ライター : 嶋田コータロー

お土産マイスター

兵庫県在住のお土産マイスター(観光特産士マイスター保有)。子供のころから甘党で初恋の相手はおはぎ。各地の銘菓やご当地モノに目がなく、これまで500以上のお土産菓子を食べてきまし…もっとみる

愛嬌たっぷり!千葉の人気土産「ぴーなっつ最中」

Photo by なごみの米屋

千葉県の名産・落花生(らっかせい)をお菓子で表現した「ぴーなっつ最中」。ピーナッツの甘煮が煉りこまれた餡が入った最中です。最中といえば小豆餡が多いので、ピーナッツ味は珍しいですよね。

この記事では、そんな「ぴーなっつ最中」の味わいや魅力をご紹介します。ちょっとした手土産や、お取り寄せできるおいしいお菓子を探している人は必見ですよ!

Photo by 嶋田コータロー

1899年創業の老舗「なごみの米屋」が作る、ぴーなっつ最中。老舗ならではといえるクオリティの高さで、1998年の発売以降、あっという間に人気になりました。風味やピーナッツの硬さなど、より“ぴーなっつらしさ”にこだわり、発売までに何十回もの試行錯誤があったそう。

2018年には日本ギフト大賞千葉賞を受賞しており、いまでは千葉県を代表するお土産として愛されています。「贈って喜ばれるから、リピートしてる!」「普段、最中を食べないけど、これはおいしいから買う!」などの口コミがあり、その人気ぶりがうかがえますね。

「ぴーなっつ最中」の3つの魅力と味わい

1. 落花生形のパッケージとぴーちゃん

Photo by 嶋田コータロー

思わず手に取りたくなる、ユニークで味のあるパッケージ。落花生形のデザインとパッと目を引く赤色がマッチしていて、ついお土産に選びたくなります。

箱のふたには、「落花生」と呼ばれるようになったいきさつが書かれていて、お土産ネタにするにもぴったりです。(8個詰以上が落花生形のパッケージ)

Photo by 嶋田コータロー

1個130円(税込)~
開封すると、なんとも微笑ましい表情のキャラクター「ぴーちゃん」が行儀よく並んでいます。個包装には手足もプリントされていて、そのかわいらしい姿に癒やされますね。特に子供や女性にウケがよいのだとか。

「ぴーちゃんは、『和菓子の枠にとらわれずに、より多くの人に愛される商品にしたい』という思いから誕生しました」(なごみの米屋)

個包装ひとひとつに描かれているので、職場のお土産にもよさそうですね。

2. 落花生形がリアルな最中種

Photo by 嶋田コータロー

本物の落花生と見間違うほどリアルに作られた最中種。落花生そっくりの色合いも、再現にかなりの試行錯誤があったのだろうなと感じますね。

「短冊状の餅を専用の焼型に入れて焼くことで、落花生の形をした最中ができあがります」(なごみの米屋)

Photo by 嶋田コータロー

全長約7~8cm。ビッグサイズの落花生といった印象で、わりと大きめです。皮はしっとりタイプで、口の裏に張り付かない絶妙なやわらかさを保っています。なめらかな餡とのバランスがなんともいえません。

3. ピーナッツ風味たっぷりの餡

Photo by 嶋田コータロー

最中の中にはたっぷりの餡。やわらかいピーナッツの甘煮からは独特の香ばしさが感じられ、餡との相性バッチリです。

よく煉られていてみずみずしさもある餡なので、口の中でモゴモゴすることなく、さらっと食べられます。しっかりピーナッツの味わいが感じられ、それでいてくどくない上品な味わい。手土産感のあるパッケージと味のよさがウケ、一度食べたらリピートする人が続出するのも頷けます!

ご紹介した8個詰のほかに12個詰、16個詰、24個詰があるので、用途に合わせた使い分けができますよ。

「ぴーなっつ饅頭」と「ぴーなっつパイ」もオススメ

もうひとつ食べたくなる味わい!「ぴーなっつ饅頭」

Photo by 嶋田コータロー

1個130円(税込)~
ぴーなっつ最中と同じく、落花生形がかわいい饅頭です。ピーナッツの甘煮が煉りこまれたしっとりした餡で風味豊か。饅頭の生地も口当たりがよく、ついもうひとつ食べたくなるおいしさですね。ほどよい甘さなので、「甘味が強い饅頭は苦手……」という人にオススメです。

パイ生地と餡がベストマッチ!「ぴーなっつパイ」

Photo by 嶋田コータロー

1個130円(税込)~
ぴーなっつ最中、ぴーなっつ饅頭とはひと味違った、洋のテイストを味わえる「ぴーなっつパイ」。しっとりしたパイ生地をひと口食べると、ふわっとピーナッツの香りが広がります。コーヒーや紅茶との相性も抜群で、ティータイムのおやつにしたいひと品です。

Photo by 嶋田コータロー

ぴーなっつ最中に負けじと人気の「ぴーなっつ饅頭」と「ぴーなっつパイ」。

「ぴーなっつ最中と同様、落花生の形にこだわってお作りしています。また、これらの3種類を詰め合わせた『千葉めぐり』というギフトを、ぴーなっつ最中とは色違いの落花生の形の箱で展開しています」(なごみの米屋)

和菓子好きにはぴーなっつ最中とぴーなっつ饅頭を、洋菓子好きにはぴーなっつパイをというふうに、使い分けができるので手土産にオススメです!
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