましょう。
土台のリースはさまざまな大きさがあるので、お家に合うお好みのものを選んでくださいね。筆者の近所のダイソーにはフェイクグリーンのもみの木がなかったためユーカリを主に使用しましたが、もしあればもみの木を使うとさらにクリスマス感がアップします♪
デコレーション用にはリボンや松ぼっくり、木の実などを準備しておくのがポイント。ツリー用のオーナメントはリースのパーツにも使えるのでおすすめです。
グルーガンや針金、ペンチも作業に必要なので、持っていない場合はダイソーで購入しておきましょう。
土台のリースはさまざまな大きさがあるので、お家に合うお好みのものを選んでくださいね。筆者の近所のダイソーにはフェイクグリーンのもみの木がなかったためユーカリを主に使用しましたが、もしあればもみの木を使うとさらにクリスマス感がアップします♪
デコレーション用にはリボンや松ぼっくり、木の実などを準備しておくのがポイント。ツリー用のオーナメントはリースのパーツにも使えるのでおすすめです。
グルーガンや針金、ペンチも作業に必要なので、持っていない場合はダイソーで購入しておきましょう。
購入品一覧
商品名 | 税込価格 | 備考 |
---|---|---|
ハンドメイド 柳のリース 2種アソート | 110円 | 土台のリースに使用 |
ハンドメイドナチュラル 柳のリース 2種アソート | 110円 | 土台のリースに使用 |
パインコーンリース | 110円 | 土台のリースに使用 |
ユーカリ | 110円 | デコレーションに使用 |
ナチュラルグリーンブッシュ | 110円 | デコレーションに使用 |
ホップ | 110円 | デコレーションに使用 |
ラズベリーピック | 110円 | デコレーションに使用 |
パインコーン 8個 | 110円 | デコレーションに使用 |
ボールセット(ゴールド、4cm、20個) | 220円 | デコレーションに使用 |
5色リボン(シック、ウォーム、ナチュラル) | 110円 | デコレーションに使用 |
幅広リボン | 110円 | デコレーションに使用 |
グルーガン | 220円 | 組み立てに使用 |
穴あきラジオペンチ | 220円 | 組み立てに使用 |
ステン針金 | 110円 | 組み立てに使用 |
【基本】クリスマスリースの作り方
まずはフェイクグリーンの固定方法をマスターしましょう。パーツをつける方向さえ覚えれば、不器用さんでも簡単にきれいに仕上がりますよ♪
ここではラズベリーとリボンのパーツを付けて仕上げますが、松ぼっくりやヒイラギ、ベル、クリスマスキャンディーなど、好きなデコレーションを楽しんでくださいね。
ここではラズベリーとリボンのパーツを付けて仕上げますが、松ぼっくりやヒイラギ、ベル、クリスマスキャンディーなど、好きなデコレーションを楽しんでくださいね。
1. フェイクグリーンを適当な長さにカットする
リースの大きさに合わせてフェイクグリーンをカットします。ワイヤー素材で硬いので、ペンチを使って切りましょう。
フェイクグリーンはリースに挿しながら固定するので、茎の部分は2cmほど余裕をもってカットするのがポイントです。
2. フェイクグリーンをリースに固定する
フェイクグリーンの茎の部分を、リースのつるの間に差し込んで固定します。さらに隙間にグルーガンを流し込むようにして、しっかりと接着します。
リースに挿すのがむずかしい場合は、ワイヤーを使って固定します。
ワイヤーはリースの裏側でくるくるとねじって固定し、先端をテープでとめます。最後にワイヤーの先をつるの間に入れて隠します。
ワイヤーだけだと不安定なので、さらにグルーガンで固定してください。
この方法で円形にフェイクグリーンを固定していきます。グリーンの向きはすべて同一方向にするのがポイントです。
一周したら土台の完成です。ボリュームがあるところや不安定なところは、ワイヤーを使って固定し形を整えましょう。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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