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プロ並に仕上げたい!ビーフシチューのおすすめの隠し味を使えば、市販のルウでもおいしい味にシアがrます。今回は、市販のルウに隠し味を加え、コクたっぷりのビーフシチューに仕上げる方法をご紹介します。ぜひ試してみてください!

ビーフシチューに加えたい隠し味って?

大人から子供まで大好きなビーフシチュー。お肉とたっぷりの野菜を煮込んだビーフシチューは、栄養たっぷりで身体も温まり、寒い時期に食べたくなる料理の一つではないでしょうか。

しかし煮込み料理は調理時間がかかるため、なかなか作る意欲が湧きませんよね。また、市販のルウを使うと何か物足りないビーフシチューになってしまい、今ひとつおいしくないと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

今回は、市販のルウに少し加えるだけでおいしくなる「隠し味」をいくつかご紹介します。

市販のルウでもおいしくできる

本格的なビーフシチューは、牛肉、ニンジン、玉ねぎなどの野菜をブイヨンで煮込み、そこにデミグラスソースなどで味付けして作られます。

本格的なビーフシチューはよく煮込むため、コクたっぷりでおいしいですが、その分、時間と手間がかかり経済的でもありませんね。そのため、一から作るビーフシチューはご家庭ではなかなか難しく、市販のルウを使われる方が多いかと思います。

実は市販のルウでも「隠し味」を加えることで、簡単に本格的な味に近づきます。そこで、ルウに少し加えて簡単に深いコクを出せる「隠し味」をいくつかご紹介します。どれもご家庭にあるものや、簡単に購入できるものばかりです。

忙しくて時間のない方、時間をかけずに美味しいものを食べたい方など、ぜひ試してみてください。

ビーフシチューに使いたい隠し味8つ

では、ビーフシチューをおいしくする「隠し味」をいくつかご紹介します。それぞれ「隠し味」の特徴を記載してありますので、参考にしてみてくださいね。

コンソメ

コンソメは、お肉や魚から取った出汁に、お肉や野菜を加えて煮立て、それを凝縮させたものです。ですので、コンソメを加えるだけで調和のとれた旨味たっぷりのおいしいビーフシチューになります。コンソメは、具材に水を足して煮込む際に加えよく煮ると、具材にしっかりと味がしみ込みます。

赤ワイン

赤ワインの持っている酸味と渋みが加わることで、料理に深いコクが生まれ風味も良くなります。また、赤ワインには、お肉を柔らかくする効果もあるため、ルウを入れる前に赤ワインとお肉を一緒に煮込むことで、柔らかく味わい深いお肉に仕上ります。

そして、ルウを入れた後に少量の赤ワインを足すと、さらに濃厚なビーフシチューになります。ただし、このときにアルコール成分が残っていると美味しくありませんので、しっかりとアルコール成分をとばしてから召し上がってください。

野菜ジュース

水の代わりに野菜ジュースを加えてよく煮込めば、酸味とコクがアップし爽やかな仕上がりになります。野菜ジュースは、色々な野菜のエキスが凝縮されて作られているため、ビーフシチューにいれると、何日も煮込んだような深い味わいを出してくれます。

野菜ジュースがない場合は、トマトジュースでも代用できますし、量が足りない場合は赤ワインと組み合わせて入れるのもおすすめです。

味噌

味噌をビーフシチューに入れると、まろやかな深いコクを出してくれます。また使う味噌の種類によって、少し違った味わいを楽しむこともできます

例えば白みそを入れた場合、優しい和風テイストの仕上がりになります。赤みそを入れた場合は、濃厚なしっかりとした味に仕上ります。また、赤みその中でも名古屋の八丁味噌は、煮込めば煮込むほど深いコクを出してくれます。ただし味噌には塩分が多く含まれているので、入れ過ぎに注意しましょう。

