知っておきたい、キャンプ場での洗い物マナー

ポリ袋や生ゴミ用紙袋を持参する

Photo by macaroni

生ごみ用紙袋(左)とポリ袋(右)
「キャンプ場によっては、ゴミはすべて持ち帰りとしているところもあります。その場合は、生ゴミを入れるためのポリ袋(水漏れしないもの)やチャック付きポリ袋、三角ネット代わりの生ゴミ用紙袋を持参してください。

流し場の排水溝にカップ麺の残りや残飯などを捨てるのはNGです。また、揚げ物をしたら油処理剤を使って油を固めましょう。くれぐれも流し場に流さないようにしてくださいね」

洗剤の種類に気をつける

「使用できる洗剤について、自然由来の洗剤を指定しているキャンプ場もあります。そういったキャンプ場では炊事場に使用できる洗剤が用意されていることがほとんどです。その場合は用意されているものを使うようにしましょう。

ただ、炊事場に置いてある洗剤は誰かの置き忘れという可能性もあります。判断がむずかしい場合はキャンプ場に確認してみましょう。当然のことですが、川や池などで洗い物をするのは絶対NGです」

面倒な野外の洗い物も工夫次第でラクラク!

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洗い終わってきれいになった調理器具と食器のイメージ
キャンプやバーベキューなど、野外での洗い物はどうしても煩わしく感じます。しかし、必要な道具をそろえ、事前準備をしっかりおこなうなど、コツさえ押さえれば案外手軽に済ませられることがわかりました。

「ファミリーキャンプや友人との大人数キャンプなどで大量の洗い物が出たときは、ひとりで抱え込まず、みんなで分担しましょう。お子さんにお手伝いしてもらうよい機会にもなりますし、みんなで協力すれば楽しいですよ」と笑顔で教えてくださった森さん。

洗い物のような一見面倒に感じる作業も工夫して取り組めば、楽しい思い出のひとつになるのではないでしょうか。

取材・文/鎌上織愛
企画・撮影/macaroni 編集部
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