ライター : 4575

子育てフードライター

小学生の子どもを持つママ、4575です。家事や仕事に忙しくてもおいしいごはんを作りたい!とレシピを日々研究中。作り置きや時短料理など、毎日のお料理を楽しく作るレシピをたくさん紹…もっとみる

瀬戸ジャイアンツとは

瀬戸ジャイアンツは、岡山県生まれのぶどうです。「グザルカラ」と「ネオマスカット」を交配させ、その種子から発芽した実生(みしょう)を選抜して誕生しました。手掛けたのは、岡山県内にある「花澤ぶどう研究所」。1989年に品種登録されて以来、高級ぶどうとして高く評価されています。(※1,2)

瀬戸ジャイアンツの見た目・味わいの特徴

見た目・大きさ

瀬戸ジャイアンツの果皮は翡翠(ひすい)色でマスカットに似ています。粒は大きく、ひと粒の重さは約15~30g、ひと房は500~800g。また、粒の形が桃にそっくりなため、栽培振興をおこなう生産組合が別名として「桃太郎ぶどう」と名付けました。なお、「桃太郎ぶどう」は商標登録され、生産組合会員のみがこの名称を使うことができます。(※1,3)

味わい

瀬戸ジャイアンツは甘さが強く、酸味が少ないのが特徴です。糖度は約18度で、16~17度あるさとうきびの搾り汁の糖度とくらべても高いことがわかります。薄い皮はパリパリしていて、皮ごと食べることができますよ。シャキっとした果肉は独特の歯ざわりです。(※1,4)

瀬戸ジャイアンツの旬・主な産地

旬の時期

瀬戸ジャイアンツは早いものだと7月中旬から出回り、9月上旬に出荷の最盛期を迎えます。産地によって11月まで収穫されますが、おいしさのピークは9月末頃まで。収穫時期が短いことも、瀬戸ジャイアンツの希少価値を高める理由のひとつです。(※2)

主な産地

農林水産省の平成30年産特産果樹生産動態調査によると、瀬戸ジャイアンツの作付面積は全国で57ha。そのうち岡山県が45haを占めています。そのほかにも、愛知県香川県などで栽培されていますよ。(※5)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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