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1位 新潟県（71票）

コシヒカリ

  • コシヒカリ
  • コシヒカリ 2枚目
  • コシヒカリ 3枚目
  • コシヒカリ 4枚目
  • コシヒカリ
  • コシヒカリ 2枚目
  • コシヒカリ 3枚目
  • コシヒカリ 4枚目

作付面積、収穫量全国一位。自然が育む高級ブランド米

堂々の一位に輝いたのは、作付面積、収穫量ともに全国1位を誇る新潟県でした。日本海側に面し、周囲を越後山脈に囲まれた新潟県は、稲の登熟期（穂が出たあとに実る期間）の平均気温が24.5℃と、お米の成長に最適な気温であること、昼夜の寒暖差が激しいことが挙げられます。 特に魚沼産コシヒカリは日本屈指の高級ブランドとして知られ、食味ランキングでは常に特Aを獲得しています。粘り、香り、つや、甘味の全てが極上で、誰からも愛される味わいです。

  • 内容量

    10kg（5kg×2袋）

  • 産地

    新潟県

6位～10位のランキング結果

ここからは6位〜10位をご紹介します。

すべてのランキング結果はこちら

6位 青森県（10票）

青天の霹靂

  • 青天の霹靂
  • 青天の霹靂 2枚目
  • 青天の霹靂 3枚目
  • 青天の霹靂
  • 青天の霹靂 2枚目
  • 青天の霹靂 3枚目

山々が生み出す清らかな水で育まれた、青天の霹靂。

世界遺産でもある白神山地や八甲田山に囲まれ、豊かな森が生み出す清らかな水が稲作に適している青森。 「晴れわたった空に突如として現れる稲妻のような鮮烈な存在になりたい」という願いから名付けられた「青天の霹靂」。2015年のデビュー当初は、お米らしさを感じないスタイリッシュなパッケージと、インパクトのあるネーミングが話題を呼びました。ごはんの外観が優れ、旨味などの味が強いのが特徴。適度な粘りと硬さ、コシがあり、バランスの良さに定評があります。

  • 内容量

    5kg

  • 産地

    青森県

7位 福島県（9票）

福、笑い

  • 福、笑い
  • 福、笑い 2枚目
  • 福、笑い 3枚目
  • 福、笑い
  • 福、笑い 2枚目
  • 福、笑い 3枚目

寒暖差が生み出す、大粒で粘り強い食味の「福、笑い」

福島県の気候は、米が生育する7月中旬から稲が実る9月中旬までのあいだ、日中は晴れて気温が高く、夜間は気温がグッと下がることから、米作りに適しているとされています。 なかでも「福、笑い（ふくわらい）」は、品質及び食味が優れる品種を目指して福島県が14年をかけて開発した、肝入りの銘柄。令和3年米から一般栽培を開始し、福島県のトップブランド米として目下売り出し中です。大粒で強い粘りと甘味、香りを持ち合わせ、やわらかめに炊き上がる特徴を持っています。食味はコシヒカリに匹敵するとも言われ、今後も注目の品種！

  • 内容量

    5kg

  • 産地

    福島県

8位 富山県（8票）

てんたかく

  • てんたかく
  • てんたかく 2枚目
  • てんたかく
  • てんたかく 2枚目

隣県新潟に負けない米どころ。しっかりとした食味の「てんたかく」が人気

米どころ新潟県を隣県に持つ富山県は、気候風土に恵まれた知る人ぞ知る米所のひとつ。立山連峰を水源とするミネラルたっぷりの雪解け水と、肥沃な大地が美味しいお米を育みます。 なかでも「てんたかく」は、「新米が実秋に稲穂が戦ぐ澄みわたる空」をイメージして名付けられた富山うまれの品種。米粒に透明感があり外観に優れ、ひと粒ひと粒がしっかりとしているため、どんなおかずとも相性抜群です。

  • 内容量

    5kg

  • 産地

    富山県

9位 岩手県（7票）

銀河のしずく

  • 銀河のしずく
  • 銀河のしずく 2枚目
  • 銀河のしずく
  • 銀河のしずく 2枚目

広大な自然が生み出す、白さとかろやかさが魅力の「銀河のしずく」

ひとめぼれやあきたこまちをはじめ、広大な自然を生かしたさまざまな品種が栽培されている岩手。 白くてつややか、かろやかな食感のお米を作るべく、岩手県が勢力を上げて開発された「銀河のしずく」は、炊き上がりはきらめく白さで、外観、香り、味、粘り、硬さなど食味のバランスも抜群にいいのが特徴。炊き立てでも冷めても変わらぬおいしさも魅力です。

  • 内容量

    5kg

  • 産地

    岩手県

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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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