1位 モスバーガー(225票)

Photo by 株式会社モスフードサービス

2位マクドナルドと63票もの差をつけて225票を獲得し、堂々の1位に選ばれたのは日本発のハンバーガーチェーン店モスバーガー!通称モスと呼ばれており、オーダーを受けてから調理するスタイルが特徴です。ひとくちでは頬張れないほどサンドされている具材のボリューム感が魅力で、野菜は水々しく新鮮でお肉はジューシーな味わい。

ほかにも、バンズの代わりにお米を使用したライスバーガーや、レタスを使ったモスの菜摘などのモスならではのメニューは、健康志向の人にも大人気です。「ファストフードの概念が覆る」「モスは罪悪感がない」という声も多く見られますよ。

価格設定は安すぎず高すぎず、手の届きやすい価格。「この価格でこの完成度と満足度はすごい」という人もたくさんいました♪
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6〜10位のランキング結果

ここからは6位〜10位にランクインしたお店を、続けて紹介していきます!

6位 ロッテリア(30票)

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ロッテグループのファストフード事業として昭和47年に東京日本橋に1号店をオープンしたロッテリア。着々と人気を集めて、今ではハンバーガーチェーン店の定番として知られています。

ハンバーガーの命といっても過言ではないバンズにとことんこだわっており、ふわっ、さくっとした口当たりに仕上げられていますよ。「バンズだけで食べたいくらいおいしい」「バンズがふわふわで中の具材とのバランスが絶妙」という声も続々♪

7位 クア・アイナ(29票)

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ハワイ語で田舎者という意味をもつ「KUA`AINA(クア・アイナ)」。1975年にハワイ・オアフ島「OLD HISTORIC TOWN」と呼ばれるノースショアの小さな田舎町ハレイワで誕生しました。

はじめて食べる人たちは、必ずアメリカンサイズのボリューム感に驚くそう。公式サイトでは “食べ方のルールはない” という記載とともに、さまざまな食べ方の例が紹介されていますよ。「ボリューム感とおいしさが両立されているのがすごい」「見た目だけで気分が上がる」「ガッツリ食べたいときに最適」と、口コミも上々!

8位 ラッキーピエロ(19票)

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函館を中心とし、北海道に17店舗をかまえるご当地ハンバーガーレストランラッキーピエロ。「北海道に行ったら一度は食べるべき」という声も多く、地元の人だけではなく、観光客にも大人気のお店です。

数あるメニューのなかでも、圧倒的な人気を誇る「チャイニーズバーガー」は、甘酢っぱいタレで味付けされた鶏の唐揚げがごろっと入っており、シャキシャキのレタスと相性抜群。「食べ応えだけじゃなく、一度食べたらやみつきになる味がたまらない」「旅行中に何度も食べてしまった……」なんて声も見られましたよ。

9位 ウェンディーズ・ファーストキッチン(18票)

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ポップなロゴやデザインが印象的な、ウェンディーズ・ファーストキッチン。使用しているトマトやレタス、キャベツは、すべて国産のもので、四角い形をしたビーフパティが特徴です。

100%ビーフならではの旨みと新鮮な野菜の相性は抜群。さらに味を選べるフレーバーポテトも人気が高く「外はカリカリ、中はホクホク食感でクセになる」「味が選べるので飽きない」なんて声も見られましたよ。
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