まな板のカビや黄ばみも漂白剤で解決!

まな板を使っているうちに黄ばんできたり、黒ずんできたりすること、ありますよね。これらの汚れは、まな板に発生する細菌が原因です。

細菌対策として普段のお手入れをおこないつつ、定期的に塩素系漂白剤で除菌・漂白をしてみてください。まな板のカビや黄ばみ、黒ずみで悩みにくくなりますよ。

【漂白剤NG】木製まな板は取り扱いに注意

木製のまな板は、注意しないと特にカビが生えやすいまな板です。しかし、カビを取りたいからといって、漂白剤を使用するのはNG。

木の繊維に漂白剤の成分がしみこんでしまい、漂白剤独特のニオイがまな板に残ってしまいます。漂白剤のニオイが残ったまな板で食材を切るのは、あまり気が進みませんよね。

木製まな板に発生した初期のカビは、塩やクレンザーでこすって落としましょう。取れない場合はヤスリなどでまな板の表面を削ると、きれいな面が出てきますよ。

また、木製まな板の普段のお手入れは、続いて紹介する熱湯消毒がおすすめです。

まな板の熱湯消毒の方法|木製もOK

木製まな板を使用している方や漂白剤を持っていない方は、熱湯でまな板を消毒しましょう。ただし、ただ熱湯をかければよいわけではありません。ポイントと一緒に手順を解説します。

熱湯消毒で用意するもの

Photo by 満畑ペチカ

・まな板
・熱湯
・清潔なふきん(またはペーパータオル)
・ざる(あれば使用)

手順

1. まな板をきれいに洗う

Photo by 満畑ペチカ

まな板はあらかじめ洗剤で洗い、しっかり汚れを落としておきましょう。特に肉や魚を扱ったあとは入念に洗ってください。タンパク質が残ったまな板に熱湯をかけてしまうと、タンパク質が固まって汚れを落としにくくなります。

2. 熱湯をゆっくり回しかける

Photo by 満畑ペチカ

洗ったまな板をざるなどの上に置き、たっぷり沸かした沸騰直後のお湯を約30秒間かけてゆっくり流しかけます。さっとかけただけでは菌がまな板に残ってしまうので、多めのお湯をゆっくり流しかけるのがポイントです。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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