ウスターソース

ウスターソースは、野菜や果物を凝縮したものに、砂糖や酢、塩分、スパイスを加えて調製したものです。少量加えるだけでまろやかになりコクがアップし、よく煮込んだ味になります。ただし、塩分が多いため、加えすぎないよう味見をしながら加えていきましょう。

インスタントコーヒー

コーヒーには、コーヒー特有のほろ苦い風味と香ばしさがあり、様々な料理の隠し味として使われています。そんなコーヒーを粉末状にしたインスタントコーヒーをビーフシチューに大さじ1〜2杯程入れると、ぐっと深いコクが生まれ、大人の味に仕上ります。

はちみつ

ビーフシチューにはちみつを加えると、甘みとコクが増し、まろやかになります。ビーフシチューを一口食べた時に、口いっぱいに広がるはちみつの自然な甘さは、お子様にも食べやすくオススメです。

はちみつはルウを加えた後に入れてもいいですし、お肉を炒める前に、はちみつにお肉を漬けておいてもよいでしょう。はちみつにもワインと同様に、お肉を柔らかくする効果がありますので、コクがアップするだけでなくジューシーなお肉を楽しむことができます。

甘いのが苦手という方は、はちみつの量で甘さを調整することもできますが、はちみつにヨーグルトを混ぜたものにお肉を漬けると良いでしょう。ヨーグルトの酸味がプラスされてコクを残しつつも甘さ控えめにできます。

ヨーグルト

上記で述べたように、ヨーグルトははちみつと相性がよく、程よい酸味をプラスしてくれるので、爽やかな味わいになります。また、ヨーグルトにもお肉を柔らかくする効果がありますので、はちみつがなくても、炒める前にお肉を漬けておくとおいしくなります。

隠し味を効果的に!作り方のコツ

ここまでは、おすすめの「隠し味」をご紹介してきました。それらの隠し味を最大限にいかしつつ、市販のルウから作ったとは思えない、おいしいビーフシチューを作るためのコツをお伝えします。

お肉をやわらかく

まず、おいしいビーフシチューの条件に欠かせないのは、柔らかいお肉ですね。長時間煮込むことでお肉を柔らかくすることもできますが、何時間も煮込んでいる暇がないという方もいらっしゃるかと思います。

そんな時は、先ほどもご紹介した赤ワインやはちみつ、ヨーグルトなどにお肉を漬け込んでおきます。そして、弱火でじっくりとお肉の表面を焼いていくとお肉が固くならず、長時間煮込まなくても柔らかいお肉を味わうことができます

お肉の下処理ポイント

筋が多く入っているお肉を使う場合は、焼く前に筋切りをしておくと良いでしょう。味がお肉にしっかりとしみ込みますし、柔らかくなります。

煮込む前にバターで焼く

お肉の表面を軽く焼いて、肉汁を閉じ込めます。そしてバターを溶かし、弱火でお肉をじっくりと焼きます。いきなり強火で焼くと、お肉が固くなってしまうので注意してくださいね。バターは、お肉によく馴染みコクをアップしてくれます。

野菜の大きさは均等に

ビーフシチューは、色々な野菜を入れて煮込みますが、各野菜ごとに大きさを均等にしておくと、味が同じ様にしみ込みおいしくなります。ニンジンやじゃがいもは、煮崩れしないよう大きめに切っておくといいかもしれませんね。

蓋をしないで煮込む

おいしいビーフシチューを作るために意外と大事になのが、煮込む際に鍋の蓋をしないということです。蓋をしない方が良い理由はいくつかあります

1つ目は、温度が上がりすぎるとお肉が固くなってしまうこと。2つ目は、具材の匂いが鍋に閉じ込められ、臭みの原因となってしまうこと。そして3つ目は、赤ワインなどを使った場合、アルコール成分をとばす必要があるためです。また、煮込んでる最中は、丁寧にアクとりをした方がおいしいビーフシチューになります。
▼こんな方法でもお肉が柔らかくなります!

