崎陽軒ファンは見逃せない！1万食限定の福井県コラボ弁当「福笑御膳」が豪華なラインアップ (2ページ目)

北前船の寄港地として歴史から福井県の隠れた郷土料理として親しまれ続けている「にしんの昆布巻き」はやわらかく、旨みたっぷりな昆布とにしんの風味をしっかりと味わえます。

「三年子花らっきょう」は植え付けから収穫まで3年かけて栽培されたらっきょう。小粒で歯ごたえが楽しく、まろやかな風味を楽しめますよ。

崎陽軒の玉子焼きはふんわりとした食感で、やさしい甘みで味わえます。

揚物「福井県産甘えびの唐揚げ」／和え物「へしこ糠とちりめんじゃこのポテトサラダ」

Photo by china0515

越前かにとともに親しまれる、福井県産甘えびを皮ごと揚げた「福井県産甘えびの唐揚げ」。カラッと揚げた唐揚げで、香ばしく噛むほどに濃い甘みが広がります。

鯖などの青魚を塩漬けして、糠漬けにして熟成させた漁村に伝わる魚の糠漬け「へしこ」をポテトサラダにした「へしこ糠とちりめんじゃこのポテトサラダ」。鯖へしこのクセになる香りと、香り高いちりめんじゃこの旨みがアクセントになっていますよ。

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福井県の若狭地方に伝わる郷土料理「へしこ」は、塩漬けにした鯖をさらにぬか漬けにした加工品。お酒のおつまみにちょうどよく、お土産品としても人気ですね。今回は、へしこの調理法とおすすめのアレンジレシピを4つ紹介します。

煮物「油揚げの含め煮」

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「油揚げ・がんもどき」購入額が60年連続1位の福井県。福笑御膳では地元の人から愛され続けているふんわり、ジューシーな油揚げを含め煮で楽しめます。

ひとくちサイズの油揚げはほかでは見ない特別感。ごはんとの相性も抜群ですよ。

蒸物「昔ながらのシウマイ2個」

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崎陽軒の「昔ながらのシウマイ」も詰まっています。豚肉と干帆立貝柱の旨みがギュッと詰まっており風味も豊か。ひとくちサイズも人気のシウマイです。

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福笑御膳に入っているしょう油入れのひょうちゃんは、BSフジ「小山薫堂東京会議」に出演されている小山薫堂さん（放送作家・脚本家）、小宮山雄飛さん（ホフディラン）、米澤文雄さん（料理人）がデザイン。

3種類の「福井ひょうちゃん」のうち、どれかひとつが入っていますよ。どのデザインが入っているかは開けてからのお楽しみです♪

甘味「羽二重あんころ餅」

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甘味には、餅粉を蒸し、砂糖や水飴を加えて練り上げる「羽二重餅」にあんこを合わせた「羽二重あんころ餅」が入っていますよ。

やわらかな羽二重餅の食感とやさしい甘みのあんこが口いっぱいに広がります。

予約方法

商品名	福笑御膳（ふくしょうごぜん）
税込価格	2,000円
受け渡し日	2023年3月1日（水）～3月31日（金）まで
予約期間	・受け渡し日 2023年3月1日（水）～15日（水）分：2023年2月22日（水）10:00～各日3日前14:00まで・受け渡し日 2023年3月16日（木）～31日（金）分：2023年3月8日（水）10:00～各日3日前14:00まで
受け渡し店舗	・神奈川・東京を中心とした崎陽軒の直営店舗約150店舗※一部店舗では取り扱いなし・福井県アンテナショップ「ふくい食の國291」※福井県アンテナショップ「ふくい食の國291」での販売は2023年3月18日（土）、19日（日）限定
予約方法	予約サイト

※期間計10,000個限定
※おひとりさまに1会計につき購入3個まで
※事前に崎陽軒公式ウェブサイトにて予約された方のみの受け渡し
※お支払は店頭にてお願いします
※各日予定数に達し次第、予約受付終了
※先着順での受付となるため、受け渡し店舗、予約時間がご希望通りにならない場合があります
※受け渡し店舗や時間については崎陽軒公式ウェブサイトをご確認ください

「福笑御膳」予約はこちら｜崎陽軒公式サイト

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