ライター : てらこ

ライター×NPOスタッフ

Twitterで話題!鮭の切り身の選び方

私たちの生活に身近な存在である鮭。じつは、切り身の形によって味わいや適した調理方法が異なることをご存知ですか?

いま、鮭の切り身について、2つの形のすぐれた点や味の特徴をまとめたツイートがTwitterで注目されています。ツイートを投稿したのは、スモークサーモンの有名ブランドである王子サーモン【公式】(@Oji_Salmon)さんです。

リプライや引用リツイートには「ためになった」「わかりやすい解説ありがとうございます!」といった感謝の声が寄せられており、9.3万件を超えるいいねが集まっています。

切り身の形はどう選ぶ?

Photo by @Oji_Salmon

ツイートで紹介されているのは、半月型と弓型の切り身の違いについて。2つの切り身の画像とともに、それぞれの味わいや骨取りの難易度が解説されています。

半月型は太い骨が中心にあり、骨を取りやすいことが特徴。「骨取りが面倒くさい」「子供や両親が骨を喉に詰まらせないか心配」といった方は、半月型の切り身を選ぶと良いかもしれません。

脂がのった鮭を楽しみたい方におすすめなのは、弓形の切り身。とくにハラス部分の脂のりは抜群なんだとか。ジューシーでとろけるような味わいの鮭が好みの方は、弓形の切り身を選んでみてはいかがでしょうか?

切り身ごとに形が違う理由は?

Photo by @Oji_Salmon

話題となったツイートのリプライには、“補足情報”として、多くのためになる知識が掲載されていました。画像付きで丁寧に解説されているのは、鮭の切り身の形が異なる理由について。

画像中央の鮭の半身を見てみると、ハラスの部分がくぼんでいることが分かります。半身自体が均一な形ではないため、切り身にも形の差異が生じるようですね。

実際、どちら派が多い?

主に2種類の形に分かれる鮭の切り身。実際には、どちらの形を好んで使う方が多いのでしょうか?

王子サーモンさんが実施したアンケートによると、人気が高かったのは弓型(カマ側)で65.7%。骨の取りやすさよりも、脂の濃厚でコクのある味わいを重視する人が多いのかもしれません。

リプライには「焼き鮭なら弓形の方が好き」といった声もあり、調理方法によって好みの形が異なる方がいることも明らかになりました。

鮭の種類はどのくらいある?

Photo by @Oji_Salmon

部位によって違った味わいを楽しめる鮭。切り身の形だけでなく、品種によっても味の特徴が異なります。王子サーモンさんの過去のツイートで解説されているのは、日本で流通している6種類の鮭の違い。

日本では生食用の鮭を “サーモン” と呼ぶことが多いため、「キングサーモン」「アトランティックサーモン」「サーモントラウト」は、いずれもお刺身やマリネに適した品種です。脂が多く、とろけるような味わいが特徴。

3種のなかでもとくに脂肪分が高いのはキングサーモン。ほどよい脂の品種を選びたい方は、サーモントラウトを探してみると良いかもしれません。

Photo by @Oji_Salmon

サーモンと名がつく3種と並んで紹介されている「紅鮭」「白鮭」「銀鮭」も、それぞれ違った特徴を有しています。種類によって、身の色や食感にも違いがあるようです。

上記の表によれば、銀鮭は身がやわらかく、紅鮭の身は引き締まっているのだとか。味わいだけでなく、焼き上がりの食感や色を想定することも、品種を選ぶ際には大切なポイントのようですね。

形や品種をじっくり選んで、鮭をおいしく味わおう♪

切り身の形や品種ごとに異なる特徴をもった鮭。料理やその日の気分によって鮭を使い分ければ、日々の食事がもっと楽しくなるかもしれません。

また、選び方に気を配ることで、鮭の新たな魅力を発見できる可能性も。スーパーや鮮魚店で鮭を購入する際は、今回紹介したツイートを参考にして鮭を選んでみてはいかがでしょうか?
※本記事は(@Oji_Salmon)さんのご協力のもと、株式会社トラストリッジが作成しています
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鮭の切り身別特徴
切り身の形が異なる理由
「サーモン」と名がつく3種の違い
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