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ダイソー3ブランドのグローバル旗艦店がマロニエゲート銀座に!
創業50周年を迎えた「DAISO(ダイソー)」。2022年4月15日(金)、ダイソー3ブランドのグローバル旗艦店がオープンしました。マロニエゲート銀座2の6階フロアすべてが売り場になっているとのことで、筆者もさっそく潜入!
渋谷、新宿に続いてオープンとなった「Standard Products(スタンダードプロダクツ)」、リブランドされ新しくなった「THREEPPY(スリーピー)」、それぞれの見どころをまとめてお届けいたします。
渋谷、新宿に続いてオープンとなった「Standard Products(スタンダードプロダクツ)」、リブランドされ新しくなった「THREEPPY(スリーピー)」、それぞれの見どころをまとめてお届けいたします。
「ダイソー マロニエゲート銀座店」のおすすめポイント
サステナブルな商品が豊富にそろう
「DAISO マロニエゲート銀座店」の特徴のひとつが、サステナブルな商品のラインアップ。食品ロス対策に役立つ、さまざまなアイテムが仲間入りしました。
なかでも注目は「鮮度保持ストックバッグ」(税込 108円)。野菜の鮮度を長く保てるため、傷んで食べられなくなり捨てる、などのもったいない状況を防ぎます。
なかでも注目は「鮮度保持ストックバッグ」(税込 108円)。野菜の鮮度を長く保てるため、傷んで食べられなくなり捨てる、などのもったいない状況を防ぎます。
大人も心踊る♪ 大規模な駄菓子屋コーナー
通常のダイソーでは、あまり見られないコーナーを発見!レトロな看板の駄菓子屋さんコーナーです。かなりスペースが広いため、子どもはもちろん、大人でもわくわくしてしまう品揃えですよ。
メルカリポストを店内に設置!オリジナル梱包材も販売
ダイソーで売れているメルカリ用の梱包材です。あまりの人気から、今回ついにコラボ商品を開発したのだそう。発送に必要なアイテムに加え、店内にはメルカリポストまで設置されているんですよ。
ダイソーのおすすめ商品はこちら▼
2. 「Standard Products(スタンダードプロダクツ)マロニエゲート銀座店」のおすすめポイント
2021年3月、渋谷店を皮切りにスタートしたダイソーの新業態。「ちょっといいのが、ずっといい」をコンセプトとし、キッチングッズや暮らしの雑貨を取り揃えるブランドです。
税込330円を中心に、税込550円、税込770円、税込1,100円と、お手頃な価格帯で展開。
税込330円を中心に、税込550円、税込770円、税込1,100円と、お手頃な価格帯で展開。
スタンダードプロダクツのおすすめ商品はこちら▼
リサイクルコットンのキッチンクロス
インド綿のリサイクルコットンを使用したキッチンクロスは必見。税込み330円とは思えないかわいさと質感に驚き。料理好きなら思わず全色そろえたくなるのではないでしょうか。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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