4位 いきなり!ステーキ(20票)

コストパフォーマンスの良さで人気を集める「いきなり!ステーキ」。創業当初は立ち食いスタイルをウリにしていましたが、現在はほとんどの店舗に椅子が設けられています。

「前菜なしで、ビールやワインと共に真っ先にステーキを味わう」がお店のコンセプト。空き腹なので、よりおいしさを堪能できるのが魅力です。

なおステーキ肉は、281g以上からグラム単位で量り売りに対応。好みの量で思う存分ステーキを楽しめますよ。

5位 ステーキ宮(19票)

「ステーキ宮」は、ステーキとハンバーグをメインに取り扱うレストランチェーン。茨木県や群馬県、栃木県などの北関東を中心に、全国へ店舗を展開中です。

ステーキは注文ごとに肉を切り分けているのがこだわり。トレーニングを積んだスタッフにより、状態を見極めてジューシーに焼き上げられます。

お店の3大名物メニューのひとつ「宮ロース」は、90gから360gまで数種類のサイズがラインアップ。お腹の好き具合に合わせて選べるのが魅力ですよ。
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6位 サイゼリヤ(16票)

なんとファミレスとして人気が高い「サイゼリヤ」がランクイン!リーズナブルでおいしい料理が楽しめると老若男女に親しまれていて、最近ではサイゼリヤでお酒を楽しむ「サイゼ飲み」も一般的になりましたね。

サイゼリヤといえば「ミラノ風ドリア」や「辛味チキン」など定番メニューがたくさんありますが、ガッツリ食べられるお肉メニューも豊富!自社工場製の牛肉100%の「ハンバーグステーキ」はジューシーで旨味たっぷりです。

ほかにも「若鶏のディアボラ風」や「ラム(仔羊)と野菜のグリル」など、さまざまなお肉を楽しめるのが魅力。なんといってもリーズナブルな価格でたっぷりお肉を味わえるのがうれしいところです。

7位 フォルクス(15票)

Photo by フォルクス

「フォルクス」は1970年創業のステーキハウスで、首都圏のほか大阪、京都、兵庫、福岡でも店舗を展開しています。日本ではじめてサラダバーを取り入れたお店としても有名です。

フォルクスではさまざまな種類・部位のステーキを楽しめるのが魅力。「厚切り熟成サーロインステーキ」や「黒毛和牛サーロインステーキ」、「ミスジカットステーキ」など、本格的なステーキが味わえます。

とくに「厚切り熟成サーロインステーキ」は存在感のある厚切りの赤身とあふれ出す肉汁を楽しめる逸品。おかわり自由のサラダバー、スープバー、ブレッドバーと一緒にお腹いっぱいお肉を堪能できますよ。

8位 炭焼きレストランさわやか(14票)

「炭焼レストランさわやか」は、ハンバーグをメインに取り扱うレストランチェーン。静岡県下にいくつもの店舗を展開しています。

看板メニューは牛肉100%の「げんこつハンバーグ」ですが、オーストラリア産リブロース肉を使用した「さわやかステーキ」も大人気。厚切りでボリュームがあり、ジューシーな食べ心地を楽しめますよ。

さっぱり味わいたい方には「ひとくちステーキ」がおすすめ。おろしポン酢ときざみわさびが添えられた和風仕立てです。

9位 ココス(13票)

「ココス」はカリフォルニア発祥のファミリーレストランチェーン。日本には1980年に上陸し、2017年には47都道府県すべてに出店を果たしました。

ハンバーグやパスタなど、洋食をメインに展開。牛ステーキのメニューも数種類取りそろえられています。

なおサーロインステーキは、180gで税込1,529円とリーズナブル。ステーキソースはガーリックステーキソース、デミグラスソース、ポン酢のなかから、好みのものを選べるようになっていますよ。
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