カリウム

カリウムはミネラルの一種で、バナナに多く含まれています。体内ではほとんどが細胞内に存在し、浸透圧を調節するはたらきがありますよ。

また、カリウムには、ナトリウム(塩分)を体外に出しやすくする作用があります。ナトリウムの多い食事により、むくみを引き起こす場合も。カリウムが豊富なバナナは、塩分の摂り過ぎが気になる方におすすめです。(※6,7)

まるごとバナナをダイエット中に食べるコツ

食べ過ぎない

まるごとバナナは、1個あたり447kcalと高カロリー。ダイエット中は、一度に1個食べることは避けましょう。

間食として食べる場合、一日あたりの目安は200kcalです。まるごとバナナは、1個を半分にしても一日の目安量を超えてしまいます。ダイエット中は、3等分にしてシェアしたり、3回に分けて食べたりと、食べ過ぎないよう工夫しましょう。(※1,8)

食べる時間に気を付ける

ダイエット中は、まるごとバナナを食べるタイミングに注意が必要です。おすすめは、朝6時~16時までの時間帯。16時以降は、夜遅くなるにつれて摂取したエネルギーを脂肪として蓄積しやすくなります。

6時~16時の時間帯は、脂肪合成を促すBMAL1(ビーマルワン)というたんぱく質の量が低下しているため、食べたものが脂肪になりにくいといえます。まるごとバナナのように高カロリー・高糖質のものがどうしても食べたくなったときは、この時間帯に食べるようにしましょう。(※9)

手作りでカロリーオフ!まるごとバナナ風のレシピ3選

1. クレープ生地のまるごとバナナ風

スポンジの代わりにクレープ生地で包む、まるごとバナナ風のレシピです。クリームは、レンジで作るカスタードを使います。

ホイップクリームを使わずカスタードクリームにすると、100gあたり238kcalのカロリーオフが可能。手作りすることでヘルシーに楽しめますよ。(※3)

2. 豆乳クリームのまるごとバナナ風

ホイップクリームの代わりに、豆乳と切り餅でクリームを作るレシピ。ホイップクリームはカロリーが高く脂質も多く含まれていますが、豆乳と切り餅にすることで脂質の量をぐっと抑えられます。

砂糖の代わりに甘麹を使い、やさしい甘さでお子さんでも食べやすいですよ。ただしはちみつを使う場合、生後1歳未満の乳児には与えないでくださいね。(※3,10)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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