ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

スターバックスで買うべき。おすすめのペストリーはこれ

スターバックスでコーヒーを飲むなら、スイーツやペストリーも押さえておかなきゃ!ということで、この記事では、コーヒーと併せて食べたい鉄板スイーツ&ペストリーのひとつ、「あんバターサンド」の魅力をご紹介します。

あんこの甘さとバターのしょっぱさがハーモニーを奏でる甘じょっぱさと、しっとりもちもち食感のパンが織りなす、あんバターサンドの魅力をお伝えします。

スターバックスの新定番「あんバターサンド」

Photo by muccinpurin

価格:テイクアウト 295円 / イートイン 300円(いずれも税込)
定番のビバレッジだけでなく、サンドイッチやケーキといったフードも充実するスターバックス。なかでも、軽めのモーニングやランチ、小腹がすいたときにおすすめしたいのが「あんバターサンド」です。

直径9cmほどの大きすぎず小さすぎないあんバターサンドは、厚めにスライスしたバターとあんこがサンドされた、見るからに背徳感満点のひと品。カウンター横のケーキが入ったショーケースに並んでいますよ。

みずみずしさにこだわった独自配合のあん

Photo by muccinpurin

価格:テイクアウト/295円、イートイン/300円(いずれも税込)
あんバターなんてどれも同じでしょう?と思う方も多いかもしれませんが、スターバックスのあんバターはひと味もふた味も違います。

味の決め手となるあんこは、こしあんと粒あんを独自の配合でブレンドし、みずみずしさにこだわったのだそう。さらにあんバターをサンドするパンには、しっとりもっちりとした食感になるよう研究を重ねた、独特な食感の生地がもちいられています。

ここまで書いていても、まるでベーカリーの新作をレビューしているような気持ちにすらなります。スターバックスのこだわりはとどまるところを知りません。

分厚めのバターと濃密あんこがズルい…!

Photo by muccinpurin

断面を見てわかるように、約5mmほどに分厚くスライスされたバターの存在感たるや!バターがじゅわっと染み込んだトーストも抜群においしいですが、固形のバターを食べるときの背徳感がたまらないんですよね。

粒あんとこしあんを混ぜたというこだわりのあんこは、なめらかでありながら食べ応えのある、上品な味わい。水分が少な目で濃密なあんこが、バターの風味にマッチしていますよ。バターの塩気も相まって、甘じょっぱさが最高。

パンをひと口頬張りコーヒーをすすると、バターのミルキーな風味が口いっぱいに広がり、しあわせが押し寄せます。

もっちもち食感のパン生地もポイント

Photo by muccinpurin

パンは手でつまんでも戻ってくるほどのもちもち感があり、あんことバターの風味に負けずしっかりとした粉の香りが感じられます。ソフトでもハードでもない絶妙なふわもち加減のパンは、ベーカリー顔負けの味わいです。コーヒー気分じゃないときでも、あんバターサンドだけ買いに行きたくなる、そんなおいしさです。

コーヒーのお供として食べるのに大きすぎず小さすぎず、ちょうどいいサイズ感。小ぶりながら食べ応えのあるパンのおかげで、ひとつでお腹いっぱい大満足でした。

あんバターやパン好きは見逃せない!

Photo by muccinpurin

オリジナルカスタムや、季節ごとに登場する新作に気を取られがちなスターバックスですが、コーヒーを知り尽くしたスターバックスが作るフードには、コーヒーがよりおいしく楽しめる工夫が詰め込まれていました。

特にあんバターサンドはバターとあんこのバランス、粒あんとこしあんのブレンドなど、ベーカリー並みのこだわりが満載で、見逃せないおいしさ。スターバックスを訪れたらぜひ、フードアイテムもチェックしてみてくださいね。
Photos:5枚
箱に入ったあんバターサンド
手で持ったあんバターサンド
半分にカットしたあんバターサンド
半分にカットしたあんバタ―サンドを持つ様子
皿に盛られたあんバターサンド
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