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彩の綺麗なインゲンっていろいろ使えて便利ですよね。でも、ベストな茹で時間をご存じですか?茹ですぎたり固すぎたりしていませんか?今回は、インゲンの一般的な茹で時間を中心に、冷凍用の茹で時間、時短のレンジテクまでご紹介します。

インゲンのおいしい茹で時間が知りたい!

サッと出すだけで食卓の彩りが良くなるインゲン。もう一品、副菜が欲しいなという時にもピッタリですよね。

そんなインゲンですが、おいしい茹で方や茹で時間をご存じですか。最適な茹で方を知らずに調理すると、茹ですぎてふにゃふにゃになってしまったり、逆に固すぎたりということがあります。

インゲンはおいしいだけでなく、ビタミン・ミネラル・食物繊維などの栄養をたっぷり含んでいるのです。育ち盛りの子どもにもたくさん食べて欲しい食材ですね。栄養たっぷりの食材、せっかくだったらもっとおいしく食べたくありませんか?実は、とっても簡単な手順だけで、あなたにもおいしいインゲン料理ができてしまうのです。

ぜひ試してみてくださいね。

大切な下処理を忘れずに

おいしいインゲンを食べるためには、下処理が大切です。少し面倒に感じてしまうかもしれませんが、下処理をするしないでは仕上がりが全然違います。ヘタを折って筋を取る作業だけなので、必ずやっておきましょう。

方法はとっても簡単!インゲンを軽く水洗いした後、ヘタのある方をポキッと折って、筋がついて来れば完了です。筋がないものも多いので、その場合は包丁でカットするだけでOKですよ。

筋取りのポイント

昔は、サヤインゲンには固い筋があったため、必ず筋を取る作業をしました。しかし、最近の物は気にならないものがほとんどです。

しかし、たまにしっかりと筋があるものがあったりもします。念のため、一、二本試しに両端を少しポキッと折ってみて、筋がないかどうか確かめましょう。

インゲンのベストな茹で時間は2分

下準備がしっかりできれば、あとはお湯で茹でるだけです。ここでのポイントは塩分の量と茹で時間です。茹で時間が短すぎても長すぎてもおいしく仕上がらないので、キッチンタイマーなどで計りながら茹でるようにしましょう。

塩分濃度2%で茹でる

茹でるときの一つ目のポイントが塩分濃度です。インゲンのような青い野菜を茹でるとき、塩を入れることで野菜の変色を防ぎ、栄養成分がお湯の中に流れ出ないようにすることができます。塩分濃度の目安は2%程度です。沸騰したお湯に塩を入れてからインゲンを茹でましょう。

茹で方

量や厚みによっても変わりますが、インゲンは沸騰したお湯に入れてから2分が茹で時間の目安です。モロッコインゲンなど厚みのあるものは3分を目安に茹でてください。たくさん茹でる場合には、茹で時間にかかわらず、ときどき箸で混ぜるとよいでしょう。
▼インゲンのおすすめレシピは、こちらから!

冷凍保存用の茹で時間

冷凍保存する場合の茹で時間は、固さが残る1分程度がおすすめです。新鮮なうちに塩茹でして保存するようにしましょう。

インゲンの冷凍保存方法

固めに茹でたインゲンは、氷水で冷やし、水気をしっかりと拭き取りましょう。フリーザーバッグ等に平らになるように入れて、空気を抜いて冷凍保存します。金属トレイの上に乗せて冷凍すると急速冷凍されるので、解凍時にべチャッとなりにくいですよ。

使用する際は、解凍せずに凍ったままの状態で調理するか、水にざっとくぐらせてから電子レンジで加熱しましょう。もちろん自然解凍しても大丈夫ですよ。

冷凍インゲンの賞味期限の目安は、だいたい1か月程度です。

インゲンを鮮やかに仕上げる茹で方

グリーンの食材は、料理の見栄えを鮮やかにしてくれますよね。茶色ばかりになりがちなお弁当も、インゲンを一つ加えるだけで急においしそうな彩りに変わります。インゲンの緑色が鮮やかになれば、より一層、料理がおいしそうに見えますよね。ちょっとした隠し技で、インゲンの色を鮮やかにできるんですよ。その方法を紹介しますね。

手順

1. インゲンを洗い、筋を取ります。
2. 筋を取ったインゲンをまな板の上に並べ、粗塩を振ります。
3. 手のひらで上下に転がし、塩をインゲンに馴染ませます。
4. 沸騰したお湯に塩を入れずに、塩がついたままのインゲンを入れて2分間、茹でます。
5. 茹で上がったら、氷水に取って短時間で温度を下げます。

電子レンジで茹でる方法

鍋で茹でるなんて面倒!という方には、電子レンジでの調理がオススメです。洗い物も減って、時短にもなるので、忙しい主婦の味方ですね。

方法もとっても簡単♪下処理したインゲンを水気を残したまま耐熱皿に乗せて、ふんわりラップをかけます。柔らかめにしたいときは500Wで3分加熱します。固めにしたいときは2分半程度の加熱で大丈夫です。加熱し終わったら、水にさらして完成です。
▼モロッコインゲンをおいしく食べたい!

おいしいインゲンの胡麻和えレシピ

まずは、基本のインゲンの胡麻和えのレシピを覚えておきましょう。下処理したサヤインゲンを2~3等分に切り、調味料はあらかじめボウルに合わせておきます。塩を少し入れた熱湯でサヤインゲンを茹で、茹で上がったサヤインゲンを氷水に取ってザルに上げます。ツナと調味料をあえれば完成です。

一気に食卓の彩りがよくなるため、常備菜やお弁当のおかずとしてもおすすめのひと品ですね。

おいしい茹で時間を覚えて食卓に彩りを

ちょっとしたポイントをおさえるだけで、美味しいインゲンの胡麻和えが作れることがわかりましたね。茹ですぎたり、固すぎたりするインゲンを食べることは、もうありません。

上述した胡麻合えだけでなく、インゲンは茹でて冷凍保存しておけば炒め物、煮物、揚げ物など、どんな料理にもササッと彩りを添えることができますね。

これであなたも料理上手の仲間入り!さっそく明日のお弁当に、色鮮やかなグリーンを加えてみてはいかがでしょうか。

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育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも...