4. 本格お茶カフェのどら焼き「麩屋柳緑」(河原町)

Photo by グッチジャパン

お店は阪急「京都河原町駅」より徒歩7分。京町家の建物でいただける日本茶カフェ&サロンです。

1階では京都南山城村のお茶を使用した茶葉やプリン、どら焼きなどのスイーツが並びます。2階は、東京のフレンチレストラン「naturam(ナチュラム)」のシェフ杉浦氏が監修する日本茶カフェ。お茶を使用した独創的な創作スイーツがいただけるとあって話題になっています。

むらちゃどら(下、ほうじ茶・上、抹茶)

Photo by グッチジャパン

各400円(税込)
南山城村産の茶葉を あんにたっぷり練り込んだどら焼き。抹茶とほうじ茶の2種類があり、どちらも茶葉の上品な味わいが感じられます。

濃厚しっとりの生地と南山城村産のお茶が心ゆくまで楽しめますよ。

おすすめポイント

  1. 京都河原町駅徒歩7分の京町家日本茶カフェ&サロン
  2. 南山城村産の茶葉入りあんが魅力の「むらちゃどら」
麩屋柳緑
住所
〒604-8075
京都府京都市中京区白壁町439
営業時間
金曜日
11:00〜18:00
月曜日
11:00〜18:00
火曜日
11:00〜18:00
水曜日
定休日
木曜日
11:00〜18:00
金曜日
11:00〜18:00
土曜日
11:00〜18:00
日曜日
11:00〜18:00
開閉
電話番号
075-201-7862
最寄駅
京都市営地下鉄「京都市役所前駅」徒歩5分 阪急電鉄「京都河原町駅」徒歩7分
禁煙
禁煙

5. 芋を使った和洋スイーツ「旅籠屋利兵衛」(寺田)

Photo by グッチジャパン

お店は近鉄「寺田駅」やJR「城陽駅」より徒歩8分。老舗和菓子店「松屋」の新ブランドとして2017年に誕生しました。

作り立てが味わえるどら焼きや、地元産の芋を使った和洋スイーツなど幅広い商品がラインアップ。地域に根差した和菓子店です。

芋どら焼き

Photo by グッチジャパン

350円(税込)
どら焼きの生地は作り置きをしていないのがこだわり。あんこは上品な甘さで、ふわふわ生地と相性抜群です。

地元産、寺田芋を使った濃厚芋あんは甘さ控えめで絶妙な味わい。ふわふわ生地と生クリームも合いますよ。定番の餡はもちろん、季節限定やフルーツなども目地押しです。

おすすめポイント

  1. 老舗和菓子店「松屋」が手掛ける芋スイーツ専門店
  2. 地元の寺田芋を使った濃厚芋あんがたまらない「芋どら焼き」
旅籠屋 利兵衛 本店
住所
〒610-0121
京都府城陽市寺田東ノ口44−54
営業時間
金曜日
10:00〜17:00
月曜日
10:00〜17:00
火曜日
定休日
水曜日
10:00〜17:00
木曜日
10:00〜17:00
金曜日
10:00〜17:00
土曜日
10:00〜17:00
日曜日
10:00〜17:00
開閉
電話番号
0774-57-5711
最寄駅
近鉄電鉄「寺田駅」徒歩8分 JR「城陽駅」徒歩8分
禁煙
禁煙

6. インスタ映えの進化系どら焼き「七星 京都東山本店」(祇園)

Photo by @hirokunkyoto

お店は京阪電鉄「祇園四条駅」より徒歩12分。石塀小路内に佇む進化系生どら焼き専門店です。老舗旅館「旅館うえむら」の三代目店主が考案したどら焼き専門店で、インパクト抜群のビジュアルが目を引きますよ。

刻印の「㐂」は「喜び」「慶び」を表しているので、贈り物にもぴったりです。

いちご

Photo by @hirokunkyoto

430円(税込)
どら焼きの生地は、銅板の上で丁寧に手焼きしていますよ。たっぷりのクリームをサンドしており、インパクト抜群。

洋菓子のエッセンスを含めたクリームは甘さ控えめで食べやすいです。クリームに小豆が良いアクセント。いちごの爽やかと小豆の甘さがいい塩梅です。

おすすめポイント

  1. 石塀小路内に佇む老舗旅館「旅館うえむら」が手掛ける進化系生どら焼き専門店
  2. 銅板の上で丁寧に手焼きした皮にたっぷりクリームをサンド「いちご」
生どら焼き専門店 七星
住所
〒605-0825
京都府京都市東山区下河原町 石塀小路 463
営業時間
金曜日
12:00〜18:00
月曜日
定休日
火曜日
12:00〜18:00
水曜日
12:00〜18:00
木曜日
定休日
金曜日
12:00〜18:00
土曜日
12:00〜18:00
日曜日
12:00〜18:00
開閉
電話番号
075-585-4123
最寄駅
京阪電鉄「祇園四条駅」徒歩12分
禁煙
禁煙
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