3. アルプスでしか手に入らない「ショコラティーヌ ユアン・ドゥブレ」

Photo by macaroni

「雪の結晶&エーデルワイスアソート(3種6個入)」3,672円
美食家の多いパリジャンたちの別荘地として知られるスキーリゾート、アルプス。 そんなアルプスでしか手に入れることのできないショコラが日本に初上陸しました。

地元産の素材を使用して作られ、ブルーベリーをまるごとプラリネに混ぜたミルクチョコレートや、アルプスに咲く花 “エーデルワイス” を模したショコラの詰め合わせです。

販売店舗

日本橋、新宿、玉川、横浜、大宮、柏、高崎、大阪、堺、泉北、京都、岐阜、岡山

バナナや花がテーマ。サステナブルなショコラ

4.「シルスマリア」×大人なバナナプロジェクト

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「大人なバナナ生チョコレート(20個入)」2,160円
品質的には問題がなくても、茶色い斑点などの見た目から廃棄されてしまうことの多いバナナ。そんなバナナを救うために「大人なバナナプロジェクト」(※)と各ブランドがコラボレーション!南米エクアドルにある田辺農園の協力のもと、見た目などが理由で廃棄されてしまうバナナを活用したショコラが生み出されました。

生チョコレート発祥のお店「シルスマリア」とのタッグで生まれたのは、バナナを使った生チョコレートです。なめらかな口溶けとともにふんわりと広がるバナナの芳醇な香りと、まろやかな味わいが特徴。

捨てられがちなバナナを救うために立ち上げられたプロジェクト

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5.「トシ・ヨロイヅカ」×大人なバナナプロジェクト

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「Truffle Banane(2種6個入)」2,300円
さきほどの商品と同じく、田辺農園バナナの良さを最大限に活かすために作られた「トシ・ヨロイヅカ」のトリュフ。“神のフルーツ” とも呼ばれるクプアスやラム酒を使用したものと、エクアドルのショコラオレを使った2種類の組み合わせです。

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