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1位 モスチーズバーガー(56票)
「モスチーズバーガー」は、モスバーガーにスライスチーズがプラスされた逸品。チーズとミートソースが絶妙に調和し、まろやかさを生み出しています。
トマトはモスの協力農家で栽培されたものを使用し、店舗で1枚1枚スライスしているのがこだわり。フレッシュな味わいを楽しめますよ。
macaroni がおこなった読者アンケートには、「いつもソース多めで注文します。無料でできるのでオススメです」なる口コミが。そんな裏技があるとは驚きですね♪
トマトはモスの協力農家で栽培されたものを使用し、店舗で1枚1枚スライスしているのがこだわり。フレッシュな味わいを楽しめますよ。
macaroni がおこなった読者アンケートには、「いつもソース多めで注文します。無料でできるのでオススメです」なる口コミが。そんな裏技があるとは驚きですね♪
6〜10位のランキング結果
ここからは6位〜10位にランクインしたメニューを続けて紹介していきます。
6位 オニオンフライ(34票)
3位に登場した「オニポテ」と同じく、1999年に販売開始された商品です。辛みの少ないオニオンに軽い衣をつけ、さっくりと揚げたひと品。玉ねぎの甘みが存分に引き出されており、あとを引く味わいに仕上がっています。
実際に食べた人たちからは、「衣がサクサクで軽い食べ心地」「玉ねぎが厚くて甘い♪ 」のような声が続々。「そのまま食べても美味だが、ケチャップをつけると格別のおいしさ」という意見も見られました。
実際に食べた人たちからは、「衣がサクサクで軽い食べ心地」「玉ねぎが厚くて甘い♪ 」のような声が続々。「そのまま食べても美味だが、ケチャップをつけると格別のおいしさ」という意見も見られました。
7位 モスチキン(33票)
1992年に発売された「モスチキン」は、和風の特製しょうゆだれにしっかりと漬け込んだ鶏むね肉を、米粉入りの衣で香ばしく揚げた商品です。外はサクサク、中はジューシーで、冷めても食感を損ないにくいのが特徴。また持ち手以外には骨がないため、食べやすいのも魅力ですよ。
「骨付きなので手を汚すことなく食べられる。衣がさっくさくでやみつきになる」と、アンケートでも好評でした。
「骨付きなので手を汚すことなく食べられる。衣がさっくさくでやみつきになる」と、アンケートでも好評でした。
8位 モス野菜バーガー(32票)
1997年に「フレッシュバーガー」の名で誕生し、2021年に「モス野菜バーガー」と名称変更されたメニューです。全国の協力農家で育ったフレッシュな生野菜をふんだんに使用し、パティとバンズのバランスにこだわって仕上げられた逸品。
オリジナルのオーロラソースが素材それぞれのおいしさを引き立て、さっぱりとしつつも味わい深さを生み出しています。
2022年1月のリニューアルでは、オーロラソースの材料が見直されました。野菜の甘みと酸味を凝縮するほか、パプリカパウダーで鮮やかさを、チポトレパウダーとクミンパウダーで風味をアップ。より一層親しみやすい食べ心地になったそうですよ♪
オリジナルのオーロラソースが素材それぞれのおいしさを引き立て、さっぱりとしつつも味わい深さを生み出しています。
2022年1月のリニューアルでは、オーロラソースの材料が見直されました。野菜の甘みと酸味を凝縮するほか、パプリカパウダーで鮮やかさを、チポトレパウダーとクミンパウダーで風味をアップ。より一層親しみやすい食べ心地になったそうですよ♪
9位 テリヤキバーガー(31票)
2種類の味噌としょうゆでオリジナルのテリヤキソースを作り、パティにこってりと絡めた和テイストのハンバーガーです。協力農家によって栽培されたレタスを1枚ずつ流水ですすぎ、その後冷水に浸して歯ざわり良く仕上げています。また味を損なわないよう、包丁ではなく手でちぎっているのもこだわりということですよ。
2022年3月のリニューアルでは、テリヤキソースにココアパウダーと黒すりごまを加え、味の厚みを強化。さらに米酢とバルサミコ酢をプラスすることで、ソース全体の味が引き締められました。
根強いファンの多い人気商品で、アンケートでも「結局毎回これを選んでしまいます」とのコメントが♪
2022年3月のリニューアルでは、テリヤキソースにココアパウダーと黒すりごまを加え、味の厚みを強化。さらに米酢とバルサミコ酢をプラスすることで、ソース全体の味が引き締められました。
根強いファンの多い人気商品で、アンケートでも「結局毎回これを選んでしまいます」とのコメントが♪
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