1位 ステーキ宮(30票)

「ステーキ宮」は、ステーキとハンバーグをメインに取り扱うレストランチェーン。茨木県や群馬県、栃木県などの北関東を中心に、全国へ店舗を展開中です。

ステーキは注文ごとに肉を切り分けているのがこだわり。トレーニングを積んだスタッフにより、状態を見極めてジューシーに焼き上げられます。

お店の3大名物メニューのひとつ「宮ロース」は、90gから360gまで数種類のサイズがラインアップ。お腹の好き具合に合わせて選べるのが魅力ですよ。

6位~10位のランキング結果

ここからは6位から10位に選ばれたステーキがおいしいチェーン店を、続けて紹介していきます。

6位 ステーキガスト(17票)

「ステーキガスト」は、リーズナブルな価格で気軽にステーキが楽しめるファミリーレストラン。「ガスト」と同じ、「株式会社すかいらーくレストランツ」が運営しています。

お店独自の認定資格「ステーキマイスター」が、各店舗ごとに平均2名在籍。焼き方はもちろん、肉の筋切りや塩こしょうの振り方など、すべての工程にこだわっていますよ。

サーロインステーキやヒレステーキのほか、希少部位であるみすじのステーキもラインアップ。焼き石で焼いて食べるカットステーキも人気です。
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7位 ココス(16票)

「ココス」はカリフォルニア発祥のファミリーレストランチェーン。日本には1980年に上陸し、2017年には47都道府県すべてに出店を果たしました。

ハンバーグやパスタなど、洋食をメインに展開。牛ステーキのメニューも数種類取りそろえられています。

なおサーロインステーキは、180gで税込1,529円とリーズナブル。ステーキソースはガーリックステーキソース、デミグラスソース、ポン酢のなかから、好みのものを選べるようになっていますよ。
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8位 ロイヤルホスト(15票)

ファミリーレストランでありながら、高級感に満ちた雰囲気が魅力の「ロイヤルホスト」。料理もすべて本格仕立てで、専門店さながらの味わいを堪能できます。

ステーキには厳しい品質基準をクリアした、サーティファイド・アンガス・ビーフ®を使用。冷凍ではなくチルドで仕入れ、溶岩グリラーで焼き上げているのがこだわりです。

ちなみに「厚切りワンポンドステーキ」や「厚切りアンガスサーロインステーキ」など、数種類のステーキメニューがラインアップ。ステーキ丼やステーキピラフ、ステーキサラダなども人気を集めていますよ。

9位 ビッグボーイ(14票)

アメリカ生まれの「ビッグボーイ」は、ハンバーグ&グリル料理のレストランチェーン。日本では1978年に、大阪で第1号店が誕生しました。

ステーキメニューは、「直火焼きリブロースステーキ」「直火焼きいちぼステーキ」「直火焼き熟成カットステーキ」がラインアップ。どれも表面においしそうな焼き目が付いており、食欲をグッと刺激されますよ。

ライスの上にカットステーキがのった「熟成肉のガーリックステーキライス」もイチオシ!
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