6.南印度ダイニング 中野店

2005年の開店で、中野駅北口のあいロード沿いにあります。南インド チェンナイ(旧マドラス)出身のシェフが創り出す本格的な南インド料理のお店。埼玉県川口市にもお店があります。 ビリヤニはバスマティ・ライスで、ヨーグルト&野菜サラダがセットで1,000円からとリーズナブル。テイクアウトもできます。

店舗情報

住所:東京都中野区新井1-23-23 電話:03-3388-0373 営業時間:[火~日] 11:30~15:00 17:30~23:00 定休日:第2・第4月曜日(月曜祝日の場合は翌日火曜定休) 参考URL:http://tabelog.com/tokyo/A1319/A131902/13049750/ 公式サイト:http://www.minami-indodining.com/

7.ニルヴァーナ ニューヨーク 東京(赤坂)

1970年にニューヨークのマンハッタンで開業し、数多くの著名人達にも愛されましたが、ビル解体により惜しまれつつ閉店したお店が、創業者のご子息により、東京ミッドタウンで復活を遂げました。 ランチタイムはビュッフェ形式をとり、ビリヤニは季節の食材を使って特別な物が味わえます。他にも日替りの前菜、カレー、デザートなど多くの種類が用意されています。

店舗情報

住所:東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア ガーデンテラス 1F 電話:050-5890-6210(予約専用番号) 営業時間:[平日]11:00~14:30(L.O)、17:00~22:00(L.O)      [土・日・祝]11:00~15:00(L.O)、17:00~22:00(L.O) 定休日:不定休(東京ミッドタウンに準ずる) 参考URL:http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13037327/ 公式サイト:http://nirvana-newyork-tokyo.com/

8.印度家庭料理 レカ(西葛西)

インド人街と言われるほどインドの方が多く住んでいる西葛西にお店があります。人気のビリヤニは、単品メニュー(1,000円)の他にスペシャルセット(1,200円)があります。 南インドの家庭料理にこだわり、ナンは提供していません。強力粉を使うナンは消化しにくく、焼き窯のタンドールを持っている家庭は少ないので、インドの一般家庭ではナンはほとんど食卓に登らないそうです。 薄く円形に伸ばしてクレープ状に焼いたチャパティが食べられます。

店舗情報

住所:東京都江戸川区西葛西3-22-6-110 小島団地内商店街 1F 電話:03-5878-1896 営業時間:[火~土]11:30~15:00(LO)、18:30~21:00(LO) 定休日:日曜日・月曜日 参考URL:http://tabelog.com/tokyo/A1313/A131305/13152763/ 公式サイト:http://www.rekacorp.com/
インドのお米料理はいかがでしたか? こうしていくつかのお店を比較してみると、ビリヤニだけでもお店ごとにかなり個性があることがわかります。食べくらべてみてはいかがでしょうか?
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