4. 魔法のバター“ギー”を使ったクレープ「こかげ」(西区山の手)

Photo by Eriko Misawa

2020年に西区山の手にオープンしたスイーツショップ「KOKAGE(こかげ)」。クロッフルやパンケーキサンドなど流行りのスイーツをいち早く販売し、現在もどんどん新しいメニューが登場していますよ。

店内の壁にはクレープやワッフルのほかに、各スイーツのこだわりが書かれたチョークアートが掲げられています。

生チョコレートとバナナ

Photo by Eriko Misawa

480円(税込)
お店の人気TOP3に常にランクインする「生チョコレートとバナナ」。とろりと濃厚なチョコレートソースとバナナの相性は抜群です!しっかりした生地に、たっぷりとバナナが詰まっています。

クレープにはすましバター(ギー)が使用されているので、体へのやさしさも嬉しいんです。

おすすめポイント

  1. クレープをはじめワッフルやパンケーキなどメニュー多数
  2. 体にやさしい「ギー」を使用
KOKAGE〜コカゲ〜
住所
〒063-0003
北海道札幌市西区山の手3条6丁目1−17 ヴィレッジ山の手 1F
営業時間
土曜日
11:30〜18:00
月曜日
定休日
火曜日
11:30〜18:00
水曜日
11:30〜18:00
木曜日
11:30〜18:00
金曜日
11:30〜18:00
土曜日
11:30〜18:00
日曜日
11:30〜18:00
開閉
電話番号
011-633-0533
最寄駅
地下鉄東西線琴似駅 徒歩12分
禁煙
禁煙

5. 高コスパな札幌の人気店「パイ&クレープ クローバー」(北18条)

Photo by Eriko Misawa

札幌市内に「幌平店」「平岸店」「北18条店」がある「パイ&クレープ Clover(クローバー)」。3店舗のメニューはほぼ共通で、定番メニューのほか、月替わりのメニューが登場します。

店内は木目を基調としたかわいらしい雰囲気で、3店舗で一番新しい「北18条店」には広々としたイートインスペースが設けられていますよ。

生いちごクリームチーズミルフィーユ

Photo by Eriko Misawa

480円(税込)
人気が高いのは、甘酸っぱいいちごを使った、サクサクとしたパイ生地がおいしい「生いちごクリームチーズミルフィーユ」。北海道産のクリームチーズやホイップクリームを使ったひと品です。まるで、ストロベリーチーズケーキとミルフィーユを一緒に食べているかのような贅沢感を味わうことができます。

お店のクレープは一番高額なものでも480円(税込)というコストパフォーマンスの良さも魅力のひとつ。シンプルなものだと280円(税込)から購入できますよ。

おすすめポイント

  1. 280円(税込)〜食べられるコスパ最強のクレープ専門店
  2. イートインスペースあり
パイ&クレープ クローバー
住所
〒001-0018
北海道札幌市北区北18条西4丁目1−14 1−14 18HT ビル 1階
営業時間
土曜日
11:00〜19:00
月曜日
11:00〜19:00
火曜日
11:00〜19:00
水曜日
11:00〜19:00
木曜日
11:00〜19:00
金曜日
11:00〜19:00
土曜日
11:00〜19:00
日曜日
11:00〜19:00
開閉
電話番号
011-776-7273
最寄駅
地下鉄南北線 北18条駅 徒歩2分
禁煙
禁煙

6. ミルクレープ専門店の映えクレープ「アトリエシエリオン」(西28丁目)

Photo by Eriko Misawa

北海道神宮のそば、札幌市中央区宮の森にあるミルクレープ専門店「Atelier Cierion(アトリエシエリオン)」。白い外壁と木の扉がかわいらしく、ドライフラワーが飾られた店内にはミルクレープやクッキーボックスなどたくさんのスイーツが並んでいます。

2022年からはハンドタイプのクレープの販売も開始し、自家製アイシングクッキーがのったクレープがSNSで話題になっているんです。

Amelie(アメリ)

Photo by Eriko Misawa

756円(税込)
映画「アメリ」の世界観にインスピレーションを受けた「アメリ」。モコモコのホイップクリームの上にトッピングされた生フランボワーズと、お店のロゴ入りアイシングクッキーがフォトジェニックなクレープです。

季節ごとに限定クレープも登場するので、気になる人はお店SNSをチェックしてくださいね。

おすすめポイント

  1. かわいい店内でSNS映え抜群
  2. ロゴ入りのアイシングクッキーがポイント
店舗情報
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