ライター : macaroni編集部

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キッチンリセットとは?

Photo by sabon

キッチンリセットとは、一日の終わりにひと通りのキッチン掃除をおこない、きれいな状態にリセットすること。

「毎日掃除をおこなうなんて大変そう」「ズボラな私には無理……」と思った方、ちょっと待ってください!使用しているキッチン用品や収納方法を変えれば、毎日の掃除時間は10分前後でOK。溜まった汚れを落とすよりも、ハードルが低く朝の時間に余裕が生まれると主婦の間で話題となっているんです。

この記事では、Instagramでライフハックを紹介している“さぼんさん”に聞く、キッチンリセット術をご紹介します。

教えてくれるひと

さぼんさん
出産を機に北海道へ、夫と子ども2人と平屋に4人暮らし。2019年マイホーム購入をきっかけに、「すっきりした暮らしがしたい」と暮らしを見直す。育児、家事、仕事をしながら、掃除が苦手な自分が“家を綺麗に保つこと”を実現できるように家事が少しでも楽になる方法を模索中。Instagramでは家づくりや暮らし、掃除のことを記録として投稿してる。すっきりしたインテリアと観葉植物がお気に入り。
さぼんさん:
「私はマイホームの購入をきっかけにキッチンリセットをはじめました。以前から興味はあったんですが、毎日キッチンの掃除をするって大変だろうな〜と思い手を出せずにいたんです。でも新居をきれいに保ちたいという気持ちから実践してみることに。

キッチンリセットはハードルが高くないので、もともとは掃除が苦手だった私でも今では毎日のルーティーンになっています!」

さぼんさんの毎日キッチンリセット

さぼんさん:
「私のキッチンリセットは、食後に食器を運んでから始まります。時間はだいたい15〜20分。時間をかけすぎてしまうとハードルが上がり継続できなくなってしまうので、まずはできるだけ短い時間に抑えるのがポイントです」
1. 夕飯後、ダイニングテーブルを拭き掃除する
2. 食洗機にお皿をセットし、フライパンなどを手で洗う
3. 洗った皿はすぐに拭いて、カップボードで乾かす
4. 天板とコンロ・水栓をふく
5. 新しいごみ取りネットでシンクの中を洗う
6. 排水溝のゴミを捨てる
7. ごみ取りネットで排水溝の網を洗う
8. 水回りの水滴をさっとふく

Photo by sabon

4、5の工程イメージ
さぼんさん:
キッチンまわりの水滴を拭くのに欠かせない布巾。我が家では吸水力抜群な『あっちこっちふきん』という商品を使用しています。さっと拭くだけで、水垢もきれいに取れるおすすめのアイテムです!

シンクの中や排水口の網は、使用前のごみ取りネットで洗っています。洗い終わったら網にセットするだけなので、専用のスポンジがいらず場所をとることもありません

ITEM

TEIJIN「あっちこっちふきん」

¥740〜

Lサイズ イエロー

※2021年3月29日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

Photo by sabon

8の工程イメージ
さぼんさん:
最後の拭き上げは、キッチン台に飛び散った水をさっと拭く程度で終わり。きれいに拭いても、夜にまた使用することがあるし洗うだけで充分きれいになるので、シンク内の水滴は拭いていません」

事前にできる!毎日のリセットをラクするためのポイント

1. 掃除のしやすいキッチンを作る

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「キッチンの上に物が溢れていると、掃除する際の妨げに。キッチンの上に置きがちな調味料や、調理器具は別の場所にしまいキッチン台の上には、なるべくなにも置いていない状態にしています。掃除がしやすくなるだけでなく、料理の際に飛んだ油汚れが付くこともないので一石二鳥になりますよ!」

2. 手入れの面倒なものは撤去する

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「お皿がたくさん入る水切りカゴは、こまめに洗うのが面倒なだけでなく場所をとるので作業スペースが狭くなってしまうことも……。

我が家では“ジョージ・ジェンセン”のティータオルを使用しています。吸水性がよく、使ったあとは洗濯機に入れるだけ!水切りカゴのこまめなお手入れがいらなくなったので、とても楽になりました」

ITEM

「ジョージ・ジェンセン・ダマスク」エジプト ティータオル

¥1,900〜

材質:コットン 100% サイズ:約90×50cm

※2021年3月29日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

Photo by sabon

「スポンジラックや排水溝の蓋も水がたまってヌメリが出たり、ピンク汚れが出てしまい手入れが面倒なので撤去。スポンジはワイヤークリップで浮かせておけば、水がたまることがなくお手入れも必要ありません!あえて目につくようにしておくことで、生ゴミも毎日捨てるようになりました」

3. アイテムを使って汚れを防ぐ

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「気づいたら意外と汚れが溜まっている、コンロの淵。微妙に隙間があって小さなゴミが溜まりやすいんです。そんなときに使えるのが、コンロ用のフレームカバー。歯ブラシでやさしく汚れをとったら、カバーを溝にはめ込むだけ!これだけでも掃除の手間が減りますよ」

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「排気口も、油汚れや小さなゴミのカスがたまってしまう手入れの面倒な場所。あらかじめカバーをつけておけば、汚れが付着するのを防いでくれるんです。汚れたカバーはさっと拭いたり洗うだけなので、排気口を洗うよりもお手軽です」
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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