ライター : BBC

1. 豚大学(新橋)

メニューは豚丼のみ、 特大 1020円、大 810円、中 650円、小 500円があります。豚肉が300グラム、ご飯が700グラム。総重量1キロのデカ盛り。特大の焼き豚の枚数はなんと30枚超えだとか。味付けは甘い醤油ダレにニンニクがしっかり効いてます。 脂身もしっかりの豚バラも意外にアッサリ。

2. くいしんぼう がぶ(武蔵小山)

武蔵小山にある"がぶ"という店の名物・がぶ丼。サイズは普通サイズのほかに、ハーフ・1.5倍・1ポンドがあります!花びらのように盛りつけた牛たたき風のレアステーキの下にキャベツの千切りがあり、その下にご飯があります。ご飯は少なめですし、肉は見た目よりサッパリしているのでペロリと食べれちゃいます。

3. 肉あんかけチャーハン“炒王~チャオ~”(吉祥寺)

このお店は、肉あんかけチャーハンが専門。お米は「国産米」を使用、肉あんかけの肉は「鹿児島県産黒豚」を使用しています。迫力満点のライブキッチンは思わず見とれてしまうほどの臨場感。香ばしいチャーハンの上にかけられるのは、黒豚の千切りがたっぷり入ったあんかけ。 しっとりとした食感と、深みのあるコク、味わいが口のなかに広がり、 醤油ベースのほのかな風味が食欲をそそります。

4. 炭焼豚丼 豚野郎(御茶ノ水)

肉は食べ応えとやわらかさを両立させる4~5ミリほどの厚さ。炭火焼きの香りに食欲を刺激されること間違いなし!ポイントは2回焼くことなんだそう。濃いめの味つけのタレは固めに炊かれたご飯との相性抜群です。

5. よね家(水天宮前)

鳥わさ丼(並) 1000円

お昼は「鳥わさ丼」のみというシンプルさ。鶏肉のしゃきっとした歯応えとふっくらしたご飯、さらにピリッと全体を引き締めるワサビの風味が絶妙な売り切れ必至の人気丼。しっかりと処理されたお肉はやわらかい仕上がりになっています。

6. 鳥竹総本店(渋谷)

焼鳥は食べ応えのある大きさで、焼鳥としてつまむと言うより、頬張るという感じの大きさ。しっかりとした歯ざわりの鶏肉は、甘めの味付けで焼かれています。焼き鳥の下のタレの染みたご飯がたまらない。タレは甘すぎず辛すぎず、薄すぎず濃すぎずの味でいい味をしていて、食べやすいです。海苔の風味もまた、いい味を出してくれています。
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