隠し味入り!ビーフシチューレシピ

それでは、おすすめのビーフシチューレシピをいくつかご紹介します。ぜひ試してみてくださいね。

1 ウスターソース入りのトマトビーフシチュー

圧力鍋を使ったお肉とろとろのビーフシチューレシピです。

牛肩ロースと適当な大きさに切った野菜類を圧力鍋に入れ、さらにそこに調味料を加えたら圧力をかけていきます。お好みで生クリームかけたら出来上がりです。

比較的柔らかい肩ロースですが、ビールを加えることでもっと柔らかくなります。また、カットトマト一缶丸ごと入っているため、トマトの酸味がより脂の甘みを引き立てマイルドな仕上がりになります。そして隠し味に、ウスターソースを使うことで、コクもたっぷりで本格的な味わいになるのが特徴です。

2 赤ワイン入りのビーフシチュ

煮込み料理によく使われる牛すじを使ったレシピです。

炒めた玉ねぎと牛すじにワイン、水、ローリエを加えて一煮立ちさせます。そこにプルーンを加えさらに煮込みます。最後にニンジン、マッシュルーム、トマト缶を入れて煮込めば出来上がりです。

ゼラチン質の多い牛すじは、ビーフシチューとの相性がとてもよく、煮込めば煮込むほどトロトロになります。多少クセがありますが、赤ワインを入れることで臭みが消えコクがアップしますよ。また、プルーンの自然な甘みが全体の味をバランスよくまとめてくれます。

3 コンソメ入りビーフシチュー

二日間に分けて3時間煮込む本格レシピです。

牛バラ肉を鍋でこんがりと焼き、そこへ野菜などの材料を加えて炒めます。そしてワイン、コンソメ、デミグラスソースを加えてじっくりと煮込みます。最後にお好みで生クリームをかけて召し上がってください。

適度に脂身がある牛バラ肉を選べば、こってりとまろやかになります。また、隠し味にコンソメとワインを入れることで、お肉の臭みを消し、濃厚で深みのある味わいに仕上ります。

4 味噌入りビーフシチュー

お肉を焼く前に、2時間程調味料につけ込むことで、味がしっかりとしみ込んだレシピです。

肩ロース肉を調味料に2時間以上つけ込んだあと、小麦粉をまぶしバターで焼きます。スープにお肉、適当な大きさに切った野菜、ローリエを加えて火にかけます。調味料を混ぜてソースを作ります。スープにお肉をつけ込んだワイン、ソースを加えてさらに1時間程煮込めば完成です。

ソースには、赤みそやウスターソースなどが入っており、デミグラスソース缶を使っていなくても、コクたっぷりの味わいにできあがります。

5 はちみつ入りのビーフシチュー

玉ねぎときのこたっぷりのビーフシチューレシピです。

お肉をこんがりと焼きます。そこに水、コンソメキューブ、ローリエを入れて一度煮込みます。その後、炒めたタマネギ、きのこ類、ニンジンを加えさらに煮込みます。お肉が柔らかくなったら、調味料類を入れて30分程煮込めば出来上がりです。

隠し味にはちみつが入っているため、まろやかで優しい味わいに仕上がります。ワインなどのお酒も使っていないので、コクがありながらもお子様にも安心で食べやすいレシピです。
▼さらに詳しくビーフシチューのレシピが知りたい人は!

自宅で本格的なビーフシチューを!

今回ご紹介しました「隠し味」を少し足すだけで、市販のルウからでも、お店で食べるような本格的なビーフシチューを作ることができます。また、お肉を赤ワインに漬けてから焼くことや、煮込む時は鍋の蓋はしないなど、作る過程でちょっとしたポイントに気をつけることで、さらにおいしくなります。

入れる隠し味によって風味やコクの出方が変わりますので、ぜひお好みに合わせて色々と試してみてくださいね。

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ちあき

育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも...

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