ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

全国のスーパーで品薄状態。“うな重風味の納豆” が話題!

Photo by muccinpurin

2022年7月1日から期間限定で、株式会社Mizkanから「金のつぶ® うな重納豆」が発売されました。ごはんにかけるとまるでうな重のような味わいが楽しめる納豆で、納豆とうな重という意外性に想像以上のおいしさが相まり話題を集めています。

何を隠そう筆者、全国でも有数の納豆県出身。大好物の鰻とソウルフードの納豆がコラボと聞けば、食べないわけにはいきません。

Mizkan「金のつぶ® うな重納豆」

Photo by muccinpurin

235円(税抜)
はじめてうな重納豆の存在を知ったときは、多くの人がそうであるように「え???納豆がうな重味だって!? 」というリアクションをしました。だってそうでしょう。納豆もうなぎもそれぞれにごはん泥棒なのに、一緒にするとか考えたこともないですよね。発想がすごすぎて、食べる前からワクワクが止まりません!

Photo by muccinpurin

原材料は、大豆、納豆菌、たれ(砂糖、たまりしょうゆ、こいくちしょうゆ、鯛だし、食塩、醸造酢、卵黄、魚醤、うなぎエキス、酵母エキス)など。

納豆そのものに変わった材料は見られませんが、たれの材料にひときわ輝く “うなぎエキス” の文字。それだけでごはんがすすむうなぎとごはん泥棒の筆頭である納豆が合わさると、どれだけごはんが進むのでしょうか。

ごはんを多めに炊いて、初うな重納豆を堪能する準備は万端です!

Photo by muccinpurin

パックを開けてみると、いつも見慣れた納豆の上にうなぎを連想させる “う” がデザインされたたれが。なんと芸が細かいんでしょう。

プチ贅沢な気分に。奥の方からほんのりうな重

Photo by muccinpurin

たれを混ぜた納豆の見た目こそいつもの納豆ですが、鼻を近づけて香りをかいでみると、うっすらうなぎのたれの香りが……。

混ぜる前にたれだけ舐めれみましたが、あっさりとしたうなぎのたれの味がしましたよ。めちゃくちゃうなぎというよりは「うなぎ……かもしれない。うん、うなぎだ」というまろやかな具合。なんにせよ筆者の知る納豆のたれとは明らかに違います。

Photo by muccinpurin

うなぎエキスのほかにも酵母エキス、魚醤、鯛だしなど、通常の納豆には使われていない旨み調味料がずらり。これらが合わさると、うなぎこそ使われていないものの、うな重っぽい味わいを錯覚できるんだなと実感しました。

開発者の「いつもは何気なく食べている納豆を、たまには思い切り楽しんでもらいたい」という想いから、リッチな気分にひたれるうな重味の納豆が考案されたのだそう。味わいはもちろんのこと、名店で食べるような立派なうな重と重厚感ある藍色のパッケージデザインも、納豆からはかけ離れた贅沢さを感じます。

朝食にうな重納豆を食べれば、一日頑張れそうな気がする……!

期間限定のうな重納豆、お試しあれ!

Photo by muccinpurin

パッケージには小さく「贅沢かもしれません」「山椒はつけられませんでした」の文字が。なんとお茶目なんでしょう!山椒をつけると値上げは避けられませんもんね。

その言葉を受けて2膳目は自前の山椒をパラパラしてみましたよ。たれの風味に山椒が加わるだけで、よりうな重感が増しました。苦手でない方はぜひお試しを!

見かけたら、ぜひ購入してみてくださいね。

商品情報

■商品名:金のつぶ® うな重納豆
■内容量:3パック(納豆40g、たれ7.9g)
■価格:235円(税抜)
■カロリー:1パックあたり82kcal
■販売日:2022年7月1日(金)
■販売場所:北海道、九州、沖縄を除く全国
※店舗によって、お取り扱いのない場合がございます。
※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
おすすめの記事はこちら▼
Photos:7枚
金のつぶ® うな重納豆のパッケージ
金のつぶ® うな重納豆のパッケージ
金のつぶ® うな重納豆の原材料表示
金のつぶ® うな重納豆のパックを開ける様子
金のつぶ® うな重納豆にたれを入れる様子
金のつぶ® うな重納豆をかけたごはん
山椒をかけた金のつぶ® うな重納豆
一覧でみる
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
この記事に関するキーワード

編集部のおすすめ