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時間を置いてもごはん粒のくっつきは一切なし!
ごはんをひと口取ってみると、なるほどごはん粒がまったく残っていません。しかも水滴もついていないのがいいですね。「これなら帰ったあとのお弁当箱洗いも簡単そう!」と、安心してお弁当を味わえました。
ごはんのもっちり食感をキープ
小さめのおにぎりなら、立てて詰め合わせが可能。長さのあるおかずでも、少し斜めにすれば収まりました。食べるときには、おにぎりがもっちもち!しかもくっつかずに、すっと手に取れますよ。特殊塗装や木のふたの効果を感じる瞬間ですね。
油っぽい具材でも匂いや色移りの心配なし
時間がないときによく作るのが、麺類のお弁当。うどんひと玉で作った焼うどんを入れると、まだまだ隙間がたっぷり。もっとたくさん入れても大丈夫そうですね。
匂いや色移りの心配がなく、少々油っぽくても安心して詰められるところが便利。麺の水分調整もするようで、もちもちした食感を楽しめましたよ。
匂いや色移りの心配がなく、少々油っぽくても安心して詰められるところが便利。麺の水分調整もするようで、もちもちした食感を楽しめましたよ。
ストレス知らず!簡単なお手入れ方法
ゴムパッキンが外せる
お弁当箱の洗いやすさのポイントとして、ゴムパッキンが外せることは必須。「ごはん粒のつきにくい弁当箱」は外して洗え、着脱も簡単です。ふたの裏側にゴムパッキンを外しやすいように窪みがある点が、秀逸だと思いました。
洗いやすいシンプルな形
ごはん粒がつきにくいだけあって、汚れもツルンと落とせるのが特徴。本体の四隅に少し丸みがあるので、スポンジを当てやすいんですよね。
洗い終わったあと本体はすぐに乾きますが、木ぶたはよく拭いてしっかりと乾かしておきましょう♪
洗い終わったあと本体はすぐに乾きますが、木ぶたはよく拭いてしっかりと乾かしておきましょう♪
本体は電子レンジや食洗機が使える
耐熱温度は本体が140℃でパッキンが230℃。木ぶたを外せば電子レンジでお弁当を温められ、本体とゴムパッキンは食器洗い機にかけられますよ。
木ぶたの扱いには十分に気をつけてくださいね。
木ぶたの扱いには十分に気をつけてくださいね。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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