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冬至は何をする日か知っていますか?かぼちゃを食べて柚子湯に入る日ですよね。しかし、何となくやることはわかっていても、その意味や由来を知らない人も多いのでは?今回は冬至の意味や、かぼちゃを食べる由来、柚子湯のやり方など、まとめてご紹介します!

冬至といえば柚子湯とかぼちゃ!

日本の季節の行事「冬至」を知っていますか?かぼちゃを食べて、柚子を浮かべた柚子湯を食べる日……何をする日かはぼんやりとわかっていても、なぜ食べるものやお風呂の入り方が決まっているのか、知らない人も多いのでは?

冬至の意味や、2016年の冬至の日、冬至の日の過ごし方についてお教えします。この記事を読むだけで、家族やお友達に詳しく教えられるはずですよ!

冬至って何?

冬至とは、一年で一番日照時間が短い日のことを言います。つまり、一年で一番夜が長くて、昼が短い日のこと。冬至の反対に、一年で一番夜が短く昼が長い日のことを「夏至」と呼びます。昼の長さと夜の長さは、地球の自転と公転の関係で、一年のサイクルをかけて変わっていくんですね。

古代の中国では、冬至の日を境に太陽の力が復活すると考えられていました。冬至の次の日から夏至に向かって、日照時間はどんどん伸びていくためです。これを「一陽来復」と呼ぶんですよ。なんだかとっても前向きでパワフルな日ですね!

2016年の冬至はいつ?

冬至の日は、12月22日頃とされています。2016年の冬至の日は12月21日(水)。毎年カレンダーや朝の天気予報で確認しておきましょう!

冬至にかぼちゃを食べるのはなぜ?

冬至の日にかぼちゃを食べる習慣にももちろん意味があります。

文化的には、神様へのお供えの意味があります。冬至の日に村里へ春を呼び戻してくれる神の子を祀って、そのお供え物を神様と一緒に食べて健康を祈っていたんだとか。

もちろん、栄養面でも大切な意味があります。寒いこの時期は野菜が不足しがち。栄養豊富なかぼちゃを食べて、ビタミンやカロチンなどを補給していたんです。現代は好きなものを好きな時に食べられますが、もともとかぼちゃは夏場にしか収穫できない野菜でした。冬至は、立派に育ったかぼちゃを保存して、冬至の日に大切に食べていたんですよ。

かぼちゃじゃなくて「うどん」でもよい?

冬至の日に「ん」のつく食材を食べると「運」がつくという「運盛り」というゲン担ぎから、かぼちゃが食べられるようになりました。「かぼちゃ」には「ん」がついていませんね。かぼちゃを漢字で書くと「南瓜」。「なんきん」とも読みますよね。

「あ!今日は冬至なのにかぼちゃを買い忘れた!」という人もご安心ください。うどんやにんじん、れんこんなど、「ん」のつく食材を食べればばっちり「運」をつけられますよ!

「ん」がつく多くの食材の中でもかぼちゃが冬至の食材として浸透したのは、「冬に夏の食材を、夏に冬の食材を摂ることで不足しがちな栄養素を補える」という考えからです。

冬至に食べるものはまだまだある!

冬至粥

冬至の日には、かぼちゃだけでなく「冬至粥」と呼ばれる小豆のお粥も食べます。小豆の赤色には、邪気をはらう力があると信じられていたためです。お赤飯のおかゆバージョンというかんじですね!

いとこ煮

地方によっては、冬至の2大食材かぼちゃと小豆で作る「いとこ煮」という料理も食べられます。かぼちゃと小豆のやさしい甘さが楽しめる、日本のスイーツですね。

▼いとこ煮についてはこちらの記事もチェック!

こんにゃく

地方によっては、冬至の日にこんにゃくも食べられます。「砂おろし」といって、こんにゃくが体にたまった砂を追い出すと考えられていたためです。今でも、食物繊維豊富なこんにゃくは「お腹の掃除!」と好んで食べられますよね。

冬至といえば柚子湯!

冬至といえば、柚子湯は外せませんよね。柚子湯の由来は

・冬至→湯治
・柚子→融通(が利く)


と語呂合わせからきているという説が濃厚。さらに、

・柚子の強い香りが邪気を払う
・実るまでに長い年月がかかる柚子の力で、努力が実る


とも考えられていました。香りがよいだけでなく、多くの願いが込められていたんですね。

柚子湯の効能

柚子には血行を促進する働きがあるので、冷え性の緩和や風邪の予防に効果が期待できます。さらに、皮にたっぷり含まれるビタミンCやクエン酸の力で、ツルツルの美肌に。何より、お湯に浮かべた時のふんわりとした良い香りにはリラックス効果もたっぷりですよね。

柚子湯のやり方

家庭によって柚子湯のやり方さまざま。いくつか紹介するので、お気に入りの方法を見つけてくださいね。

・柚子を丸ごと5〜6個湯船に浮かべる
・皮を削った柚子を浮かべる
・輪切りにしたものをナイロンなどの袋に入れて浮かべる


注意点
・輪切りにしたものをそのまま浮かべるとより強い香りを楽しめますが、種や果肉がお湯の中で広がって掃除が大変になってしまうので、注意しましょう。
・柚子は肌への刺激が強いので、敏感肌の方や子どもがいる家庭はよく注意しましょう。

冬至のパワーがみなぎってきた?

冬至が、太陽の復活祝うおめでたい日だったなんて驚きですね!今年からはなんとな〜く柚子湯やかぼちゃを楽しむのではなく、太陽の強いパワーを意識してみてはいかがでしょうか?先延ばしにしていた仕事や片付けに手をつけるための、自分自身の生まれ変わりのきっかけにしてもいいですね!

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